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#ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (横B.jpg) キャラ概要解説 代表作 ファイター性能出現条件 長所と短所 特徴 特殊技能 技弱攻撃 ダッシュ攻撃 強攻撃 スマッシュ攻撃 空中攻撃 つかみ 必殺ワザ 最後のきりふだ コンボ 百人組み手攻略 ボスバトル攻略 ウルフ対策 シール強化オススメのシール 演出アピール 声優 画面内登場(登場シーン) キャラセレクト時のボイス 勝利ポーズ 敗北ポーズ シンプル/オールスタークリアBGM 色の種類 リンク キャラ概要 解説 フォックスのライバルであり、「スターウルフ」のリーダー。本名は「ウルフ・オドネル」。 ライラット系でも1,2を争う腕の持ち主。 フォックスの父、ジェームズ・マクラウドとの因縁があり、このためフォックスをライバル視している。 初登場は「スターフォックス64」。 アンドルフ直属の精鋭部隊として、戦闘機「ウルフェン」に乗りこみフォックスたちを襲撃。 部隊同士のドッグファイトを繰り広げ、ゲーム中での大きな見せ場となった。 続編「スターフォックス アサルト」にも登場。一度拠点をフォックス達に襲撃されるも、 窮地に立たされたフォックスを救ったり、ミサイルを破壊したり、 敵を引き付けてくれたりと、見事なツンデレっぷりを披露した。 「スターフォックス コマンド」では指名手配され、多額の懸賞金を掛けられている。 欧米では日本にはない設定がいくつか追加されていて、 その影響かフォックスよりも人気があるらしい。 +欧米での設定 元スターフォックス所属であり、次期リーダー候補だった。 しかし、いち早くフォックスの才能を見抜き、自らスターフォックスを離脱した。 その後、ピグマの裏切りでジェームズは死亡。ピグマに偽の事情を吹き込まれ、以後フォックスを狙う事になる。 ペッピーとも仲が良かったため、ゲームでもペッピーはウルフ達に対して何か言うという描写はない。 フォックスたちと武装が似ている理由は、この設定を意識したものかもしれない。 欧米の漫画での展開(日本のコロコロコミックの漫画と同じ位置づけ) ペッピーがウルフにスターフォックスの現在地を教えることによって、 ウルフが騙されているという事を教えようとしたり、 フォックスをウルフと対決させることによって、リーダーとして成長をさせようとしたりした。 結果的にその漫画ではフォックスとウルフがアーウィンに乗り、アンドルフを倒している。 代表作 スターフォックス64 (1997年4月27日/N64) スターフォックスアサルト(2005年2月24日/GC) スターフォックスコマンド(2006年8月3日/DS) スターフォックス64はWiiのバーチャルコンソールでプレイ可能。名作トライアルにも収録されている。 ファイター性能 出現条件 (ボスバトル)フォックスorファルコでボスバトルをクリアすると乱入。 (みんなで)対戦回数が450回になると乱入。 (アドベンチャー)亜空の使者をクリアしたデータにて、遺跡(氷のトゲがある降りエリア一番下のドア)に居るウルフに勝利。 長所と短所 長所 全体的に技の発動が早い。 上への吹っ飛び耐性が高く、体重の割に吹っ飛ばされにくい。 爪を使った技はリーチが長く、突進技も多いため、他のキャラに比べ中距離戦のバリエーションに富んでいる。 優秀な飛び道具と反射技と持ち、遠距戦に強い。 ジャンプや空中横移動が速く、空中できびきびと動ける。 落下速度が速く、浮かされたときに追撃を受けづらい。 短所 地上での移動スピードがやや遅い。 全体的に技発動後のスキが大きい。 復帰技が使いにくい。 ふっとばしの強い技が少ない。 弱めの攻撃では浮きにくい性質を持つため、コンボを貰いやすい。一部のキャラはウルフに対して即死やそれに近いコンボを持つ。 特徴 ひねくれた性能の技が多い中量級ファイター。 ややダッシュが遅く落下速度が速い点が目立つが、 操作が難しいスターフォックス勢の中では、割と素直な方の操作性。 ふっとびにくさは平均よりも高い部類。ただし復帰技の融通が効かない点と、 ウルフ自身の落下速度の早さもあわせて復帰は苦手な部類に入る。復帰距離自体は、空中横移動がそこそこ早いので割と標準的。 技に関しては、全体的に発生が早くリーチもある優秀なものが揃っているが、総じて攻撃後のスキが若干大きい。 そのため接近状態からのカウンター攻撃を避けるべく、その長いリーチを活かして極力相手と間合いを取るようにして戦う必要がある。 弱攻撃や投げで相手の接近を防ぎつつ、バックキック(空中後)を中心とした中距離戦を展開していき蓄積を溜め、レッグシザース(上スマッシュ)のように狙いすました一撃でふっとばすのが望ましい。 幸い緊急回避の移動距離が長いことから、間合いをとることそのものは難しくないので、うまくスキをついて中距離を保とう。 万が一接近されてしまった場合は上記のように切り抜けるのがいいが、技の発生は総じて早いので相手の蓄積ダメージがたまってさえいれば、レッグシザース(上スマッシュ)やガストスラッシュ(下スマッシュ)などで返り討ちを狙うことも十分可能である。 ちなみに遠距離においても、飛び道具、突進系と便利な必殺ワザが揃っているので有利に戦えるといえる。 各技のふっとばし力はあまり高くなく、特に乱戦では止めを取りづらい。 基本は崖際や画面端に追い詰めて撃墜ボーダーを下げ、なおかつ他のプレイヤーにとばした相手を当てないようにするのがよい。一人ずつ確実に撃墜していくこと。 運ぶのに便利な技がたくさん揃っているので、追い詰める過程はさほど問題ないはず。 OP相殺が発生していると、ただでさえ取りづらい止めが余計に取れなくなる。 撃墜技の選択肢を増やす意味でも、特にOP相殺への意識が重要なキャラでもある。 特殊技能 ジャンプ回数 壁ジャンプ 壁はりつき しゃがみ歩行 滑空 ワイヤー復帰 その他 2回 ○ × × × × スマッシュアピール スマッシュアピールライラットクルーズで、一瞬だけ下アピールキーを入力すると特殊なアピール「スマッシュアピール」が発動する。発動すると長い溜め時間の後、発信。次の背景ワープ時に合わせて通信による会話が聴ける。会話の内容は背景毎に変化する。セリフの詳細は通信会話を参照。 技 バースト力測定方 バースト%は、ふっとびに対して全く抵抗しなかった場合(操作の状態)。 終点の中央(落下時に戻ってくる場所)から技の出始めを当てて計測。 測定は3種類のキャラで行いました。軽量級代表はフォックス、中はマリオ、重はスネーク。 キャラ選出は測定者の都合です。多少の誤差はご愛嬌。 横ふっとばしでバーストさせる技は、バーストのエフェクトが斜め下方向から発生した場合は除外。 あくまで目安とお考え下さい。 弱攻撃 スナップクロー (3%)→フォロークロー (2%)→ワイルドバイト (4%)攻撃判定発生4F軽206% 中234% 重259% 属性:1・2発目/切り裂き・腕、3発目/切り裂き・かみつき 右ひっかき→左ひっかき→踏み込んで噛みつき攻撃。相手と間合いを開けるのに非常に便利。1段目のスナップクローを当てれば全段ヒットしやすいので、うまく間合いを考えて使おう。 2発目3発目でガードで割り込まれてしまうことも多い。特に3発目は隙が大きいので出さずに代わりに投げを狙ってもいい。 3段目は噛み付き攻撃 ダッシュ攻撃 ステップサマーソルトキック (9%)攻撃判定発生11F根元(上バースト) 軽171% 中191% 重220%先端(横バースト) 軽161% 中186% 重200% 属性:足 後方宙返りをしながらキックを繰り出す。通常は相手を上方向にふっとばすが、後方で終わり際が当たったときは斜め上方向にそこそこふっとばす。 連携の起点に使えるが、ウルフのダッシュが遅く横方向へのリーチもあまりないので、単発では狙わないこと。 根元でガードされた場合はもれなく反撃をもらう。乱用は危ないので飛び込んだりする時はSJから最速入力でクイックスラッシュ(空中前A)などをお勧め。 発生時は身体が浮くため一部の範囲が狭い技を避けることができる。 ダッシュ攻撃としては特異な性能 強攻撃 横:デュアルバースト (5+6%)攻撃判定発生8F 軽161% 中187% 重202% 属性:1発目/腕、2発目/切り裂き・腕 両手を前方に大きく伸ばし、2段ヒットするひっかき攻撃。リーチが長いので地上戦の要に。 1段目の攻撃ヒット時に、とても長いヒットストップ(時間停止)が生じる。ジャストガードされるとヒットストップがかかるのはウルフ側のみ。この間に攻撃をもらってしまうことがあるので注意。1段目が相手の技と相殺した場合、相手はすぐ動けるようになるのに対しウルフは2段目の空振りが出てしまう。 ヒットストップ中は攻撃判定が出続けているので、乱戦時に他の相手を巻き込みやすいという利点もある。囲まれてさえいなければストップの隙は狙われ辛い。 攻撃後の隙やヒットストップが気になるのならば、ローキック(下強)を代わりに使っても充分戦える。 上下に打ち分けが可能。下向きにすると2段目がよく空振りする。 ヒットストップが長い! 上:キックアップ (8~10%)攻撃判定発生7F 軽116% 中130% 重149% 属性:足 相手を蹴り上げ上方向にふっとばす。足以外に前方にも広めの真空判定が出ており、上手く当てれば爆薬箱も無傷で破壊可能。足よりも前方先端の方が威力が高い。後方にもわずかに攻撃判定がある。 スキが少なく、前方先端のふっとばし力はなかなかで、軽いキャラなら星にもできる。上スマッシュと上手く使い分けよう。 下:ローキック (6%)攻撃判定発生5F 転倒率:40% 軽215% 中246% 重265% 属性:足 しゃがみながら地面すれすれに足払い。威力が低く攻撃判定が縦に狭いが、リーチが長く攻撃後のスキも小さいので、牽制などに是非。 後隙が少なくそれなりに連射も効くので、定位置からのけん制等は横強よりもこちらを使いたいところ。 0%の一部のキャラに前投げから先行入力で確定で下強が入る。転倒すればおいしいがしなければせいぜい13%なので実用性は微妙なところ。 スマッシュ攻撃 横:キリングラッシュ (5~7+10~14%)攻撃判定発生10F スマッシュホールド開始F:7F 軽122% 中143% 重154% 属性:腕 前方にキャラ4人分ほど踏み込み、右→左の順に爪で2段突きを繰り出し、2段目の攻撃ヒット後は相手を横方向にふっとばす。 ふっとばし力はやや低めだが、大きく踏み込むので非常にリーチが長く、一気に間合いを詰めることが可能であり、ほどほどの距離がある時に奇襲をかけたり連携に組み込んだりと使用用途はかなり多くなるだろう。ただしあまりにも接近して発動すると1段目しか当たらないので、密着状態ではレッグシザース(上スマッシュ)と使い分けること。 ガードからの差し返しとしてのこのリーチは相手にとって脅威であるため、常にこの間合いを意識して反確を取れるようにしよう。 驚異的なリーチ。ダメージソースとしても優秀 上:レッグシザース (6~8+12~17%)攻撃判定発生13F スマッシュホールド開始F:4F 軽110% 中124% 重145% 属性:足 逆立ちして両足を開く→閉じるの2段キック。1段目は前後同時に攻撃判定が出現して相手を引き込み、2段目で相手を大きく上方向にふっとばす。前後判定はそこそこ広く、ボム兵を無傷で破壊可能。 範囲・ふっとばし力ともに優秀であり、上・前・後と攻撃判定がかなり広いので大変使いやすい。接近戦を挑んでくる相手におススメ。止めを刺せないと相手が無駄に宙に浮き、ジャンプ力が低く落下速度の速いウルフでは追撃がしにくい。止めに使用する際にはOP相殺と撃墜ボーダーをしっかり見極めること。 空キャンで結構な距離を滑るが、%の高い相手に狙って当てても1段目で妙な方向に飛んでいってしまうことがあるので、奇襲などで使うなら2段目が発動する距離を覚えること。ただし崖近くなら当て損ねの方がバーストできる事もある。 一応前後も攻撃できるため下スマ代わりにもなる。下スマはフィニッシュ用に取っておきたいので代用が効く状況ならばこちらを使いたい。ガードキャンセルからも使いやすい。 持続がそれなりにある上に2段なので着地狩りとしても優秀。着地際の回避も狩れる。 地上の相手に2段目だけを命中させると上でなくほぼ真横にふっとばす。狙って当てるのはほぼ無理。 下:ガストスラッシュ (前14~19%、後13~18%)攻撃判定発生8F スマッシュホールド開始F:2F前方 軽95% 中111% 重120%後方 軽104% 中120% 重130% 属性:切り裂き・腕 前→後の順で地面すれすれを爪でなぎ払い、相手を横方向にふっとばす。1段目の前方へのひっかきの方が威力・ふっとばし力が高い。 リーチは見た目よりは短いが、それでも長い部類に入る。ふっとばし力もウルフの技の中で最も高いので、フィニッシュにオススメ。 他のキャラのように回り込み対策に使用していると、OP相殺により止めが取りづらくなる。貴重なフィニッシュ技なので温存するのも一つの手。 空中攻撃 通常:ウルフループ (1~8%)攻撃判定発生4F 軽149% 中173% 重185%〓着地隙:10F 属性:体、スピン、しっぽ部分はしっぽ 空中で丸まりながら前転して多段ヒット攻撃。発動直後が最も威力が高く、体の下側に弱めのふっとばし力が発生する。 威力・判定は弱めだが、発動が極めて早く攻撃持続時間も長い。着地後のスキも少ないのですぐに弱攻撃などにつなごう。持続のベクトルがやや斜め上なので入りやすい。 初段以外で当たりどころなどが悪かったりすると当てても相手がのけぞらないことがある。攻撃が当たっているのに普通にスマッシュをもらったりすることもあるので咄嗟の暴れでの使用が向いているだろう。 スクリューアタックではない 前:クイックスラッシュ (11%)攻撃判定発生7F 軽128% 中143% 重165%〓着地隙:30F 属性:切り裂き・腕 空中で前方に向かって爪を振り下ろし、ヒットした相手を上にふっとばす。攻撃持続時間は短いが、発動の早さ・リーチ・ふっとばし力ともに優秀なので良く狙って確実に当てよう。 技発動中に着地すると長く硬直する。ショートジャンプから最速入力で隙が無くなるのでこれが基本となるだろう。引きSJで出せばリスクも少ない。ちなみに大ジャンプだと最速入力であっても着地までは技が続くため何もできないので注意。 SJ昇り空後が当たらない小さなキャラにも当てやすいのがポイント。ただししゃがまれると当然当たらないのでガードキャンセルから使う際は注意しよう。 後:バックキック (11~13%)攻撃判定発生6F (先端)軽115% 中133% 重144%〓着地隙:9F 属性:足 空中で後方にキックを繰り出し、ヒットした相手を横方向にふっとばす。根本よりも先端部を当てた方が威力・ふっとばし力が高く、攻撃速度も速い上に着地後のスキも少ない。判定の持続時間は短いのでやや当てにくいが、緊急時に素早く出せるので、背後から近づいてくる相手を迎撃するのにオススメ。 先端当てを心掛ければガーキャン掴みを殆ど貰わなくなるのでガードにも振れる技となる。 ショートジャンプからの最速入力に慣れておくと便利。着地の少し前には既に空中ジャンプが出来る状態になっているのでガードからの反撃を回避したりも出来る。 空中技メインの戦闘スタイルで戦う時はSJ最速空前と併用して主力にできたり、OP相殺が溜まっていなければ充分フィニッシュとして使えたり、背後に敵が居る時にガードキャンセルから出したりと非常に汎用性が高く便利な技だが、SJから最速で入力すると身長によって華麗にスカるキャラは覚えておこう。 技発動中に着地しても硬直しないので急降下と併用して素早く立ち回ろう。 ▲身長の低いキャラには出すタイミングを遅らせる・急降下から出す・別の技を主力にするなどで対応すること。 上:エアスライス (12%)攻撃判定発生7F 軽165% 中184% 重211%〓着地隙:9F 属性:切り裂き・腕 空中で上方向を爪で薙ぐ。上に対してリーチがあり、判定も強い。 クイックスラッシュに比べると技の発動中に着地しても隙が出来ないところは大きく勝り、威力でわずか1%勝つが吹っ飛ばし性能で大きく劣る。ダメージ目当てなら上方の相手に積極的に使うことも出来る。 技発動中に着地しても硬直しない。それを活かして相手の身長があり低%時なら対地空上→上スマが確定で入る。 下:メテオクラッシュ (15%)攻撃判定発生16F (上方向バースト)軽162% 中181% 重206%〓着地隙:19F 属性:切り裂き・腕 空中で両手を組み、真下に向かって相手を叩き落とす。ウルフの空中攻撃では最も威力が高く、メテオ判定がある。他のキャラの空中メテオ技と違ってカス当たりが無く、当たれば必ず下へ吹っ飛ばすところはかなり優秀である。 ディディーの空中下に似ているがこちらは下に広く上に狭い判定。届かないと思ったら当たり、逆に密着してるのに当たらかったということもある。 ウルフの落下速度や復帰を考えると少々リスキーではあるが、マスターする価値のあるメテオ技の一つ。上記の打点もしっかり把握しておきたい。 技発動中に着地すると少し硬直する。ショートジャンプからの最速入力でも着地時の隙はできる為、対地で使用して追い討ちを狙う場合はめくりを意識しよう。 外すと…アオーン つかみ つかみ:つかみ判定発生:6F ダッシュ11F ふりむき9Fつかみのリーチは長くも短くもなく、標準的といったところ。ウルフの中では数少ない接近戦手段なので、間合いを詰められたら繰り出してみよう。 つかみ攻撃:つかみニーバット (1%)属性:足つかんだ相手に膝蹴りを繰り出し攻撃する。連射性能は凄まじく、全キャラ中トップだが、威力が低いのであまり使わないだろう。一応OP相殺は1回分だけ解除できる。 前投げ:スクラッチアッパー (4+3%)属性:投げ、ひっかき部分は腕つかんだ相手を上方向へひっかき、前方へふっとばす。吹っ飛びが小さいのでクローブラスター等で追い討ちを。ガード読みで再度掴むという選択肢も。 後投げ:フライングリバースキック (4+3%)属性:投げ、ひっかき部分は切り裂き・腕つかんだ相手を後ろに投げ飛ばし、宙返りしつつひっかく。相手を斜め上後方にふっとばす。投げた後は空後などで追撃を。相手が大型キャラなら決まりやすい。 上投げ:ジャンピングクロー (5+2%)属性:投げ、ひっかき部分は切り裂き・腕つかんだ相手を上に投げ飛ばし、ジャンプしてひっかき上方向にふっとばす。使う場面は殆ど無いだろう。 下投げ:アンダークロー (6+6%)属性:投げ、ひっかき部分は切り裂き・腕つかんだ相手を地面に叩きつけ、ジャンプして上からひっかき前方地面すれすれにふっとばす。ウルフの投げの中では最も威力が高い。基本的にこれを使えば充分だが、あまりに%が低いとウルフ側の方が硬直F差で不利になり相手の方が先に動けるので硬直Fの短い前投げを使った方が良い事も。 ふっとばし力は小さいが確定で入るものは無いので投げた後は読み合いとなる。距離が離れたり、リスクを減らしたいならクローブラスター、ガードをしてくる相手にはダッシュして掴み直すなど選択肢も豊富。 ちなみにサドンデスで使うと相手が面白いぐらい地面に沿って飛んでいくがバースト出来ないことがあるので、前後上のどれかにすること。 吹っ飛びは小さいもののダメージが増えた際の吹っ飛びの伸び自体は悪くないので、斜め下に飛ばす事を利用して、蓄積が150%程度溜まっていて相手が崖を背負っている場合に使用すれば、アイクのような復帰力の低いキャラは戻って来れず、倒す事が出来る。フィニッシュが苦手なウルフとしては、覚えておいて損は無いだろう。 非常に低い軌道で飛ぶ 実は受け身が取れる。動けるようになるのはほぼ同時。あらやだ 必殺ワザ 通常:クローブラスター (光弾5~6%) (銃口の刃:4%)攻撃判定発生12F 16F目で弾発射 属性:電撃・エネルギー・必殺ワザ 飛び道具系、刃部分は切り裂き・武器・必殺ワザ 直接系 銃口下部に刃のついた銃を取り出し、やや大きめの光弾を発射する。フォックスやファルコと違い、一発毎に銃をしまうため連射スピードは遅い。弾速・射程距離も劣っているものの、命中時には大きく相手をひるませる。 銃を構えた瞬間、銃口下の刃に攻撃判定が発生する。これは光弾と同じく相殺判定が存在しない。 威力はウルフと少し距離が離れていると6%で、(銃口が当たらない程度に)隣接、あるいは離れると5%になる 後ろ向きでいることが多いウルフにとって振り向きブラスターやブラスター空ダは必須といっていいテクニック。 多人数での乱闘の際は、接近・混戦時の乱用は控えるべきだが、逆に一対一ならば中距離から牽制目的で使えば相手にとって非常にうっとうしい攻撃となる。 射程はこのぐらい 横:ウルフフラッシュ (カス当たり時 3%) (横ふっと飛ばし時 10%) (メテオ時 15%)攻撃判定発生19Fメテオで上に飛ばした場合 軽172% 中193% 重219%終点の端から反対側のバーストエリアへ飛んでのバースト 軽145% 中165% 重177%終点の端から近い方のバーストエリアへ飛んでのバースト 軽79% 中93% 重100% 属性:切り裂き・体、スピン・必殺ワザ 直接系、終了時は電撃・必殺ワザ 直接系 斜め上方向に30°くらいの仰角で高速移動し、すれ違った相手を攻撃する。攻撃判定は移動開始の瞬間と、移動終了の瞬間にそれぞれ発生。開始時の判定は威力3%のカスあたり。終了時の判定は当て方によって威力とベクトルが変わり、通常は横へ強めにふっとばし(10%)、めりこむように当てるとメテオ(15%)になる。 乱戦脱出や奇襲攻撃など使用用途は広いが、相手との立ち位置をよく考えた上で使うこと。 復帰に使うウルフシュート(上必殺ワザ)より移動距離が少々長く発生も早いので、横方向への復帰にはこちらを使おう。方向を調節できないため使用タイミングを読まれやすいが、復帰阻止を狙う相手にメテオが決めつつ復帰…なんてこともできるので非常に頼もしい。 軌道上に崖掴まり出来る場所がある場合、通常は崖捕まりが優先されるが、(ウルフに限った事ではないが)スティックを下へ入力しておくと崖に掴まらずにそのまま進む。崖際で待っている相手に奇襲のような感じでクリティカルを狙ってみるのも面白い。これを警戒させれば相手の崖際待ちを抑止できるため、多少復帰が楽になる…かも。 ▲終点だと鼠返しに潜り込んだりで危ないけど、このくらいの距離までなら奇襲できる。 フラッシュキャンセルフォックスやファルコと同じく、移動中にBを押す事で移動をキャンセルする事ができる。キャンセルの受け付けは、移動が開始する直前と、移動中の2Fのみで、先行入力はできない。 キャンセルをすると、横方向への慣性が付いて勢いよく横に滑るようにして移動する。移動を開始する直前にキャンセルをすると、殆ど上昇はせず、横へ移動する。地上で行うと、すぐに着地し、床を滑っていく。移動中にキャンセルをすると、一般的なスピードキャラを上回る速度で長距離を移動する事ができる。 これを繰り返す事がウルフ最速の移動方法であったり、崖際へ追いつめられた状態からの脱出手段として有効であるが、狙って行うのは極めて難しい。 崖キャンセルウルフフラッシュを使用中に、特定のタイミング・角度で崖に接近し、自動崖掴まりに移行すると、崖掴まりが即座にキャンセルされ、キャラが通常状態に戻る。 ウルフフラッシュ専用のテクニックというわけではなく、多くのキャラの移動を兼ねる必殺技で行うことができるテクニック。それらの中でもウルフフラッシュは最も行いやすく、狙っていなくても出てしまうことがあるほど。 崖からステージ上に戻るときの選択肢の一つとしたり、場外戦に組み込んだりと、使用用途は広い。 上:ウルフシュート (1+2+1+1+1+1+1+1+3~4%)攻撃判定発生23F 属性:足・必殺ワザ 直接系 一瞬構えた後、スティックを入れた方向に突進しながらキックを繰り出す。 突進の角度は16方向へ調節可能。 使用後は一定時間垂直に落下し、横方向への移動を受け付けない。また、技の発動中は崖掴まりのできる範囲がかなり狭くなる(特に後ろ)。そのため、復帰の際には崖をピッタリと狙って飛ぶ必要がある。移動距離の短いゼルダ復帰のような感覚。 このぐらいは上昇する。でも… つ、掴めない。ちょい斜め入れの方向調節が必須。 突進は相手を巻き込むように連続ヒットする。最高9段ヒットし、最後の1発でふっとばす。地面と衝突するとバウンドして攻撃を中断する。 ふっとばし力は弱めでフィニッシュには使えず、ダメージも少ないのでリスクの割にリターンが少ないが、混戦時の奇襲や当て逃げ技としては有効。地面に沿うように繰り出すと後隙を作らない。なお、サドンデスの決め手にはなる。 復帰手段としてウルフフラッシュ(横必殺ワザ)と比較すると、移動距離が若干短い上に発生・スピードが少々遅い。フラッシュでは届かない、下方向からの復帰専用として割り切った方がいいかも。 下:リフレクター (3%) (飛び道具反射、反射倍率1.3倍)攻撃判定発生8F 無敵1~9F 反射10F~ 属性:電撃・エネルギー・必殺ワザ 直接系 背負ったリフレクターから紫色のバリアを全身に張る。相手の飛び道具や投擲アイテムを、弾速を上昇させて反射する。 ボタンを押し続けるとバリアを張り続けることが可能。バリア発生の瞬間には攻撃判定があり、相手を軽く押しのけられる。 技の入力から飛び道具を反射できるようになるまで10Fかかるが、技を入力してすぐに必殺技ボタンを離すと、8F目で技が終了されるため、飛び道具を反射するためには、必殺技ボタンを押し続ける必要がある。 リフレクター展開中にスティックでウルフの向きを変えられる(リフ反転)。 反射時はガード時と同じ行動が取れるようになる性質がある。ジャンプ、ジャンプキャンセル上スマ、横回避など(リフキャン)。 フォックスのリフレクターとの違いは入力から反射できるようになるまでの時間が長い。 攻撃判定の発生も多少遅い。 代わりに、無敵時間が長い。 空中で使用しても落下速度が減退しない。など。 発生時の無敵時間を利用して、割り込み技として使うことができる。背後に密着されたときなどに有効な手。下スマッシュが間に合わない、またはOP相殺をかけたくないときにどうぞ。リターンは少なく、無敵時間も持続の短い単発攻撃を避けられる程度なので、あくまで緊急回避的手段で、戦闘の流れを変える際などに。 飛び込みから当てて、弱や掴みでラッシュをかけるということもできるが確定ではない。 ちなみに、リフレクターを咄嗟に展開した時、反射の開始が遅いことと、無敵時間のおかげで、高速の飛び道具の場合すり抜けてしまう場合がある。味方をかばって展開した時に起こると切ない。 最後のきりふだ ランドマスター改「こいつで遊んでやるぜ!」のセリフとともに画面上方へ跳び上がり、一定時間中ランドマスターに搭乗する。攻撃ボタンで主砲、下はじきでローリング、ジャンプボタンでホバー飛行でき、発動時間中は一切の攻撃を勿論受けつけない。主砲の発射位置が高いため地上の相手には当てにくいが、本体にも攻撃判定があるのでその場合は素直に体当たりかローリングでふっとばしていく方が手っ取り早い。フォックス・ファルコのランドマスターと異なりカラーリングがウルフェン仕様となり、攻撃力・機動力ともに上回るが、その分発動時間が短い。ランドマスターの点滅が終了間際の合図。因みに最後の切り札のフィギュアの名前は「ランドマスター」。 コンボ ウルフの技は総じて発生は早いもののワザ発動後のスキが大きいので、連携はあまり望めない。相手と間合いを取って狙いすました一撃で相手の攻撃を封じた方がいいだろう。しかしやはりあると便利であることは変わらないので、新しいコンボが見つかるごとに随時追加していく方向で。【バックキック(空中後ろ)→キバックキック(空中後ろ)】空中後ろ攻撃を当てて吹っ飛んだ相手を更に空中後ろ攻撃で追撃。 【[急降下状態から]バックキック(空中後ろ)→キリングラッシュ(横スマッシュ)】相手の%によっては面白いほど入る。貴重なダメージソースであるキリングラッシュを加えてあるため、ダメージとしても優秀。隙あらば、といった感じ。 【ウルフループ(空中ニュートラル)→スナップクロー(弱攻撃1)→フォロークロー(弱攻撃2)→ワイルドバイト(弱攻撃3)】発動後のスキが極めて少ないウルフループで相手と距離を詰め、弱攻撃コンボで相手と距離をとり中距離攻撃につなぐ。ただ自分から間合いを取るだけでは相手に読まれる危険性があるので、タイミングよくショートジャンプからこのコンボに持ち込み距離をとる手段にするといい。 【リフレクター(下必殺ワザ)→デュアルバースト(横強)orキリングラッシュ(横スマッシュ)orガストスラッシュ(下スマッシュ)】リフレクターを相手に直接当てることで、相手がひるむ上に蓄積ダメージに関係なく間合いがちょうどいい位置まで開く。後は状況に応じてその後の攻め方を決めそれに応じた技を当てていこう。こちらもショートジャンプから狙っていくか、スキの大きい技を多用する相手にカウンターの要領でリフレクターを当て、その後の戦闘の主導権を握るといい。結局どれも非確定ではあるが、相手が空中に居た場合や崖際で押し出した場合などはシールドを張れないのでうまく入る事が多い。 【対地エアスライス(空中上)→レッグシザース(上スマ)→バックキック(空中後)&エアスライス(空中上)】低%時に上スマまでは確定。その後空中ジャンプ昇り空後を当てに行き、相手が空中回避したなら続けて空上を当てる。空後の全体フレームが短いおかげで空中回避の後隙に空上が刺さる。 百人組み手攻略 フォックスやファルコと大体は同じ。このモードではウルフシュートでふっとばせるため、横方向に繰り出せばまとめてふっとばすことも可能。 ボスバトル攻略 素早いジャンプに空中削り技、下スマッシュ2ヒット、そしてリフレクターと便利な性能をそろえたボスバトルお勧めキャラクターの一人。他の遊撃隊よりも反射判定大きめのリフレクターが使えるため、飛び道具を多用する相手は絶好のカモとなる。地上では相手の懐に潜り込んでガストスラッシュ(下スマッシュ)を全発ヒットさせて、空中では発生の早さ・威力・発動後のスキの少なさのバランスがいいバックキック(空中後)を使うといい。使い勝手は劣るがエアスライス(空中上)も空中で2~3回振れるため、状況に応じて使い分けていこう。 ウルフ対策 性能自体はスタンダードで際立って高い能力はないものの、リーチと威力に優れるデュアルバースト(横強)やキリングラッシュ(横スマッシュ)を主とした中距離戦は非常にいやらしく、相手にペースをつかまれると安定したダメージ蓄積とフィニッシュによって完封負けもありうる。特に怖い先述の2つの有効範囲内をなんとしても避けたいところだが、距離の長い緊急回避での撹乱に、各種必殺技による牽制、あげくの果てに反射・当て身の併用が可能なリフレクターまで兼ね備えており、遠距離からチクチク攻めるのは困難を極める。そこで思いきり接近して至近距離からひたすら攻めるのがおススメ。ウルフの技は全体的に発生は早いものの発動後のスキが大きいので、1つ1つの技を慎重にかわしていけば接近するのはそれほど難しくなく、技の連射も利かないのでペースもつかみやすい。さらにキリングラッシュ(横スマッシュ)も至近距離だと1段目しか当たらず効果が薄いので、奇襲の恐れもなくなる。ある程度ダメージを蓄積させたら場外に大きくふっとばしてやれば、ウルフは復帰が苦手なため、その後の展開を有利に持ち込める。ただしこちらの蓄積ダメージが多ければ、レッグシザース(上スマッシュ)やガストスラッシュ(下スマッシュ)のように発生の早さ・ふっとばし力を備えた大技で返り討ちにあってしまうので、そちらには気を使うこと。またウルフはふっとびにくいので上方向へのふっとばしはあまり狙えない。 シール強化 強化ポイントはファルコとほぼ同じで、切り裂きと腕/足がメイン。しいて言うならば、火炎が必要ないくらいか。 専用属性のかみつきは弱攻撃三段目のワイルドバイトにのみ適用される。 ヨッシーやワリオと比べると辛うじて実用の範囲内といえなくもないが・・・ オススメのシール ウルフ(スターフォックス アサルト) フォックス(スターフォックスアドベンチャー) ファルコ(スターフォックスアドベンチャー) へクトル エフラム 銃剣士ダルタニア 演出 アピール アピール上(①):上を向き遠吠え。 アピール横(①+②):軽く蹴りを繰り出し「どうしたどうした」と言う。挑発に適したアピール。 アピール下(②):地面に片手をつき咆哮。 スマッシュアピール :ライラットクルーズでのみ可。スターウルフメンバーの掛け合い、スターフォックスとの戦闘はもちろん、両遊撃隊が仲良く(?)会話するパターンがあるのが特徴。フォックスはなぜか登場しない。 声優 大場真人(おおばまひと):スターフォックスアサルトでもウルフの声を担当している。どちらかというと声優というよりもナレーター。「ワンピース」のスモーカー役など。 画面内登場(登場シーン) ウルフェンから降りてくる。 キャラセレクト時のボイス 「遊びは終わりだ」 勝利ポーズ BGM 『スターフォックス64』タイトル Y:蹴りをしながらポーズを取り「貴様を倒すのはこの俺様だ」 B:腕を組んで「はんっ」と相手を嗜める。 ※フォックスが相手だった場合は「遊びは終わりだ、スターフォックス!」 X:ポーズを取り「ふん、弱者どもめ」と言う。これほど挑発に適した勝利ポーズはないだろう。 敗北ポーズ 背中を向けて拍手をする。 シンプル/オールスタークリアBGM スターウルフ 色の種類 ▲どうしたどうしたwww ノーマル 赤(赤チーム用) 黒:毛色も黒めになる 緑(緑チーム用):毛色が茶色めになる 少しフォックスを意識しているカラーか? 青(青チーム用) 白 リンク 公式ページ Wikipedia
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作る? 初版と最新版 初版:2013/05/06(月)15 18 34 最新版:2015/07/11 Sat 17 01 20 名前:レイマン 体重:軽量級 登場作品:レイマン ミスター・ダークの罠(任天堂ハード初登場作品) ラビッツ・パーティー レイマン レジェンド 手足は離れているけど立派なヒーロー、レイマンゲスト参戦! 特権・コンセプト 高い運動能力で地上空中共にキビキビ動ける軽量級ファイター。 離れている手足を使ったトリッキーな攻撃が得意。 PV妄想 PV:夢の世界からの来訪者 「レイマン参戦!!」 ゲーム画面 タイトル タイトルが出た後に PV終了 レイマンについて ユービーアイソフトのマスコットキャラクター。 「レイマン」シリーズの主人公。離れている手足が特徴。 レイマンの性能 飛び道具は横必殺ワザのみの様に思えるが、レイマンは手足が離れており、通常必殺ワザのタメパンチワザもそれとして扱える。 横必殺ワザの方はエネルギー系だが、通常必殺ワザの方は当然ながら物理系。 レイマンの特性 スマブラでは壁ジャンプ、しゃがみ移動が可能。 離れている為か手を長く伸ばす為、つかみでワイヤー復帰もできる(ただし他のキャラとは違い、ワイヤー復帰で捕まった後は直ぐにガケ捕まり状態に移る)。 更にピーチと同じく浮遊(ただしレイマンは髪の毛をプロペラの様に回転させて浮遊する)、キャプテン・ファルコンと同じく武器2段振り(離れている手を活かした特性)もある。 出現方法 DLC 最初から使える(次回から)。 パワーバランス基準 攻撃の威力 攻撃の早さ 攻撃のリーチ 攻撃のスキ つかみ、間合い 歩く速さ 走る速さ 地上ジャンプ力 総合的な空中ジャンプ力 空中横移動の早さ 落下速度の速さ ふっとびにくさ 復帰力 特殊能力の数 飛び道具の総合的な性能 2 5 4、2 1 4 3 5 4 5 5 3 2 5 4 4 長所と短所 ●長所 地上移動速度、ジャンプ力、空中制動力が高く、運動能力に優れる。 リーチの長いワザがある。特につかみはワイヤーも復帰可能。 通常必殺ワザのパンチ攻撃はタメ可能で、飛び道具としても使える。 復帰ワザが多く、復帰力が高い。 ●短所 火力不足でフィニッシュに乏しい。 大抵のワザはリーチが短め。 軽めでふっとばされやすい。 特殊能力 ジャンプ回数 壁ジャンプ 壁はりつき しゃがみ移動 ワイヤー復帰 各種アイテム2段振り その他 2回 ○ × ○ つかみ ○ 浮遊(ヘリコプター) 通常ワザ 弱攻撃 弱攻撃 左パンチ→右パンチ→ロングパンチ ダメージ 2%→2%→4% ふっとばし力 ×→×→- 連続入力で左パンチ→右パンチ→長い左パンチの順に繰り出す。 弱攻撃 ジャブ→ストレート→キック ダメージ 2%→2%→4% ふっとばし力 ×→×→- 連続入力で左パンチ→右パンチ→キックの順に繰り出す。 強攻撃 横強攻撃 ペアースクリュー ダメージ 9% ふっとばし力 - 体をあおむけにしながら手を地面に付けて自分を持ち上げながら前に少し動かし、足を回転させて連続キック。 横強攻撃(第2の案) キック ダメージ 9% ふっとばし力 - 足を突き出してキック。 横強攻撃(第2の案) 強いキック ダメージ 9% ふっとばし力 - 足を強く突き出してキック。 上強攻撃 アッパーカット ダメージ 12% ふっとばし力 小 上に向かってアッパーカット。 下強攻撃 ローキック ダメージ 8% ふっとばし力 - しゃがみながら足元にキック。 下強攻撃(第2の案) ローパンチ ダメージ 8% ふっとばし力 - しゃがみながら足元にパンチ。 ダッシュ攻撃 ダッシュ攻撃 スピニングラリアット ダメージ 10% ふっとばし力 小 手をグーにして左右に広げ、回転しながらラリアットを繰り出す。 原作でも走っている時に繰りだすワザ(正式な名前はなかった)。 ダッシュ攻撃(第2の案) 前転ドロップキック ダメージ 10% ふっとばし力 小 低空で前転した後両足を突き出す。 空中攻撃 通常空中攻撃 ハンドスピニング ダメージ 2%×4 ふっとばし力 - 手を体の周りにぐるぐる振り回してパンチ。 前空中攻撃 スリーコンボ ダメージ 3%+4%+5% ふっとばし力 小 パンチ→左キック→右キックへと連続で繋げる。 前空中攻撃(第2の案) エアキック ダメージ 12% ふっとばし力 小 空中で前方にキックする。 後空中攻撃 ロケットドリルキック ダメージ 15% ふっとばし力 中 足を回転させながら後方にキックする。 後空中攻撃(第2の案) バックキック ダメージ 15% ふっとばし力 中 後方にキックする。 後空中攻撃(第3の案) バックエアキック ダメージ 15% ふっとばし力 中 空中で後方にキックする。 上空中攻撃 ペアーアップ ダメージ 11% ふっとばし力 小 足を上に突き出してキックを繰り出す。 上空中攻撃(第2の案) ターンキック ダメージ 11% ふっとばし力 小 上に向かってキックを繰り出す。 下空中攻撃 ペアーループ ダメージ 9% ふっとばし力 - 下に向かって足を高速で回転させながら連続キック。 スマッシュ 横スマッシュ スマッシュキック ダメージ 10%~17% ふっとばし力 大 体をあおむけにしながら手を地面に付けて自分を持ち上げ、両足を前方に突き出して攻撃。 上スマッシュ 逆立ちキック ダメージ 12%~20% ふっとばし力 中 手を地面に付けて逆立ちし、両足を上に突き出して攻撃。 下スマッシュ サイドキック ダメージ 6%~12% ふっとばし力 小 手を地面に付けて自分を持ち上げ、両足を前後に突き出して攻撃。 おきあがり攻撃 おきあがり攻撃 起き上がりサイドキック ダメージ 7% ふっとばし力 - 起き上がってから前後にキック。 ガケのぼり攻撃 ガケのぼり攻撃 ガケのぼりキック ダメージ 7% ふっとばし力 × ガケから上った後両足キック。 つかみ攻撃 投げ つかみ攻撃 つかみパンチ ダメージ 2% ふっとばし力 × 掴んだ相手にパンチを繰り出す。 前投げ スイング投げ ダメージ 4% ふっとばし力 - 手を体の周りに1週させて前方に放り投げる。 前投げ(第2の案) 蹴り飛ばし ダメージ 4% ふっとばし力 - 相手を蹴って前方に飛ばす。 後ろ投げ ぐるぐる投げ ダメージ 8% ふっとばし力 小 手を体の周りにぐるぐる振り回して後方に放り投げる。 上投げ ヘリアタック ダメージ 6% ふっとばし力 - 相手を上に放り投げ、髪の毛を回転させて攻撃する。 下投げ ハンド縄跳びスルー ダメージ 7% ふっとばし力 - 少しジャンプしたあと、手を縄跳びの縄の様に高速で振り回し、相手を地面に叩きつける。ワザの終わりに、自分は空中にいる。 下投げ(第2の案) 足踏み攻撃 ダメージ 7% ふっとばし力 - 相手をうつぶせに倒し、連続で踏みつける。 必殺ワザ 通常必殺ワザ ノビールパンチ ダメージ % ふっとばし力 必殺ワザボタンを押し続けていると手をぐるぐる振り回してタメ、離すと手を伸ばしてパンチ。タメるほど攻撃力が増し、距離も伸びる。 体が黄色く点滅したら最大までタマった合図。1度使ったら手が戻ってくるまでは全ての攻撃ワザが使えない。 レイマンの離れている手を活かしたパンチ系飛び道具。 なお、反射されたりして画面外(ファイターがバーストする所)まで飛んでいったりむらびとにしまわれたりした後は直ぐに元通りになる。 通常必殺ワザ2 ダメージ % ふっとばし力 通常必殺ワザ3 ダメージ % ふっとばし力 横必殺ワザ マジックフィスト ダメージ % ふっとばし力 「レボリューション!」より。手から魔法の弾を投げるように発射する。 横必殺ワザ2 スーパーショット ダメージ % ふっとばし力 ボタンを押し続けると賞の間に魔法の弾をタメ、離すと発射する。 タメずにすぐに発射した時は余り強くない。 横必殺ワザ3 両手撃ち ダメージ % ふっとばし力 上必殺ワザ 上昇ヘリコプター ダメージ 1ヒット1% ふっとばし力 × 髪の毛をヘリコプターの様に回転させて空高く上昇。回転している髪には切り裂きの多段ヒット攻撃判定アリ。 使用後も尻餅落下にはならず、空中攻撃や空中回避、浮遊なら使用可能。 ちなみに原作では上に吹き上がる風に乗りながらヘリコプターを使うと上昇するワザ。 上必殺ワザ2 巻き上げヘリコプター ダメージ 1ヒット3% ふっとばし力 中 髪の毛を強く回転させて相手を巻き上げながら上昇する。攻撃力が高く最後は相手をふっとばすが、上昇はすぐに終わる。 上必殺ワザ3 高上昇ヘリコプター ダメージ × ふっとばし力 × 髪の毛を速く回転させる。上昇率はかなり高いけど攻撃力はない。 下必殺ワザ クラッシュアタック ダメージ % ふっとばし力 地上のみで地面をパンチで叩いて攻撃する。空中では急降下して地面に落ちてから叩く。 下必殺ワザ2 ダメージ % ふっとばし力 下必殺ワザ3 ダメージ % ふっとばし力 最後の切りふだ モスキート ダメージ % ふっとばし力 モスキートに乗る。方向入力で移動、攻撃ボタンで球発射、必殺ワザボタンで体当たり。 得意なステージ 説明文 苦手なステージ 説明文 得意な相手 説明文 苦手な相手 説明文 その他 上アピール:ピース。 横アピール:アッカンベー。挑発に便利。 下アピール:手を地面に付けて自分を持ち上げ、体と共に足を回しながらダンス。 画面内登場:ヘリコプターで飛んでくる。 CV:不明(あの声の人名前知らない) 応援ボイス:レーイーマン! レーイーマン! レーイーマン! 勝利ポーズ BGM:レイマンレジェンドのステージクリアBGM 勝利ポーズ1[X]:原作「レジェンド」でステージをゴールした時の演技。 勝利ポーズ2[Y]:1回転した後にピース。 勝利ポーズ3[B]:ギターを弾く様な演技をした後にポーズを決める。 敗北ポーズ:拍手で勝者を整える。 カラー ノーマル グリーン イエロー シアン:ティーンシー ブルー:レイボックス パープル:レイメシス ブラウン:レイモルク レッド カービィがコピーした姿 レイマンの髪の毛が生えている。 手足は離れないがノビールパンチを使う時にレイマンの手が出てくる。 特設リングでの通り名 夢の世界のヒーロー 装備アイテム 攻撃「パワー手袋」「ハイパワー手袋」「マキシマム手袋」 防御「なじみのふく」「おしゃれなふく」「高級なふく」 速さ「いつものシューズ」「軽量シューズ」「超軽量シューズ」 フィギュア解説 ノーマル レイマン ダッシュからのジャンプ! 多彩すぎるアクション! 妖精の要請で、月の光から生まれたレイマンだ。 「スマブラ」では、離れている手足を活かした変則的な攻撃が特徴。 髪の毛をヘリコプターの様に回転させ、浮遊もできる。 「ノビールパンチ」はボタンを押し続けてため、離すと遠距離パンチを繰り出す飛び道具らしき通常必殺ワザ。 代表作 レイマン 1995/09 WiiU レイマン レジェンド 2013/10 EX レイマン(EX) 上必殺ワザの「上昇ヘリコプター」は、髪の毛を回転させて上昇するワザ。 上昇後、通常ワザや回避、浮遊は出せるが、着地するまで必殺ワザを使う事はできない。 上昇中にライバルが髪の毛に当たればダメージも与えられる。 下必殺ワザの「グランドアタック」は、空中で繰り出すと急降下攻撃になる。 代表作 レイマン 1995/09 WiiU レイマン レジェンド 2013/10 最後の切りふだ モスキート 資料 原作(レジェンド、オリジン、ミスター・ダークの罠、レボリューション!)プレイしました。 関連 なんでも新ファイター投票 新ファイター妄想 ファイターリスト ファイターテンプレ コメント マサカノ…サンセンカッ! -- ??? (2014-07-14 16 37 07) ラビッツ・パーティ(勿論レイマンが主人公のもの)買ったらがんばろっかな…。 -- ワッコ (2015-03-04 16 16 47) マジックフィストってのはなんだろう、気になる。 レイマン レボリューション!買ったら横必殺ワザに入れてみよっかな。 欲しい。レイマンの中では数少ない(てゆか唯一の)3Dゲームだし。 -- ワッコ (2015-03-08 20 03 51) GBCソフトで任天堂ハード初登場作品の「レイマン ミスター・ダークの罠」買った。 ノビールパンチ(ワザ名はオリジナル。正式なワザ名は無かった)に少し詳しくなった。 それと、初めてレイマンの任天堂ハード作品買った。 -- ワッコ (2015-03-11 18 46 06) 注文してた「レイマン レボリューション!」が来た。 マジックフィストゲットしたら使いこなそうっと。 -- ワッコ (2015-03-16 10 19 19) ↑×5 残念ながらforでは観賞用フィギュアのみ。 “DLCで参戦する?”的な動画もあったが、あれも“コラ動画”であった。 でも現在では任天堂との関係もある。本当に参戦する可能性もなくはない。 -- ワッコ (2015-03-16 13 58 17) 名前 コメント
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名前:ジバニャン 体重:超軽量級 登場作品:妖怪ウォッチ 妖怪ウォッチ2 元祖/本家/真打 妖怪ウォッチバスターズ 赤猫団/白犬隊/月兎組 妖怪ウォッチダンス Just Dance Special Version 妖怪三国志 妖怪ウォッチ3 スシ/テンプラ/スキヤキ 妖怪ウォッチバスターズ2 ソード/マグナム 妖怪ウォッチ4++ 妖怪ウォッチ1 for Nintendo Switch 説明 ついに、DLCとして参戦を果たしたジバニャン。より強く生まれ変わって灯火の星のキーラに勝つその日が来たと自信満々のようではあるが…。 車に撥ねられて死んだ、地縛霊の猫妖怪。 一人称は「オレっち」。語尾に「だニャン」と付ける。 二股に分かれた尻尾と耳カットのある左耳、そして腹巻が特徴。腹巻はキャラづくりのためつけているという事が、「2」で判明した。ちなみに腹巻にはチョコボーが15本入るらしい。 参戦予想度 ★☆☆☆☆ 他社 ゲーム化で社会現象を巻き起こしたぐらいの作品ではあるが知名度もなく人気もあまりない、もう少し早かったなら割といけたかも? ソニックやロックマンなどと並べるには微妙かもしれない。 妖怪ウォッチ4では主人公も戦えるようになった上に、ブームが去った直後に妖怪学園Yが放送されており、すっかり忘れ去られているキャラ化になってしまう。 特権・コンセプト 素早い動きとリーチの長い技を持つ地縛霊の猫妖怪。 PV予想 PV名:地縛霊の猫妖怪 いつものようにトラックにリベンジを挑むジバニャン。 ひゃくれつ肉球でトラックを倒そうとするが案の定負けて吹き飛ばされてしまうが、かなり遠くに飛ばされ地面にめり込むがなんとそこは大乱闘の舞台だった。 とりあえずその場のノリでポーズをして「ジバニャン参戦!!」となる。(ここまでがゲーム映像でゲーム版妖怪ウォッチを製作したOLMの手がけた映像である) その後はプレイ映像で声のみ出演だが、ケータやウィスパーも登場し、ジバニャンと共に解説していく タイトルが出る。 序盤は真っ暗なところにレンズを照らすとジバニャンが居て場所が戦場で参戦! ジバニャン参戦!!の文章でジバニャンが吹っ飛ばされる。 ここでPV終了。 ジバニャンについて ジバニャンとは、クロスメディア作品「妖怪ウォッチ」に登場する妖怪の1匹であり、本作品の顔ともいうべきマスコットキャラクターであるプリチー族。 猫の妖怪で、車に轢かれた猫が地縛霊となった存在。一人称は「オレっち」で語尾に「~ニャン」とつける。 生前は「アカマル」という名前で、エミちゃんという少女に飼われていたが、車に轢かれた際に、エミちゃんに「ダサい」と言われた(それには深い理由がある)ことなどから、自分が死んだ原因である車に対しリベンジを誓い、日々戦いを挑むがうまくいっていない。耳の傷はその名残。 ゲーム版では普通に魚介類が好物で「極上マグロが食べたい」といったおつかいクエストがあったが、 ゲーム続編の妖怪ウォッチ2では「チョコボー」と言うお菓子が大好物(現実では猫にチョコレートをあげると中毒を起こしてしまうので絶対にあげてはいけません)。 ジバニャンの性能 スピードが高い軽量級だが、パワーもそこそこあり、飛び道具もあるのでかなり使いやすいキャラクターであるが、体重は全ファイターの中でもかなり軽く、リーチも短めなのでアイクのようなキャラは苦手。 ジバニャンの特性 カベジャンプ しゃがみ歩き 出現方法 追加コンテンツ(配信予定日:2021年7月15日) コスチューム ケータのぼうし ケータのふく コマさんのぼうし ジバニャンのぼうし ウィスパーのぼうし USAピョンのヘルメット USAピョンのふく パワーバランス基準 攻撃の威力 攻撃の早さ 攻撃のリーチ 攻撃のスキ つかみ、間合い 歩く速さ 走る速さ 地上ジャンプ力 総合的な空中ジャンプ力 空中横移動の早さ 落下速度の速さ ふっとびにくさ 復帰力 特殊能力の数 飛び道具の総合的な性能 3 3 3 2 1 9 10 1 1 2 1 2 1 1 6 長所と短所 ●長所 移動速度が高い スピードが速い。 ●短所 軽いのでふっとばされやすい。 特殊能力 ジャンプ回数 壁ジャンプ 壁はりつき しゃがみ移動 ワイヤー復帰 アイテム2段振り その他 2回 ○ × ○ × × なし 通常ワザ 弱攻撃 弱攻撃 右ひっかき→左ひっかき ダメージ 3→4% ふっとばし力 × 連打攻撃 バルカン肉球 ダメージ ダメージ 2%→3%→1% ふっとばし力 × ひゃくれつ肉球と似ている。ボタン連打で継続時間が増える。 横強攻撃 ネコストレート ダメージ 9% ふっとばし力 211% 上強攻撃 上ひっかき ダメージ 5% ふっとばし力 216% 下強攻撃 ネコキック ダメージ 6% ふっとばし力 300%以上 ダッシュ攻撃 ダッシュ攻撃 神速アタック ダメージ 6~10% ふっとばし力 156% 自分自身突進する(クルールみたいに) 空中攻撃 通常空中攻撃 ハリセン叩き ダメージ 5.5~8.5% ふっとばし力 193% 前空中攻撃 ネコパンチ ダメージ 7~10% ふっとばし力 184% 後空中攻撃 ネコキック ダメージ 8~13% ふっとばし力 141% 上空中攻撃 ジャンプひっかき ダメージ 4~5% ふっとばし力 234% 下空中攻撃 落下式ネコキック ダメージ 12% ふっとばし力 191% スマッシュ 横スマッシュ チャージひっかき ダメージ 18~22%(最大ため ダメージ1.4倍) ふっとばし力 85% 上スマッシュ 怒りのネコアッパー ダメージ 7~14%(最大ため ダメージ1.4倍) ふっとばし力 111% 下スマッシュ 衝撃スタンプ ダメージ 2%×5→3%(最大ため ダメージ1.4倍) ふっとばし力 234% おきあがり攻撃 おきあがり攻撃 うつぶせ ダメージ 7% ふっとばし力 300%以上 ガケのぼり攻撃 ガケのぼり攻撃 ガケのぼり ダメージ 7% ふっとばし力 × つかみ攻撃 投げ つかみ攻撃 つかみひっかき ダメージ 1.6% ふっとばし力 × 前投げ ヘットブロー ダメージ 2%×5 ふっとばし力 300%以上 後ろ投げ じごくぐるま ダメージ 9% ふっとばし力 258% 上投げ ヘディング ダメージ 1%→3 ふっとばし力 205% 下投げ たたきつけ ダメージ 6% ふっとばし力 300%以上 必殺ワザ 通常必殺ワザ ひゃくれつ肉球 ダメージ 3%→4%→1% ふっとばし力 115% リーチの長い連続パンチを繰り出す。ボタン連打で継続時間が増える。 妖気ゲージMAX後追加効果でシールドブレイク出来る 横必殺ワザ 火花の術/火炎の術 ダメージ 4%→1~2% ふっとばし力 × ネスのPKファイヤーやルフレのギガファイヤ-と似ている。 妖気ゲージMAX後火炎の術が使える 上必殺ワザ 召喚テレポート ダメージ × ふっとばし力 × パルテナとミュウツーのテレポートに似ている。 妖気ゲージMAX後は無敵 下必殺ワザ 妖気チャージバリア ダメージ × ふっとばし力 × クラウドのリミットゲージとジョーカーの反逆ゲージに似た技だけど掴みに弱い 妖気ゲージMAX後は無敵&反射とカウンターが出来る 最後の切り札 フルワールドブレイク ダメージ 50% ふっとばし力 20% イナズマイレブンのイナズマブレイクからの ジバニャンがオーラに包んで強烈な合体攻撃で連続パンチを繰り出す 得意なステージ オネット、 エッグプラネット 、KOFスタジアム 苦手なステージ ガウル平原、すれちがい伝説 得意な相手 マリオ、ピカチュウ、ピチュー、インクリング、リュウ、ケン、パックンフラワー 苦手な相手 アイク、ドンキーコング、クッパ、スネーク、ガノンドロフ、リドリー、キングクルール、クラウド、シモン、リヒター、ガオガエン、ジョーカー、バンジョー カズーイ、テリー、セフィロス、カズヤ、ソラ その他 上アピール:チョコボーを食べる。 横アピール:寝転がって笑う。 下アピール:ガッツポーズ決める。 画面内登場:妖怪ウォッチから召喚される CV:小桜エツコ(スマブラXでポッチャマ(モンスターボール)役として出演。 サクラ大戦シリーズの「コクリコ」、ケロロ軍曹の「タママ」や、ミルモでポン!の「ミルモ」、ポケモンなら「ポッチャマ」、ソニックシリーズの「オモチャオ」など。) 応援ボイス:ジーバニャン!ジーバニャン!ジーバニャン! 勝利ポーズ BGM:3DS版妖怪ウォッチの勝利1フレーズ。 勝利ポーズ1[X]:「オレっち、やったニャン!」と言って、きめポーズをとる。 勝利ポーズ2[Y]:「正義は必ず勝つニャン」と言って、きめポーズをとる。 勝利ポーズ3[B]:「オレっちが勝ったら、チョコボー100万本食べるニャン」言って、きめポーズをとる。 敗北ポーズ:眠り それ以外も何があるんだ。 カラー 赤:通常カラー 青 フユニャン風 緑 トゲニャン風 黄 トムニャン風 桃 セーラーニャン風 紫 ワルニャン風 白 ダイヤニャン風 黒 ダークニャン風 灰色 ロボニャン風 白黒 猫又風 SP ブチニャン風 カービィがコピーした姿 ジバニャンの帽子と首飾りとしっぽをつける。必殺ワザはひゃくれつ肉球。 スピリッツ(ダウンロード特典) 天野景太 木霊文花 未空イナホ 天野ナツメ 月浪トウマ 有星アキノリ 酒見ハルヤ ウィスパー コマさん&コマじろう ふぶき姫 メラメライオン キュウビ オロチ USAピョン 赤鬼&青鬼&黒鬼 洞潔 エンマ大王 ぬらりひょん 蛇王カイラ 特設リングでの通り名 地縛していない地縛霊 参戦記念イラスト イラストレーターは「長野拓造」氏。 モチーフは3DS版妖怪ウォッチ2 元祖/本家のメインイラスト。 真ん中にジバニャンが入る 下にリンク、キャプテン・ファルコン、リトルマックが入る。 左にスネーク、ドンキーコング、サムス、クッパ、フォックス、ネスが入る。 右にリュウ、マリオ、ルカリオ、ルフレ、ゼルダ、デデデ、ヨッシー、ロックマンが入る。 上にウィスパーが入る。 関連 新キャラ投票 新ファイター予想 ファイターリスト ファイターテンプレ コメント(アンチ発言、対立煽り禁止) はい、建て逃げページですね。 クソジバカスが参戦などありえない。日野のことだからすぐに使い潰すと決まっている。 -- ヲラクノル (2015-01-03 07 29 02) ↑ここは日野氏やレベルファイブのアンチスレではありませんので、そこに移動してください。 -- マカロン (2015-01-03 11 28 59) ↑信者と対立厨が五月蝿いからこういう台詞が出るのも仕方ない。 元は「 界 」というユーザーがファイターテンプレも使わずに「好きな通り編集してくれ」というのが始まりで、 昨日マカロンがファイターリストで作ると言ったから急遽こうなった。 初版:2014/12/01 (月) 15 23 33 -- 彗青ペン (2015-01-03 11 58 24) 妖怪ウォッチは初めて世に出回ったのがコロコロなので 漫画が原作だと思う人が多いのだと思います。 ですがクロスメディアというゲーム主体として アニメ漫画グッズなど展開していくってことなので一応 ゲームが原作ということになるんじゃないでしょうか? -- (とらっく) 2018-10-10 20 16 12 出てほしいなぁ -- (名無し) 2018-10-21 18 56 41 ↑名前同じ……… -- (名無し) 2018-10-21 19 34 20 妖怪ウォッチ4の4つ目の世界ってもしかしたらスマブラなんじゃないかと思い (黒い妖怪ウォッチだろうけど)ゲームには組み込まれてなくて、 ニンテンドーダイレクトで妖怪ウォッチ4の紹介で4つ目の世界公開で参戦って感じにならないでしょうか? pvはこんな感じになると思います。 ジバニャンが謎のアークで扉を開いたらそこは大乱闘の世界だった! ジバニャン参戦!!の文章でジバニャンが吹っ飛ばされる。 pv予想に入れてほしいです。お願いします -- (とらっく) 2018-10-25 18 35 41 亜空の使者スペシャルのところ 灯火の星のキーラに変えてみてはいかがでしょうか ちなみにキーラは灯火の星のPVに出てきたラスボスっぽいヤツの名前です。 知っていたらごめんなさい -- (とらっく) 2018-11-05 10 55 56 ジバニャン(シャドウサイド)のページ作ってほしいです。 技とか色々考えたので良ければお願いします! -- (とらっく) 2018-11-25 09 03 54 レベルファイブだけどどうなのかな〜 -- (ファン) 2018-12-12 20 22 04 -- (悠木 碧) 2020-10-03 09 23 27 参戦してー -- (猫きよ) 2020-10-09 17 45 09 するか、な? -- (名無しさん) 2020-10-17 15 48 33 名前 コメント すべてのコメントを見る
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+目次 移動待機 向き反転 歩行 しゃがみ しゃがみ歩き 新システム ダッシュ 走行ブレーキ 走行反転 床すりぬけ 梯子(はしご) 新システム 泳ぎ 新システム ジャンプジャンプ 小ジャンプ(ショートジャンプ) バックジャンプ 空中ジャンプ 飛行 滑空 新システム 踏み台ジャンプ 新システム 壁ジャンプ DXからのシステム 壁張り付き 新システム 落下/着地落下 急降下 着地 しりもち落下 攻撃弱攻撃 強攻撃 スマッシュ攻撃 スマッシュホールド DXからのシステム ダッシュ攻撃 空中攻撃 つかみ/投げつかみ つかみはずし DXからのシステム つかみ攻撃 DXからのシステム 投げ 空中つかみ DXからのシステム 必殺ワザ/最後の切りふだ必殺ワザ 最後の切りふだ 新システム ガケつかまりガケつかまり ワイヤー復帰 新システム 防御/回避シールド防御 ジャストシールド DXからのシステム 緊急回避 アイテムに関するアクション空中アイテムつかみ DXからのシステム やられ側のアクションダメージ落下(くるくる落下) 立ち吹っ飛び 倒れふっとび 壁バウンド きりもみふっとび 受け身 受け身ジャンプ 吹っ飛び巻き込み 新システム しりもちをつく(転ぶ) 新システム 押されて床から落ちる 新システム ふらふら(気絶) ねむり 埋まる DXからのシステム 凍る DXからのシステム その他アピール おっとっと 壁にぶつかる 天井にぶつかる 移動 待機 何も操作していない地上にキャラクターが立っている状態。 ずっと操作しないでいるとキャラがたまに違う仕草をとる事がある。 やられ判定の大きさも変わるので注意。 リンクの場合、モーションによって盾が機能しなくなる時もある。 向き反転 待機時にスティックをキャラの後ろ側に短く倒すと、キャラが反対を向く。 64の頃は、反転時間はキャラによって異なったが、今作でもそうなのかは不明。 歩行 地上でスティックを横に倒すと、キャラがその方向に歩く。 スティックの傾け方によって歩く速さを調節可能(6段階くらい?)。 ただしWiiリモコン横持ちは最大速のみ。 モーションは微速歩行、中速歩行、高速歩行の3種。 ダッシュ中では出せない弱強攻撃・横下スマッシュを出す事が出来るので 走るより歩いた方が有利な展開に持ち込める場合も多い。 しゃがみ 地上でスティックを下に入力すると、キャラがしゃがむ。下に入力し続けるとしゃがみ続ける。 カービィなどは極端にその身を縮めるので、飛び道具や打点が高めの技など、 さまざまな攻撃をよけられる。逆に、しゃがむ意味がほとんど無いキャラもいる。 前作のような、しゃがみ体勢時のふっとび耐性はなくなった。 しゃがむためにスティックを下に入力していると、 ふっとばされた時のベクトルが下方向に修正され、復帰が困難になる場合があるので気をつけよう。 (戦いに直接関係した使い方ではないが) 言葉のやりとりができないオンライン対戦では、 立ち→しゃがみを連発して「おじぎ」を表現するプレイヤーが多い。 意図せずこの行為をしてしまい、誤解を生まないように注意。 しゃがみ歩き 新システム 一部のキャラはしゃがみ状態でスティックを斜め下に入れると、そのまま前後に移動する事が出来る。 飛び道具を掻い潜りながら進んだり、相手の攻撃を避けながら攻撃するのが一般的。 クッパ等の大きめのキャラではあまり意味が無い。 #ref error :ご指定のページがありません。ページ名を確認して再度指定してください。 飛び道具を掻い潜りながら近づく。 ダッシュ 地上でスティックを横にはじくと、その方向にダッシュする。 そのままスティックを横に入れ続けると、ダッシュし続ける。 歩行と同じでかなりの個人差が出る。 攻撃ボタンでダッシュ攻撃、つかみ入力でダッシュつかみへ派生。 なお今作ではダッシュの走りはじめや反転時に一定の確率でキャラクターが転んでしまう。 「しりもちをつく」を参照。 ダッシュ(ステップ) 走り始めのモーション。 ステップ中はシールドが張れないが、走行とは違い始めの方ならスマッシュなどでキャンセルできる。 フェイントや、後ろに引いてスマッシュなど使用用途は広い。 今作ではステップをキャンセルできる行動が減った為、活用する場合は相手の置き技に注意しよう。 DXまではステップ中にスティックを左右に倒すことでできるクイックステップというテクニックがあり、これはとてもよく使われたテクニックであったが、 Xではクイックができるタイミングがステップの出始めと終わり際だけになってしまったため、あまり使われていない。 ダッシュし続ける(走行) 走り続けたモーション。 スティックの傾け方によって走る速さを調節可能。ただしWiiリモコン横持ちは最大速のみ。 ブレーキや方向転換に若干時間がかかるので注意。 注: 初代スマブラ拳では走り始めの状態を「ダッシュ」、走り続けた状態を「走行」と紹介しているが なぜかスレ等では昔から走り始めの状態が「ステップ」、走り続けた状態が「ダッシュ」と呼ばれる。 Xの説明書では走り始めの状態を「ダッシュ」、走り続けた状態を「ダッシュし続ける」 (つまりどちらも「ダッシュ」)と紹介している。ややこしいので注意。 走行ブレーキ 走行中にスティックをニュートラル付近にまで戻すと、キャラが立ち止まろうとブレーキをかける。 歩行やステップの立ち止まるモーションより隙が大きめ。シールドなどでキャンセル可能。 キャラによってブレーキの力が違う。ルカリオが最も強く、ルイージが最も弱い。 ブレーキの力はシールド時のノックバック距離にも影響する。 走行反転 走行中にスティックをキャラの後ろ側に入れると、キャラがブレーキをかけつつ反転する。 そのままスティックを入れ続けると、反転した方向へ走行する。ジャンプでキャンセル可能。 走行反転後の走り始めのモーションはステップとは別で、 このモーション中に立ち止まっても、走行反転時に立ち止まった時と同じポーズをとる。 床すりぬけ 「すりぬけ床」の上でをスティックを下にはじくと、キャラが床をすり抜け下に行く。 下からすり抜けられる足場が大体「すりぬけ床」。 すり抜ける時間に個人差はない。若干無敵時間がある? また、落下中に空中でスティックを下に入れっぱなしにしておけば、 床に着地せず、直接すり抜けることができる。 梯子(はしご) 新システム 梯子の近くでスティックを上か下に入れると、キャラが梯子に掴まる。 その状態でスティックを上に入れると梯子を登り、下に入れると梯子を滑り降りる。 スティックを左右に入れると梯子から手を離して、落下状態になる。 梯子に掴まった状態でジャンプボタンを押すと、梯子からジャンプして離れる。 このジャンプは地上ジャンプ扱いらしく、空中ジャンプにつなぐことができる。 ただしはじきジャンプでは、梯子を登るほうが優先されるので出来ない。 梯子のある対戦ステージは、大滝のぼり、ピクトチャット、75m。 泳ぎ 新システム 水に飛び込むと水面に浮き、泳ぐ事が出来る。泳げる時間は全キャラ同じ。 左右で移動またはジャンプのみが可能。ジャンプは地上ジャンプ扱いらしく、空中ジャンプにつなぐことができる。 攻撃はおろかガードや回避もできないので、完全な無防備。 泳いでいられる時間には制限がある。キャラがもがき始めるのが危険信号で、そのまま放っておくと溺れてバーストしてしまう。 蓄積ダメージが増えるごとに時間は短くなるが、水面でジャンプするだけで延長されるので、よほどボーっとしていない限り溺れてしまうことはないだろう。 泳げる水場のある対戦ステージは、ドルピックタウン、頂上、海賊船、ジャングルガーデン。 #ref error :ご指定のページがありません。ページ名を確認して再度指定してください。 キャラクターがもがく様なアクションをし始めると危険。前述の通り脱出しよう。 #ref error :ご指定のページがありません。ページ名を確認して再度指定してください。 メテオ技も当てやすい。 ジャンプ ジャンプ 地上でスティックを上にはじくか、ジャンプボタンを押すと、キャラがジャンプする。 「小ジャンプ」と区別するために「大ジャンプ」「通常ジャンプ」「ノーマルジャンプ(NJ)」、 「空中ジャンプ」と区別するために「地上ジャンプ」と呼ばれることもある。 小ジャンプ(ショートジャンプ) スティックを一瞬だけ上に倒すか、ジャンプボタンを一瞬だけ押すことで、 普通のジャンプより低めのジャンプが出せる。通称「SJ」。 通常のジャンプより素の着地の隙が少ない(技中着地の隙は変わらず) 地上の相手を素早く攻撃できる、空中での無防備な時間を短縮できる…等々、 ショートジャンプを覚えると動きの幅がグッと広がる。 前作、前々作より出し易くなったので、是非練習してみよう。 バックジャンプ スティックを斜め上後ろにはじくか、ジャンプボタンを押すと同時にスティックを後ろ側に入れると、 キャラが前を向いたまま後ろへ跳ぶ。普通のジャンプとポーズが違うがジャンプの高さ等は同じ。 バック小ジャンプやバック空中ジャンプも可能。 空中ジャンプ 空中でスティックを上にはじくか、ジャンプボタンを押すと、キャラが空中でジャンプする。 基本的に空中ジャンプは着地までに1回だけで、空中ジャンプの際に向きを反転することはできない。 (ただしヨッシーは空中ジャンプで向き反転が可能。また下記の「飛行」も参照。) 多くの場合、地上ジャンプのほうが高く跳べるが、一部、空中ジャンプのほうが高く跳べるキャラもいる。 飛行 一部のキャラは飛行能力を持ち、複数回の空中ジャンプが可能。 着地までにできる空中ジャンプの回数はキャラによって異なる。 空中ジャンプで向き反転が可能。 空中ジャンプ後、スティックを上に入れ続けるか、ジャンプボタンを押し続けると自動的に上昇していく。 ただし滑空が可能なキャラはジャンプボタンを押し続けると滑空が優先される。 滑空 新システム メタナイト、ピット、リザードンの3名は、空中ジャンプ後ジャンプボタンを押しっぱなしにすると 翼を広げてグライダーのように滑空できる。再び使用するには一度着地する必要がある。 スティック操作でも、空中ジャンプの頂点ですばやくスティックを後→前と入力すると滑空可能。 スティックを上、後、前とぐるりと回すようにするのがコツ。 滑空中は移動する角度をスティックの前や下の入力で下向きに、上や後ろの入力で上向きに調節できる。 ただし上昇するには一度下降して加速する必要があり、上昇しすぎると失速し滑空はキャンセルされる。 滑空中に必殺ワザボタン・ジャンプボタンでキャンセル、攻撃ボタンで滑空攻撃が可能。 空中ジャンプを使い切ってから滑空を行うと、キャンセルや滑空攻撃後にしりもち落下になるので注意。 滑空状態で地面にぶつかった場合、うつぶせ倒れになる。 地面にぶつかる直前にキャンセルや滑空攻撃をすれば、ほぼ隙無しで着地できる。 復帰に活用すれば生存率が大きく上がる上、滑空攻撃は攻めの起点として有効。 上記3名を使う上では必須のテクニック。リザードンの滑空は少々慣れが必要。 ピットとリザードンのみ、滑空に入る瞬間に下を入力すると高度が落ちて低空飛行ができる。 踏み台ジャンプ 新システム 相手の上に重なってジャンプをすると、相手を踏みつけて跳ぶ。 通常より高いジャンプができ、踏みつけられたキャラは少し硬直する。 モーションは地上ジャンプとほぼ同じでバックジャンプや小ジャンプもできる。 空中の相手を踏みつければ、ジャンプついでに相手を蹴落とせる。 軽いメテオとして使う事が出来るが、狙って踏みつけるのは難しく、 復帰阻止中にジャンプボタンを連打していて偶然発生してしまうことの方が多い。 あくまで「軽い」メテオなので、復帰力の高い相手に決めてもほとんど意味はない。 相手の技モーション中に踏み台ジャンプをすると、こちらが高くジャンプするだけで相手はひるまない。 こちらの踏み付けモーションも省略されるので、何が起こったのか少し分かり辛い。 突然高く飛び上がってしまう原因はほとんどこれのせいである。 壁ジャンプ DXからのシステム 「三角飛び」 ある程度平坦な壁に密着した状態で、ジャンプ入力をするか壁と逆方向にスティックをはじくと、 壁を利用してジャンプする。壁張り付きジャンプとは別物。 密かにジャンプ入力にも対応したが、平坦なステージの増加により、より印象の薄いテクニックになっている。 どちらかの方向の壁で成功すると、逆方向の壁で壁ジャンプを行うか、一定時間経過するまで再度壁ジャンプは不可能になる。 連続して壁ジャンプを行うと徐々に高度が下がるが、着地や崖つかまりで回復可能。 空中ジャンプが残ってなくとも壁ジャンプは可能なため、ステージによっては思わぬ箇所からの復帰も可能となる。 ヨッシーアイランドやピクトチャットの土台のような、下バーストラインまで繋がっている壁の多くは、崖付近でしか壁ジャンプができないようになっている。 壁張り付き 新システム 壁に向かってスティックを倒す事で、一部のキャラはそのまま壁に張り付く事が出来る。 張り付いたジャンプ入力すると壁張り付きジャンプが出来、壁と反対方向にはじく事でそのまま壁ジャンプも出来る。 捕まったまま何もしないと落下してしまう。 復帰時に先に崖に掴まれていた時や、復帰のタイミングずらしをしたりする時に有効だが、あまり使う場面は無い。 しかし、復帰技に攻撃力の無いルカリオにとっては重要なテクニックとなる。 また、崖捕まりできない場所(頂上の崖など)にも貼り付けるのでまったく使えないわけではない。 落下/着地 落下 空中で何も操作せずにキャラが下降している状態。スティックの左右の入力でその方向に移動可能。 「通常落下」と「空中ジャンプ後落下」があり、通常落下は普段の落下のポーズで、 空中ジャンプ後落下はそれ以上空中ジャンプが出来ない時の落下のポーズ。 急降下 落下中にスティックを下にはじくと、落下速度が一瞬で最高になる。 単純だが重要なテクニックの一つである。 空中攻撃中にも可能なので、SJ→空中攻撃→急降下と組み合わせて、素早く相手に飛び込んだりできる。 特に着地の隙が少ない空中攻撃と組み合わせることで真価を発揮する。 着地 空中から地上に降りると、キャラが着地のポーズをとる。 全てのキャラに動作の大きい着地(4~6F)と動作の小さい着地(全キャラ2F)があり 基本的に通常ジャンプの高さなら動作の大きい着地、小ジャンプの高さなら動作の小さい着地になっている。 (ただしゼロスーツサムス、スネークなどの例外あり) これは落下に速度がついているかで決まるらしく どのジャンプからでも頂点辺りで着地すれば動作の小さい着地になり、 急降下して着地した場合は、落下距離が短くても動作の大きい方の着地になる。 ポケモンスタジアム2の飛行ステージのような落下速度が遅くなっている状態では どんなに高い位置から降りても動作の小さい着地になる。 しりもち落下 一部の必殺ワザは使用後、「しりもち落下」という黒く点滅する特殊な落下になる。 しりもち落下中は着地までに横移動と急降下以外ができない無防備な状態。 また、しりもち落下着地は隙も大きい。 攻撃 弱攻撃 地上でスティックを倒さずに攻撃ボタンを押すと、威力が弱いが、隙の少ない技を繰り出す。 多くのキャラは、2~3発のコンビネーションを繰り出すことができ、 最後の一発で軽く相手を押し出すタイプと、連打攻撃に繋がるタイプに大別される。 至近距離での牽制、割り込みなどに重宝する。 コンビネーションを途中でやめ、他の攻撃に繋げるという使い方もある。 連打攻撃(百裂攻撃) 攻撃ボタンを連打すると延々と攻撃を出し続ける技。 数回の攻撃が1セットになったものを繰り返しており、終了するときはその区切りまで必ず出し切る。 強攻撃 地上でスティックを倒しながら攻撃ボタンを押すと、強めの攻撃を繰り出す。 全キャラ総じてリーチと威力、出の早さをそれなりに兼ね備えた感じの技が多い(一部の技を除く)。 横強攻撃 地上でスティックを横に倒しながら攻撃ボタン。 一部ののキャラは、上下入力による方向指定が可能で、斜め上や斜め下に技を繰り出すことができる。 攻撃能力は基本的に斜め上→中→斜め下の順に優秀となっている(どこを当てても変わらない技もある)。 なお、スネークは横強攻撃2まで、メタナイトは強攻撃3までコンビネーション可能。 上強攻撃 地上でスティックを上に倒しながら攻撃ボタン。 上ベクトルのものが多くコンボに利用できるキャラは多い。 下強攻撃 地上でスティックを下に倒しながら攻撃ボタン。 メテオ効果や、相手を転ばせる効果が付いているものもある。 スマッシュ攻撃 地上でスティックをはじきながら攻撃ボタンを押すと、強攻撃のさらに上、全力を込めた攻撃を繰り出す。 リーチや威力、ふっとばし、どれも優秀だが総じて技の出が遅くスキもある技が多い。 また、相手に当てた部位に影響されやすいので使う場所を見極めよう。 横スマッシュ攻撃 地上でスティックを横にはじきながら攻撃ボタン。 一部のキャラは、横強攻撃と同じく方向指定が可能である。方向指定による威力の変化も同様。 上スマッシュ攻撃 地上でスティックを上にはじきながら攻撃ボタン。 他のスマッシュと違い走行やジャンプ(間接的にシールドや走行反転)をキャンセルして出せる。 下スマッシュ攻撃 地上でスティックを下にはじきながら攻撃ボタン。 前後に攻撃できるものが多い。 スマッシュホールド DXからのシステム いわゆる溜めスマッシュ。 各種スマッシュ攻撃を出す際、Aボタンを押しっぱなしにすることで 技の途中で動きを止め、力を溜めることができる。Aボタンを離すか、一定時間溜めると自動的に技が繰り出される。 力を溜めた時間に比例して、技のダメージとふっとばし力が上がる。 ダメージは最大溜めで1.4倍に上昇し、ふっとばし力の上昇もなかなか侮れない。 ほとんどのスマッシュは攻撃判定が出る直前の動作で溜めるため、技の出が早くなる。(特に重量級のキャラに顕著) また、ごく一部の技には特別な効果をもたらすものもある。(スネークの迫撃砲・ネスのヨーヨー2種など) 基本的にCスティックによる操作では溜めることができないが、 一応、Cで繰り出した瞬間にAボタンを押さえれば溜めることはできる。 使いこなすのは難しいが、トドメを刺すためのテクニックとして重要。使用キャラを問わず身に付けておきたい。 飛び込んでくる相手を迎え撃ったり、相手の緊急回避を見越して繰り出すタイミングをずらしたり、 乱戦時に不意を付いて溜めたり、気絶した相手に、溜めに溜めたトドメの一撃…などなど、利用の機会は多い。 ただしスマッシュホールド中は、攻撃を受けるといつもより1.2倍吹っ飛びやすくなっているので注意。(通称「ホールドカウンター」) なお、スマッシュホールドするときに、「ピキュ」っという柔らかい音が鳴るキャラと、 「カチッ」っという硬い音が鳴るキャラの2種類がいる。 ダッシュ攻撃 ダッシュ中に攻撃ボタンを押すと、前進しながら攻撃を繰り出す。 距離を詰めて攻撃できるが、防御されると反撃を受けやすい。 空中攻撃 空中で攻撃ボタンをスティックを入れずに押す、またはスティックを前後上下に入れながら押すと、 それに対応した方向に空中攻撃を繰り出す。 通常空中攻撃 空中でスティックを入れずに攻撃ボタン。 リーチが短めだが全方向に判定があり持続時間が長いものが多い。 前空中攻撃 空中でスティックを前に入れながら攻撃ボタン。 後空中攻撃 空中でスティックを後に入れながら攻撃ボタン。 上空中攻撃 空中でスティックを上に入れながら攻撃ボタン。 下空中攻撃 空中でスティックを下に入れながら攻撃ボタン。 今作では急降下しながら技を繰り出すものも増えた。 つかみ/投げ つかみ 攻撃ボタンとシールドボタンを同時に押すと相手につかみかかる。 つかみがヒットすると相手をつかんだ状態になる。 シールドを無視してつかめるので、ガードを固めた相手にはこれで攻める。 つかみ動作は、通常つかみ・ワイヤー系つかみに大別でき、 ワイヤー系つかみは、つかみのリーチも長いが隙も大きいといった特徴を持つ。 またリンク、トゥーンリンク、サムスのワイヤー系つかみは、根元でしか空中の相手をつかめない。 つかみ 攻撃ボタンとシールドボタンを同時に入れる。 シールド中に攻撃ボタンを押すことでも出せるので、相手の攻撃をガードした時の反撃としても使える。 ダッシュつかみ DXからのシステム ダッシュ中に掴み入力で、大きく相手につかみかかる。 かわされた時の隙も大きくなるので注意。 ふりむきつかみ 新システム ダッシュ中にスティックを後ろ方向に入力と同時に掴みを出す、または ダッシュつかみを出した瞬間にスティックを後ろ方向に入れることで発動。 通常の掴みやダッシュ掴みとは別モノで、専用のモーションが用意されている。 キャラによっては、通常つかみよりリーチが伸びたり、隙が減ったり等する。 リュカやヨッシー等は特に違いが分かる。 ただ後ろを掴むという特徴上、慣れないと使いこなすのは難しい。 #ref error :ご指定のページがありません。ページ名を確認して再度指定してください。 #ref error :ご指定のページがありません。ページ名を確認して再度指定してください。 #ref error :ご指定のページがありません。ページ名を確認して再度指定してください。 くるっと掴む。 つかみはずし DXからのシステム 相手につかまれた側は、レバガチャや時間経過でつかみを振りほどける。 つかまれた側の蓄積ダメージが大きいほど振りほどき難い。掴み抜け、投げ抜けとも呼ばれる。 振りほどくモーションには地上と空中の二種類がある。 キャラによって硬直時間などに差があり、ネスやリュカ、ワリオなどは確定技やつかみ連が入ってしまうことも。 稀につかみがヒットしても地形の段差に引っかかったりして相手をつかんだ状態に移行できずに、 つかまれた瞬間につかみはずしが起きる事がある。 つかみ攻撃 DXからのシステム 相手をつかんだ状態で攻撃ボタンを押すと、相手をつかんだまま攻撃を行なう。 ダメージをかせぐ他に、OP相殺の回復目的にも使われる。 各キャラのつかみ攻撃1回あたりのフレーム数とダメージ 投げ 相手をつかんだ状態でスティックを前後上下に入れると、それに対応した方向に投げることができる。 キャラによるふっとばし力の上下はあるが、基本的に撃墜は狙えない程度なので、コンボや位置調整に利用していく。 前投げ 相手をつかんだ状態でスティックを前に入れる。 後投げ 相手をつかんだ状態でスティックを後ろに入れる。 相手を投げたあと、つかんだ時とはキャラの向きが反対になるものが多い。 上投げ DXからのシステム 相手をつかんだ状態でスティックを上に入れる。 下投げ DXからのシステム 相手をつかんだ状態でスティックを下に入れる。 空中つかみ DXからのシステム 大抵の「ワイヤー系のつかみ」を持つキャラは空中でワイヤーを発射できる。 つかむことは出来ないが、ワイヤー自体で攻撃ができたり、崖にワイヤーを引っ掛けて復帰できたりする。 (「X」では崖をある程度自動的に狙ってくれるようになった) 必殺ワザ/最後の切りふだ 必殺ワザ 必殺ワザボタンをスティックを入れずに押す、またはスティックを上下横に入れながら押すと、 それに対応したそのキャラ独自の技を繰り出す。 はじき、追加入力、ボタン押し続け等で特殊な効果がでる物もあるので、いろいろ試してみよう。 通常必殺ワザ スティックを入れずに必殺ワザボタン。 飛び道具や溜め技が多い。 横必殺ワザ DXからのシステム スティックを横に入れながら必殺ワザボタン。 横方向に移動しつつ攻撃できる技が多く、復帰技としても使えるようになると便利。 上必殺ワザ スティックを上に入れながら必殺ワザボタン。 ほとんどのキャラで上方向に大きく移動できる技。一部のキャラはスティック入力で移動する方向を変えられる。 復帰技として使うことが多いので、空中ジャンプからスムーズに出せるように練習しておこう。 下必殺ワザ スティックを下に入れながら必殺ワザボタン。 相手の飛び道具を跳ね返す、キャラをチェンジする等特殊な効果を持つものが多い。 最後の切りふだ 新システム スマッシュボールを壊してゲットするとキャラごとの奥義「最後の切りふだ」が出せるようになる。 最後の切りふだは通常必殺ワザのコマンドで出す。 ガケつかまり ガケつかまり 空中でキャラがガケ(ステージの端。一部例外あり)に近づくと、ガケにつかまることができる。 ガケつかまり状態から下記の行動が可能。 ガケ離し以外の行動は蓄積ダメージが100%以上だと別の遅いモーションになってしまう。 100%未満時の行動には(早)、100%以上時の行動には(遅)を付けて呼ばれる。 (ガケのぼり攻撃なら「ガケのぼり攻撃(早)」「ガケのぼり攻撃(遅)」のように) その場ガケのぼり ガケつかまり状態でスティックを前に倒す。 ガケのぼり攻撃 ガケつかまり状態で攻撃ボタンか必殺ワザボタンを押す。 全てのキャラ(ギガクッパ、ワリオマン含む)の ガケのぼり攻撃(早・遅どちらも)は 相手のダメージに関わらず一定の吹っ飛ばし力になっており999%の相手に当ててもほとんど吹っ飛ばせない。 ガケのぼり回避 ガケつかまり状態でシールドボタンを押す。 ガケのぼりジャンプ DXからのシステム ガケつかまり状態でスティックを上に倒す、またはジャンプボタンを押す。 ガケ離し ガケつかまり状態でスティックを後ろまたは下に倒すと、崖から手を放す。 崖離し後は即座に行動可能。 空中ジャンプ→空中攻撃を出しながら崖上に復帰…など、崖つかまりからの行動バリエーションが大きく広がる。 崖つかまり後の無敵時間を利用して、崖掴まり→崖離し→崖掴まり→崖離し→・・・・とすることで 無敵時間を断続的に発生させることもできるが、過信は禁物。 ワイヤー復帰 新システム 復帰時、一部のキャラはワイヤーを崖にひっかけることができる。 (例:サムスの空中掴み、シークの横必殺など) 自動的に崖を狙ってくれるので、多少位置がずれていてもOK。 崖に引っかかった後はAボタンでワイヤーを巻き上げて、通常の崖つかまりに移行できる。 隙を少なめに復帰できたり、崖際にいる相手の攻撃から逃れ易い。 相手が先に崖に捕まっていると引っかからない。殆どのワイヤーは攻撃判定を持たないため、先客を蹴落とすこともできない。 前作のように壁には刺せなくなり、ワイヤーのリーチも短くなったので、使い方はかなり変化した。 複数の復帰手段を持っているキャラは、状況に応じて使い分けていこう。 防御/回避 シールド防御 シールドを張って相手の攻撃を防ぐ。 攻撃をガードしたり、シールドを出しっぱなしにしておくと、 耐久値が落ち、だんだんガードできる範囲が狭くなっていく。 耐久値はシールドをしまうことで回復できる。 シールド中にスティックをそっと倒すことで、 シールドをわずかに移動させることができる。Wiiリモコン操作では不可能。 シールドブレイク シールド耐久値の限界が来ると、シールドが「パリーン」と割れて気絶してしまい、しばらく動けなくなる。 レバガチャで速く立ち直ることができる。 ジャストシールド DXからのシステム 攻撃を受ける瞬間にシールドを張ることで「ジャストシールド」になる(「ガキン!」という音が鳴ったら成功)。 通常のガードと比べ、ノックバックがない・シールド解除モーションを攻撃でキャンセルできる・シールドが削られないため、 どんなに強い攻撃を受けても即座に反撃に移れる。 ハンマーを持った相手をジャストシールドして掴み、崖下へ投げることだってできる。 DXに比べ、ジャストシールド受け付け時間が長くなったので比較的簡単にできるようになり、 更にXではシールド解除が速いなど、シールドの性能が全般的に強化されたのでかなり重要なテクニックとなった。 緊急回避 中級以上の戦いには必須のアクション。 シールドを張ったままスティック前はじきで前方緊急回避、後ろはじきで後方緊急回避、下はじきでその場緊急回避が出来る。 モーション中の大部分は無敵。攻撃を避けるのはもちろん、敵と距離をとったり、敵の背後をとるのにも利用できる。練習しておこう。 移動する距離や無敵時間はキャラによってまちまちなので、頭に入れておくといい。 前方回避 シールド中にスティック前はじき。前方に移動しながら緊急回避する。 後方回避 シールド中にスティック後ろはじき。後方に移動しながら緊急回避する。 その場回避 DXからのシステム シールド中にスティック下はじき。その場から動かずに緊急回避する。 発動後の隙が少なく、反撃に転じやすい。 キャラにもよるが前作に比べ無敵時間が長くなったように感じられ、使いやすくなった。 空中回避 DXからのシステム 空中でシールドボタンを押すと空中で緊急回避をとる。 ジャンプの軌道を保ったまま一定時間無敵になる。 浮かされた後の追撃を回避したり、無敵を利用して相手の懐に飛び込んだりと用途は幅広い。 使用タイミングが単調にならないように注意。 各キャラの防御/回避に関するフレーム数 アイテムに関するアクション 空中アイテムつかみ DXからのシステム 自分が空中にいる時でもアイテムは拾える。 拾い方は3種類。 Aボタン。空中攻撃を出しながらアイテムを取得することができる。 Zボタン、またはシールドボタンを押したままAボタン。ノーモーションで取得できる。 空中緊急回避を出した瞬間に、(シールドボタンを押したまま)Aボタン。回避をしながらキャッチ。アイテム投げへの対抗手段。 やられ側のアクション ダメージ落下(くるくる落下) 強い吹っ飛びを受けた後、その吹っ飛びがおさまって、縦にくるくると回転しながら落下していくときのポーズ。 体勢が崩れた状態であり、そのまま地面にぶつかると倒れ状態に、壁にぶつかるとバウンドする。 ちなみに上方向に撃墜され星になる時も同じポーズである。 立ち吹っ飛び キャラが弱い吹っ飛びを受けると、キャラがやや身体をのけぞらせながら吹っ飛ぶ。 この吹っ飛びの場合、吹っ飛びが収まった後は、上記の「ダメージ落下」状態ではなく、立ち状態になる。 立ち吹っ飛びをした際は、体重だけでなく、「吹っ飛び補正値」も吹っ飛ぶ距離に関係する。詳しくはこちら。 倒れふっとび 一定以上の勢いで吹っ飛ぶと、キャラの姿勢が崩れた状態で吹っ飛んでいく。 この状態で吹っ飛んで一定時間経つと空中回避が出来るようになり、更に一定時間経つと空中攻撃が出来るようになり、更にもう一定時間経つと空中ジャンプと必殺技も出来るようになる。 何も行動を取らないと、上記の「ダメージ落下」状態になる。 壁バウンド キャラが一定以上の速度で倒れ吹っ飛びをしている最中に受け身を取らずに壁に衝突すると、壁に弾かれ、ふっ飛び方向が反転する。 壁バウンドをしてから僅かの間は、キャラは無敵状態になる。 きりもみふっとび キャラが非常に強い吹っ飛びを受けると、きりもみ回転しながら吹っ飛ぶことがある。 きりもみ回転をするかしないかは、ランダム。 ちなみに、亜空の使者のカタパルトで吹っ飛ぶ時も同じモーションである。 受け身 吹っ飛ばされて壁や床、天井などにぶつかる直前に、シールド入力をすると、跳ね返りや倒れをおこなわず体勢を立て直す事ができる。 すぐさま立ち上がれる他、勢いをほとんど殺せるため、生存力が大幅に上がる。 神殿やヨースター島など、壁やステージ土台に包まれるようなステージでは受身をしやすい。 シールドボタンを連打すると受け身ができなくなってしまうので、タイミングを見極め、ここだというときにボタンを一回だけ押して受け身を決めるべし。 受け身ジャンプ 壁で受け身をしたときにジャンプ入力をすると、受け身後にジャンプする。 その様子は壁ジャンプに似ている。 吹っ飛び巻き込み 新システム 今作からは吹っ飛んでいるキャラに攻撃判定が付くようになった。 巻き込まれるとダメージを受け、自分も吹っ飛ばされる。 巻き込んだ側のキャラの吹っ飛ぶ勢いは多少弱まる。 サドンデスでは誰かの吹っ飛びの巻き添えで理不尽なバーストをさせられる者が多く見られる。 #ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (makikomare.jpg) リンクが攻撃や回避をしなければ、吹っ飛んできたカービィに巻き込まれ、リンクも吹っ飛ばされる。マリオに吹っ飛ばされたカービィは、「マリオの飛び道具」のような扱いとなる。巻き込まれたリンクがバーストすれば、マリオにポイントが入る。マリオとリンクが同じチーム(TAなし)の場合、巻き込まれることはない。リンクとカービィが同じチーム(TAなし)の場合、リンクはカービィを攻撃できず、回避するしかない。 しりもちをつく(転ぶ) 新システム ステップや走行反転の際に、低確率で転ぶ場合がある。確率は1/64とよく言われる。スマブラXの制作指揮を務めた桜井氏によると、対戦相手よりもストックや蓄積%がリードしていると、転倒確率が増えるとのこと。なお、一人用モードでは転ぶことは無い。 転んでる間は無防備。重要な場面で転んで負けても泣いてはいけない。ちょっぴり理不尽だがそういうものだと思って諦めよう。一応、本当に肝心な場面ではダッシュではなくジャンプで攻めるとか、ささやかながらの抵抗はできる。 ニンテンドードリームの桜井氏インタビューによると、ジリジリとした膠着状態を、パッと崩すような効果を狙って導入されたらしい。ちなみに対戦記でカウントされている。 また、一部の技にも一定確率で相手を転ばせる効果がある。連続技に組み込むことも可能。 ちなみに、しりもちをつくまでのモーションは 「ステップの際に転ぶ」 「走行反転の際に転ぶ」 「バナナのかわですべったり、ワリオの溜めなし下Bなどで転ぶ」 「バナナのかわをぶつけられたり、一部の下強などの攻撃で転ぶ」 で微妙に違ったりする。 #ref error :ご指定のページがありません。ページ名を確認して再度指定してください。 誰かがスマッシュを打っている時等に転んでしまうと致命的。 #ref error :ご指定のページがありません。ページ名を確認して再度指定してください。 デデデの下強などの転ばせる効果が付いている攻撃でも転ぶ。転ばせた後は掴みやDA等に繋ごう。 押されて床から落ちる 新システム 地上でキャラが足場の端を背にした状態で、相手の軽い攻撃を受けたりシールドで防御したりして 立ったまま足場の外に押し出されると、キャラが足場から特殊なモーションで落ちてしまう。 少し経てばダメージ落下(くるくる回転する状態)になり、空中ジャンプや受身などが可能になるが、 その前に地面にぶつかると強制的に倒れ状態になってしまう。 「ぬるり落下」と呼ばれることもあるのだが、攻撃のノックバックにより起きるので、 実際には「ぬるり」とは関係がなかったりする。 ふらふら(気絶) シールドブレイクする、又は何らかの攻撃で気絶してしまい、しばらく動けなくなる。 時間が経つか、攻撃を受けると解除される。 硬直時間は蓄積ダメージが高いほど解除が早いもの(シールドブレイク、ネガティブゾーン)と、 蓄積ダメージに左右されないもの(ワリオマン溜め無しワリオっぺ、デクの実、マニューラ)がある。 どちらもレバガチャで速く立ち直ることができる。 ねむり 何らかの攻撃で眠らされてしまい、しばらく動けなくなる。 時間が経つか、攻撃を受けると解除される。 蓄積ダメージが高いほど解除が遅い。レバガチャで速く立ち直ることができる。 ふらふら状態より姿勢が低くなるので、少し追撃しにくいかも。 埋まる DXからのシステム 何らかの攻撃で地面に埋められてしまい、しばらく動けなくなる。 時間が経つか、一定以上の吹っ飛びを受けると解除される。 蓄積ダメージが高いほど解除が遅い。レバガチャで速く立ち直ることができる。 凍る DXからのシステム 何らかの攻撃で氷漬けにされてしまい、しばらく動けなくなる。 時間が経つか、火炎系の技を受けると解除される。 硬直時間は蓄積ダメージに左右されない。レバガチャで速く立ち直ることができる。 氷化中に受けるダメージは半分になる。攻撃を受けると硬直時間が短くなる。 その他 アピール 自分の存在をしらしめる。基本的になにも効果がないが、一部攻撃判定などがあるものも。 今作ではアピールが上・下・横の3種類に増えた。好きな時にやって余裕を見せ付けてやろう。 しかし、方向キーや1,2ボタンだけがアピールにあらず。 目立つ技を無意味なタイミングで繰り出し、オリジナルアピール…なんてのもアリ。 おっとっと 足場の端で足場の外を向いて立つと、キャラがふらつく。 壁にぶつかる ダッシュ(ステップ、走行)中にキャラが壁に触れると、キャラが顔をぶつける。 天井にぶつかる ジャンプや空中ジャンプ等の上昇中にキャラが天井に触れると、キャラが頭をぶつける。 ただし飛行可能なキャラは空中ジャンプで天井に触れても頭をぶつけない。
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主流なのだけ、他にもたくさんあるけど書いてないのは基本Gomiです Carbon Fire Alpha (ハイパーパーツ、α活性剤) 61Lv +3.6mph(6km)、加速80P、緩和20%、ブースト+1sec 違い 速度が日本だと+10kmだったのが+6kmに β活性剤だったのがα活性剤で活性に 集めるのは再録祭りのおかげで多少楽に Carbon Fire Beta(ウルトラパーツ、β活性剤) 90Lv +3.6mph(6km)、緩和20%、ブースト80P、ブースト+1sec 違い 速度が(ry ウルトラパーツな分ドッキングが結構強いの付けられる 集めるのは再録祭りのおかげで楽にはなった Uドッキング強いの集めるのがちょっと大変 Evans H Beta(ハイパーパーツ、β活性剤)61Lv +4.125mph(6.6km)、加速60P、緩和10%、ブースト1.3sec 違い 全体的に弱くなってる、劣化CFαでその上β活性 集めるのはカーボンに比べれば安いけど微妙感 使うならCFαと一緒に使うのがいい ちなみにエバンスUはこっちにはないです White H β (unlimited)(ハイパーパーツ、活性いらない)61Lv +3.125mph、加速+60、緩和10%、ブス+1sec 違い 活性いらなくなってる、補正はなぜか日本の最高補正から-1したのが最高補正、最低補正は変わってないハズ 集めるのがイベント限定、かなり集めにくいしフリマにもあまり出てない ぶっちゃけ劣化エバンスだけど活性しないor片面なら十二分すぎる性能 Pluckとかの緩和50車ならこれとガチャで活性にも引けを劣らないぐらいステを高められる Gotcha alpha/beta(ハイパーパーツ、活性いらない)71Lv +4.125mph(バグなのか表記は1.875mph)、加速+90、衝突+100、ブス+1sec 違い 活性いらなくなってる、微妙に補正も高くなってる ただ集めるのがクッソ高い Pluck含め緩和50%車乗るなら活性パーツよりも強い Secret Agent s Special(ハイパーパーツ、活性いらない)71Lv 速度+65P、加速+50P、衝突+75P、ブースト+5% 違い ブースト+5%はブーストPが5%延びるとかそんな感じ?ブーチャではなかった トライスで買える奴、でもそこまで辿りつくのが時間かかるので素直にフリマ買安定 補正が40固定なため補正値的には弱い、いいドッキングあるなら素のUパーツのが強いことも 安いのがウリそれだけ Mafia s illegal Tuning(ハイパーパーツ、活性いらない)71Lv +3.75mph(6km)、緩和+40、ブス+1sec、スタブ 違い とにかく緩和、N1+robo+これで楽々80%到達できるうえスタブ付きなのでF4でドリブ買うだけではい完成 カーボンと組み合わせればミニ車や緩和なし車でも80にいける ただ衝突がオワコンになりやすいのが注意、活性しないならとりあえずこれ ウルトラパーツ、カオスU 素のウルトラはSecretで十分 カオスUは補正とドッキングの分でSecret超えるがそもそも高すぎるし値段にあった性能かは・・・ 主なセットの組み合わせ 両面、片面、未活性の順で書いていきます 両面ならCFα+CFβ 片面ならCFαorβ+ガチャ(緩和50車限定)、CFα+ホワイトβ(N1とか) 無活性ならホワイトβ+ガチャ(緩和50車限定)、Mafia+ガチャ(その他) が主流だと思われます。 CFα+CFβ 活性してる人のほとんどおそらくこれ、揃えられれば活性代月1000円かからないぐらい CFα+エバβ 61から付けれる、加速が強い、ぶっちゃけ上のセット揃えられなかった人向け・・・ Hドッキング2列で済むとはいえあんまりオススメはできません 緩和20%以上の車に乗らないとギタメン付けても80いかないので注意 CFα+Gotcha 片面活性、緩和50%専用みたいな感じです。 βと比べて加速は高くなりますが他は全部低くなります。 CFβ+Gotcha 上のβ版、使ってるドッキングにもよりますがαに比べて加速が40程度落ちるものの他は全部40P近く高くなります。 αとβどっちがいいかは好みで。 WhiteH+CFα CFα+エバみたいな感じ、まあ片面活性でならいいんじゃないんですかね。 WhiteH+Gotcha 無課金で最強だと思われるセット。 緩和50の今の所Pluck限定、集めるのも結構大変です、 というかそんぐらいのお金あれば普通にCFαβ揃います。 Mafia+Gotcha 無活性の強いセット、でも主にガチャ揃えるのがつらいかも Mafia+Secret 無課金の基本セット、これでも両面活性に-10mph、加速-150、ブースト-2secぐらいで済むのでまだまだなんとかなる程度 Mafia+ウルトラ ウルトラドッキング強いの持ってる人向け、もしくはカーボン両面の活性切れた時用 ドッキングに関してはたぶん自分で作ってもE+45前後とかそこらばっか出来てガチギレするだろうからフリマ漁るといい IとかJの+40クラスならとりあえずはなんとかなるっしょ 福袋産のM34程度ならボロボロ転がってるからそんぐらいでもとりあえずとしては十分 強化はとりあえず+15ぐらいは欲しい、+17、+18ぐらいは案外サクっといけるし19も十分可能
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ジョイメカファイト 大乱闘スマッシュブラザーズシリーズ ニンテンドウオールスター!大乱闘スマッシュブラザーズ 大乱闘スマッシュブラザーズDX 大乱闘スマッシュブラザーズX 大乱闘スマッシュブラザーズ for Nintendo 3DS / Wii U 大乱闘スマッシュブラザーズ SPECIAL ジョイメカファイト 最上位 ホウオウ>カエン、レオ 上位 その他ステージ4のロボ、ガラック、レジェンド、スーパーザコ、アイ 中堅 その他イーロボ&ステージ2・3のロボ、ハンゾー 下位 サスケ、ボコボコ、ダチョーン 最下位 ホバー>ザコ>スター>スケーター 一部の例外はあるが、ボス以外全員イーロボ(クエストモードでのプレイヤーキャラ)のコンパチ、 というかほぼ完全上位互換であるステージ4のロボが圧倒的に強い。 中堅層以下は上位層とのガチ対戦では勝ちを望めないというのが基本認識になっているほどキャラの性能差が大きい上、 投げの発生が1F、かつ無敵時間あり ガード硬直中にも投げが決まるため、所謂「当て投げ」が完全に脱出不可能 通常投げが無く、投げ技は全て必殺技扱い。そのため一部キャラが投げを使えない 食らい中に無敵時間があるためコンボが決まらない=単発の火力とダウン効果の有無が強さに直結する 投げで抜けられる擬似永パも含めれば、下位層を含め大半のキャラが永パ持ち という仕様も相まって、時代が時代なら世紀末と呼ばれていてもおかしくない様相を呈している。 最上位キャラクター(ジョイメカファイト) ホウオウ ほぼ文句無しの一強。 パンチ以外の何を当てても相手はダウンするので、そこから超高速突進技の「ホウオウクラッシュ」で永パ。 通常技やホウオウクラッシュをガードされても、4回投げれば相手は死ぬ「ホウオウブレイク」でポイ。そして永パ。 ダウン性能つきの超高速誘導弾「ホウオウキャノン」で遠距離戦も完璧。当たれば永パ。 ホウオウキャノンを避けられても、これまた四発で死ぬ上に1F発生の「ホウオウアッパー」で対空も万全。落ちてきた相手に永パ。 例え永パまで持っていけなくても、あらゆる部分の性能がぶっちぎりに高いので立ち回りで容易に押し切れる。 実はキャノンとアッパーは意外に隙が大きかったりもするが、それを差し引いても高性能だし、何よりホウオウクラッシュ(特に空中版)が凶悪すぎる。 おまけに気絶耐性も非常に高く、名実共にラスボスに相応しい実力を誇る。 欠点らしい欠点と言えば、あまりにも強すぎて対戦相手との友情まで粉砕しかねない事くらいである。 そしてこんなでも以前よりはマイルドな評価になっている。 カエン 判定・リーチ共に超強力な強パンチ、判定負けしにくく空対空性能の極めて高いジャンプパンチ、 対空・奇襲・切り返し等対応範囲の広い万能突進技「レインボータックル」、 非常に隙の少ない飛び道具「レインボーウェーブ」等を備える堅実な待ちキャラ。 露骨な壊れ技こそ持っていないものの全方面で高水準な性能を誇り、取り回しのいい技を多数取り揃えているため立ち回りの強さは随一。 ホウオウやレオのものほど凶悪ではないとはいえ、実戦レベルの永パもしっかり持っている。 やりたい放題のホウオウに対して対等以上に戦えるほぼ唯一のキャラだが、 雑に強い技を振っていても割と勝てるホウオウや、いつでもワンチャンからお手軽永パに繋げられるレオとは違い、 不用意な立ち回りをすると格下相手でも痛い目を見せられがち。 プレイヤー側の腕前もしっかり問われるハイスタンダードキャラ。 レオ タイガークラッシュのような飛び膝蹴り「フライングレオキック」によるお手軽めくり永パがとにかく凶悪な攻め特化キャラ。 ヒットすればそのまま永パ、ガードされても当て投げから移行して永パ。 隙の少ない急降下攻撃「ファルコンアタック」を当て、足払いに繋げて転ばせたり、連打してピヨらせたりして永パ。ガードされてもやっぱり当て投げから永パ。 もちろん普通に投げられても永パ。ダウン効果付きの技なら大体何を当てても永パ。 1発当てれば相手は死ぬ。 足が遅めでジャンプも遅く突進技以外の機動力が微妙だったり、通常技の性能が今ひとつだったり、全体的に単発火力が低めだったりと、 立ち回りでは何かと不利な面が多いが、それら全てを永パ一つで覆してしまう。 ホウオウがいなければ文句なしの最強。 上位キャラクター(ジョイメカファイト) ワイ 通常移動・ジャンプ共に速く、高速突進技「スラッシュアタック」と滞空技「ワイコプター」を持ち、地上空中を問わず機動力が高い。 さらに強パンチを筆頭にリーチ・判定・速度に優れた技を多数持ち、攻め手が非常に強力。投げから繋げられる強力な永パも持っている。 最上位層の連中と比較してもさほど見劣りしない性能で、確実にトップ5には食い込める実力の持ち主。 ただし対空技の「バルカンクロー」が使いにくく、防御面には若干の不安を抱えている。 下位互換のアイが持っていた無敵技を失っているのが惜しい所。 この無敵技のおかげでアイはワイの純粋下位互換とは呼べない性能になっており、 イーロボでありながら上位のキャラともかなり渡り合う事ができる。 ガラック 研究が進む中で大きく評価を上げたキャラの1体。 突進技「ガラックアタック」から移行できる永パが非常に凶悪。 ガラックアタックを当てた際、ヒットしようがガードされようがそのまま永パに繋げてしまえるのが恐ろしい所。 しかしかなり細かな間合いの調整とヒット・ガードの素早い判断を要求されるため、永パの難易度は高い。 永パ以外の性能は軒並み低く、特に火力の低さと防御面の隙の多さが致命的。強いが完全に初心者お断りのピーキーなキャラ。 レジェンド 飛び膝蹴り「ニーアタック」による、レオ同様のめくり永パが非常に強力。 対空技「トルネードエナジー」も高火力強判定で隙が少なく使いやすい。 ただしレオより攻撃判定が弱く投げから永パにも繋がらない、先に挙げた2つ以外の技の性能が今ひとつ、ピヨりやすいなどいくつか欠点も抱えている。 ガチ対戦においてはどうしてもレオの下位互換という印象を拭いきれないところがある。 アシュラ トップクラスに優秀な判定を持つ強パンチとジャンプパンチ、切り返し性能の高い突進技「ドリルハリケーン」、 威力・判定共に優秀で暴れ技として使いやすい連打技「ビートドリル」等のおかげで防戦に強い。 加えて移動速度が速く、ダウンを取れる技も多いため起き攻めが得意。 投げ技「アシュラスロー」を決めた後にそのまま攻め続ける事も可能。 攻めに回るチャンスさえ掴めれば一気に体力を奪える。 あまりメジャーではないが、一応永パも持っている。 投げ間合いが狭く、飛び道具も持たないため、待ちを決め込んでくる相手に対応しづらいのが難点。 スーパーザコ 全キャラ中最速の移動速度と、地上・空中のどちらでも出せる高速突進技「ザコキック」による圧倒的な機動力が持ち味の逃げキャラ。 ザコキックで常に逃げ回りながら飛び道具「ザコウェーブ」を撒いていくのが基本戦術。 火力が低くて時間がかかる上に失敗時のリスクも大きいのであまり使われないが、一応永パも待っている。 ただし極端にピヨりやすく、防御面は悲惨。被弾した瞬間に死が見える。 スカポカーン 主人公であるスカポンの(ほぼ)同型機。 各種必殺技の多彩な派生に由来する対応力の高さや、発生・速度・判定等の優秀さはそのままに、火力が大幅に底上げされている。 特に対応力と火力を兼ね備える万能突進技「ローリングポカーン」と、間合い・威力共に全キャラ中トップクラスの投げ技「スカポカーンナゲ」の強さが際立つ。 高速高威力強判定のローリングポカーンで相手を振り回し、隙あらば投げに行くという戦法が強力。 ちなみにローリングポカーンは特殊な追加入力をすると、最大でホウオウアッパーの1.5倍までダメージが上がる。 通常移動とジャンプの遅さ、特殊な当て方をしないとローリングポカーンがガード後反確になる事などが欠点。 ピヨらせるのは得意だが自分もややピヨりやすいため、一度隙を晒してしまうとそのまま一気に追い詰められる。 また上位勢としては珍しく永パを持っていない。 当初はカエン・レオと並ぶ3強と言われていたが、ローリングポカーンの性能が過大評価されていた感もあり、 現在は彼らよりは一段以上落ちると評価される事が多い。 ガイアン 技の平均火力では全キャラ中トップのパワーキャラ。 それぞれがやや癖のある性能ではあるものの、飛び道具・突進・無敵対空とバランスよく必殺技を取り揃えており、 移動速度もステージ4組としては遅い方とはいえ全体で見ればそこまで悪くない水準。 さらに発生中食らい判定がかなり小さくなるジャンプパンチを持っているため意外と攻撃を避けやすい。 猶予は短いものの投げループによる永パ持ちでもある。 立ち回りでは不利になりやすい反面、僅かなチャンスから一気に火力で押し切れる爆発力を秘めている。 日本においては上の下~中の上くらいの評価に落ち着く事の多いキャラだが、海外では非常に評価が高くホウオウ・レオに次ぐくらいの扱い。 これは『ジョイメカ』が日本国内のみでの発売だった関係上、 海外コミュニティではツールやSwitch Onlineの対戦機能を利用したオンライン対戦が主流となっており、 多少ラグが発生する事を前提に、立ち回りよりも強力な技を押し付けられるかどうかを重視した評価がされているため、と言われている。 そういった事情もあり、立ち回り・迎撃重視のカエンが逆にやや評価を落としているなど、 『ジョイメカ』のキャラ評価は国内と海外でかなり異なったものになっている。 下位キャラクター(ジョイメカファイト) サスケ コマンドで間合いと威力が変化する2種類の地上投げと、このゲームでは貴重な空中投げを持つ投げキャラ。 「ジョイメカ」は投げが強いゲームなのでCPU戦では活躍するが、対人ではかなり厳しい性能。 得意の空中投げは縦方向の間合いがかなり狭い上に飛んだ直後は出せず、読んで使わないとまず決まらない。 おまけに対人では相手も警戒して飛ぶ事に慎重になるので、出せる機会がほとんど無くなってしまう。 地上投げの方もA投げは低火力気味、B投げは間合いが狭すぎる上に威力の方もそこまで突出していない、とかなり微妙。 投げ以外の技も全体的に低性能で、特にB投げと空中投げ以外の火力の低さが致命的。 リーチの長い主力技の「カギヅメ」はガードされると以降攻撃判定が消滅するという仕様上隙が大きすぎて気軽に振れない。 さらにピヨり耐性も低いため防御面がかなり不安定。 上位互換キャラのハンゾーですら「ステージ4組で最弱」という評価を下されているので、 そこから満遍なくスペックが下がっているサスケの評価がこうなってしまうのも当然ではある。 一応機動力はそこそこあるほか、ボコボコやダチョーンほど露骨に「ここがダメ」と言える部分があるわけではないのでこの層のキャラの中ではマシな部類。 ボコボコ 気絶しやすく、判定が弱く、挙句の果てに最大攻撃力が8。 これはホウオウの弱パンチと同じ数値。 実はジャンプが速く、突進技の「ハリケーンボコボコ」の速度や発生は優秀なので機動力がそこそこあり、 一応投げ技もあるため、立ち回りでの性能自体は投げの無い連中よりはかなりマシ。ザコと同じ永パも持っている。 ……が、絶望的に火力が無さすぎるため結局ダメージレースで勝てない。実態はともかく、このせいで最弱キャラに推す声も少なからずあるほど。 一応ハリケーンボコボコの追加入力を利用したガー不攻撃があるが、 その追加入力は人間が安定して成功させるのは不可能と言い切っていいレベルのため実用には程遠い。 ダチョーン 通称「ダチョーンさん」。 実質チュートリアルのステージ1でボスを務めているせいで、 1回戦ったら難易度スペシャルをクリアするまでほぼ顔を拝む機会が無いという不憫なロボだが、性能の方も負けず劣らず悲惨。 リーチと速度を高水準で兼ね備える強パンチと、同様にリーチがあり隙も少ない足払いだけがやたらと高性能だが、それ以外がことごとくダメダメ。 特に必殺技は悲惨の一言で、速度も判定も威力も微妙な上に、タメのせいで読まれやすいただの地上突進技「ワイルドダッシュ」がまだ実用的な方と評されるほど。 まともに対空に使える技がないのも致命的で、適当にジャンプ攻撃されているだけでどうにもならなくなる。 そしてダチョウの癖に機動力すら低いという体たらく。永パもないのでワンチャンすら厳しい。 一応投げがあるだけ最下層の連中よりはマシ。火力もボコボコよりはまともな水準に近い。 なお、上のガイアンの項目で解説した事情があるのか、海外勢のランキングでは中堅より上に位置している。やったねダチョーンさん! 日本の気候風土はダチョウの生育には合わなかったのか…… 最下位キャラクター(ジョイメカファイト) ホバー、ザコ このゲームの最下層を一言で表すと「投げ技が存在しない連中」。 先に触れた通りこのゲームは投げが非常に強い上、実質的にガードを崩す手段が他にないため、投げを持たないのは致命的。 加えて同じく投げを持たないオールドが、高性能の削り技や対空のおかげで1~2ランク上とされている事から、 彼らの全体的な技性能の低さも少なからず影響していると思われる。 一応、ホバーはすばしっこくメテオシュートでの撹乱や擬似永パが可能、ザコは必殺技の威力や削り性能は高く投げ抜け不可能な永パ持ち、 ……と、多少見るべき所はあるため、下の2機と比べればまだマシな部類か。 繰り返すが、せめてもう少しだけ技性能が良ければ…… スター 投げの無い連中の中でも特に救いようの無い奴。 他の必殺技の前行動である「ロケットジャンプ」が何故か必殺技の枠を取ってしまっているため、実質必殺技が3つしかない。 その3つの必殺技も全て軌道が違うだけの空中突進技であり、とにかくできる事の幅が少ない。 ヒョーだけで完封できるうえ基本性能まで無茶苦茶高い化け物が他のゲームにいたんだが、そういうわけには行かなかったようだ 必殺技の威力こそ高いものの内2つは前動作が長すぎたり持続が長すぎたりで余裕で対応され、 残る「キャノンヘッド」も逃げ技としては優秀だが、相手がわざわざ無防備に空中に出てくれない限りまず攻撃には使えない。 そして逃げても結局自分から突っ込まないと攻撃できない。 削り性能の高い技なども無いため、ガードを固められるだけでほぼ完全に詰む。 そして似たような性能のホバーとは違い、投げ抜け可能な永パさえ持っていないためワンチャンすら厳しい。 一応自動で裏を取れる「バッククラッシュ」があるので、さすがにその場でひたすらガードだけしてるような奴には痛い目を見せられる。 スケーターとは違って。 スケーター そんなスターよりも更に救いようの無い最弱候補筆頭。 スターとは違い必殺技はちゃんと4つ持っているが、投げが無く、ほぼ突進しかやれる事が無く、削りすらまともにできないという点は同じ。 突進技その1「スピンアッパー」は突進中無敵のため一見強そうに見えるが、突進中は攻撃判定も発生しない上、 突進の時間は無駄に長いわ、アッパーの発生も微妙に遅いわでどうしようもなく隙だらけ。 突進技その2「ドライブキック」も必要以上に持続が長く、当然当て投げも不可能なのでガードされると反確。 その上両方タメ技なので発生が早い割に読まれやすい。 何よりどっちも正面から突っ込むだけの技であり、投げが無い以上目の前でただガードをされるだけで打つ手が無くなる。 それ以外には対空技を2種持っているが、どちらも地上の相手にはまともに当てられず、スケーターには相手を飛ばせる手段も無いので結局使い所がない。 ひたすらガードしているだけの相手にすら文字通り手も足も出せず、必殺技でどうにか削りダメージを与えた所で反撃を食らっておしまい。 ……本当にどうしようもない。 一応ドライブキックやジャンプキックの裏当てから始動する擬似永パがあるにはあるが、そもそも始動のチャンスがほぼ無いので実用性皆無。 先に述べた通り国内と海外でキャラ評価がかなり違っている『ジョイメカ』だが、スケーターに関してはどちらにおいてもほぼ「最弱」で意見がまとまっている。 ある海外プレイヤー曰く「全キャラに10 0で負ける」との事。 大乱闘スマッシュブラザーズシリーズ ジャンルは「2Don3D対戦アクション」なのだが、 2D格ゲーの流れも汲んでいる事、世界最大の対戦格闘ゲームの祭典「EVO」の正式競技種目にエントリーした事、 そしてMUGENにおいても『スマブラ』のシステムを採用したキャラクターがそれなりに存在する事から、 同作のキャラクターランクについて解説しておく。 以下に挙げたキャラランクは、 いずれも大会で採用されている「1on1(タイマン)、ストック制、ギミックの無いor少ないステージ、アイテム無し」でランク付けしたもの。 ダブルス(2on2で戦うチーム乱闘)は「チームアタックあり」で行われる。 ただし、『X』までのスマブラは4人入り乱れてのギミック、アイテムなんでもアリの「大乱闘」を前提としての調整を行っていた。 ディレクターの桜井政博氏も「終点アイテムなしは『ガチ』ではない」といった旨の発言をしばしば行っているため、 このようなランク付けの方式に懐疑的なユーザーも少なくない。 あくまで格ゲー的な見方でのキャラランクであり、ルール次第で容易に変動し得る目安程度ものである事は予め理解されたし (それでもぶっ壊れ性能のファイターやどうしようもないほど弱い奴はいるのだが…)。 ニンテンドウオールスター!大乱闘スマッシュブラザーズ 1on1に限定して言うなら、1999年という世紀末に発売された早すぎた世紀末ゲーム。 乱闘を意識した調整であるせいか全体的にヒット硬直が長く、 タイマンでは蓄積60%以上の大ダメージor0%からの即死コンボをほぼ全ファイターが持っているという素敵なバランスになる (むしろ中堅ランクの方が一回のコンボの爆発力があるくらい)。 相手を下方向に叩き落とすワザ(つまり下に足場が無いと即撃墜)であるメテオスマッシュも簡単に入り、 おまけに一部ファイターを除いて足場外で復帰阻止の小ワザを喰らっただけでも足場に戻れず落下が確定するため、 防御回りのシステムも性能は良くないなど、「攻撃側がガン有利」で「足場外に出たらガン不利」という攻め絶対有利なゲームである。 海外版で最もジャンプが低いキャラですら『DX』の3位や『SP』の7位を上回るほど、全キャラクターのジャンプ力が非常に高いのも特徴。 突き詰めれば「差し合いを制する能力が高い」「一回のチャンスでの爆発力」そして「相手のコンボや復帰阻止を拒否る能力」を持つファイターが強い。 以下に挙げたファイターは「日本版、ストック数:4、ステージ:プププランドのみ」という条件における上位キャラ・下位キャラである。 「日本版」と書いているのは、日本版→北米版→欧州版でそれぞれバランス調整が行われているため、必ずしも同じ強さとは限らないからである。 また、同じ地域でもユーザーによってダイヤグラムが大きく変化する点にも留意されたい。 + 参考:北米版キャラランク(2015年時点) 参考:北米版キャラランク(2015年時点) 2022年3月時点では下記キャラランク自体のデータが古く、メタもいくらか変容していると思われる。 あくまで過去のデータである事に留意されたし。 SSB 2015 Community Tier List (2015/5/12) S ピカチュウ、カービィ A キャプテン・ファルコン、フォックス、ヨッシー B プリン、マリオ C サムス、ドンキーコング、ネス、リンク、ルイージ Sランクに2体が位置付けられているが、実際にはただでさえ強いピカチュウが更に強化、逆にカービィはやや弱体化している。 ファルコンも強化されてはいるが、日本版ではピカチュウに対して有利という見解が多いのに対し、北米版では逆に不利を付けられている。 このため、北米版ではピカチュウがぶっちぎりの最強キャラとなっている。 上位キャラクター(スマブラ64) ピカチュウ ファルコンと同じレベルの高い機動力を有しており、投げや通常ワザも優秀でしっぽを使った即死コンボも搭載。 そして何より上必殺ワザ(上B)「でんこうせっか」のおかげで、全ファイター中一番の復帰力を有してるのが強み。 ただでさえ8方向に素早く移動出来る&2回移動出来る(ただし同じ方向に2回は移動出来ない)ので復帰阻止を受けづらいのに、 「移動方向を選択した後にスティックをニュートラルに戻す」という入力で、移動距離が1キャラ分伸びる。 これだけで1回の移動で他のファイターの復帰ワザよりも長く移動出来るのに、それを2回も行える。 これのおかげでかなり無茶な復帰阻止をしても簡単に足場に戻れるし、 逆に復帰阻止しようとする相手には「自分は何処に着地するか」のn択を押し付けられる。 復帰が乏しいファイターが多いこのゲームで、この「復帰阻止能力」と「復帰阻止を拒否する能力」は、かなり理不尽極まりない。 弱点は軽い事と、リーチが若干短い事。 また、素の火力(ダメージ)やふっとばし力自体はそこまで高いわけではなく、 地味にメテオ属性のワザを持っていないため、4人乱闘となると一気に弱体化してしまう。 カービィ(スマブラ64) 乱闘なども含めれば総合最強キャラ。 非常に使いやすい上に、初心者キラーとして悪名高いピンクの悪魔。 各種ワザが総じて優秀で、 全てにおいてチート性能の上強攻撃 固めに使える前空中攻撃や下空中攻撃 異常な攻撃範囲を持つ後空中攻撃 出が早く、ふっとばし力が高く、かなり踏み込む横スマッシュ攻撃 使いやすいつかみ メテオワザ2種 と、隙が無い。 ピカチュウとは違い、素の攻撃力やふっとばし力もかなり高い事も魅力。 特に横スマは適当に振るだけでもそれなりに強いため、当時細かい仕様を知らない子供達がこぞってカービィを使う事になった原因にも……。 更にシンプルかつ凶悪なコンボも所持しており、1on1でも強い。 しかも6段ジャンプ出来る事も相まってトップクラスの復帰力、復帰阻止力を誇る。なんなんだアンタ。 強いて弱点を言えば、鈍足で地上機動力が低く攻撃を自分から差し込む能力はそこまで強くはない事 (あくまで他の強キャラと比べてだが。どちらかと言うとカービィは対応型キャラ)、ふっとばされやすい事。 あとハメ過ぎると友達が減ってしまう事 余談だが、公式サイト「スマブラ拳!!」にて抽選でディレクターの桜井氏が直々に本作を解説するビデオがプレゼントされたのだが、 ビデオ内では「HAL研だからカービィが強いだろう、なーんて事は無いのでご了承を」と言っており、その性能を知るプレイヤー達から総ツッコミを喰らった。 キャプテン・ファルコン(スマブラ64) 火力という意味でなら間違いなく本作最強。 全ファイター中1番の素早さ、優秀な通常ワザは勿論、 空上(通称「オバへ」)を連続で当てて上に押し込み、最後に上B(ファルコンダイブ)で〆て撃墜する連係、通称「ファルコンボ」が強力。 このコンボは自身の機動力もさる事ながら、発生4F&強判定かつ上半身無敵の上スマ、 つかむ位置が高く全ファイター中唯一の対空性能を持ったつかみからの前投げなど始動ワザが豊富かつ容易に当てられるため、 様々な状況から撃墜確定コンボに移行出来るのが強い。 当然ながら難易度はそこそこ高いが、撃墜しきれなくても相手は大ダメージ必至。 他にも乱闘専用のように思えるファルコンパンチも確定状況が豊富で、 コンボからメテオでお手軽撃墜も可能など攻めに関しては他の追随を許さない。 究極に突き詰めると「何か刺さったら1スト消滅」。ありえん(笑) 実質最強のピカチュウに有利を付けられるのもかなりの強み。 大きな弱点として、自身のコンボ拒否能力は最低レベルで、復帰力も平均以下という防御面の弱さが挙げられる。 攻めを維持出来ないと割とあっさりやられてしまう。安定して勝ちを取るにはかなりの慣れとアドリブ能力が必要。 下位キャラクター(スマブラ64) 以下の2体に関しては、半数以上のファイターに「3 7」や「2 8」を付けられるパターンも散見される。 ドンキーコング いわゆるデカキャラ枠。だが普通の格闘ゲームとは異なる『スマブラ』でも、 的のでかさとふっとびづらさはコンボをいたずらに受けるだけの単純に不利な要素でしかない。 おまけにワザの隙は見た目通りにかなりでかいのに、当たっても大してダメージが与えられないしコンボも出来ないという悲しい性能。 しかしつかみの間合いと投げ、そして上B(スピニングコング)の切り返し能力は優秀で、 下手に攻めてきた相手をカウンターで返り討ちにも出来るし、優秀なメテオワザも持っている。 台降りと空上を使用したループコンボ(あまさわループ)や、本作最大の攻撃力を誇る最大溜めのジャイアントパンチは確定で入る状況もあるなど、 キャラ対策してない相手には意外と善戦出来る場合もある。 それでも対強キャラは前述の通り辛いレベルなのだが。 ん?でかキャラvsスマートなキャラでこのダイヤグラム…どこかで聞いたような ルイージ(スマブラ64) 何かが極端にダメ、という事は無いのだが、性能一つ一つが他の要素と全く噛み合っておらず、 使えば使うほど、その弱さが際立ってくる悲しいファイター。 トロすぎる機動力、高すぎて逆に使いづらいティッシュなジャンプ、短いリーチの三重苦で攻撃を差し込むのに一苦労。 汎用的な飛び道具であるファイアボールもあるにはあるが、直線状なのでマリオのバウンドするものと比べると対地に使えなかったりで地味に使いづらい。 しかし上Bの出だしが強烈な「スーパージャンプパンチ(ファイヤージャンプパンチ)」の一発要素は大きく、軽い相手には思わぬ一撃を喰らわせられる。 高さだけはあるジャンプと下B「ルイージサイクロン」中のボタン連打による上昇を利用すれば、 復帰力はカービィやピカチュウの次くらいに高く、ゾンビのようにしつこく足場に戻れる。 癖は強いものの、元はマリオなので割と扱いやすく、「中堅ランクのキャラよりも使いこなせる」プレイヤーも少なくない。 大乱闘スマッシュブラザーズDX ゲームスピードはシリーズ一で、ヒット硬直もかなり短くなっており、防御面のシステム向上したため、前作のような大ダメージコンボは取りづらい。 と、なると一回一回の立ち回りと差し合いがかなり重要となってくる。 「地上もしくは空中の機動力が高い」「ダメージを稼ぎやすい飛び道具や小ワザ」「決め手となり得る強力な撃墜ワザ」 この三拍子を持っていないとこのゲームに参加出来ない。 上位陣同士ならバランスが取れているのだが、下位陣とではかなり一方的な相性となってしまうなど全般的なゲームバランスは結構極端。 ん?海外のほうが人気で、上位と下位でかなり差があるゲーム…これもどこかで聞いたような ちなみに初めて「EVO」に選ばれたのは本作で、海外での大会参加者は最新作と並ぶほど、海外の人気は現在でも絶大であり、 2000年前後の作品でありながら未だに現役である。 以下に挙げたランクは、 「日本版・北米版、ストック数:4、制限時間:8分、 ステージ:戦場・終点・ヨッシーストーリー・夢の泉・プププランド・ポケモンスタジアム(カウンターピック専用)」 という条件でのものである。ダブルスでは夢の泉が除外され、代わりにポケモンスタジアムが最初から選択可能になる。 使用されるステージは、いずれもやくものが存在せず厄介なギミックが少ないという点で一致しているが、 他作と比べバリエーションが多く、それぞれのステージ次第でダイヤグラムが変わる場合も多い。 ちなみに「日本版・北米版」と書いてあるのは、欧州版で大半のファイターが弱体化を受けているため。 13th Official Melee Tier List (2021/3/29) ランク 順位 ファイター 平均順位 ランク 順位 ファイター 平均順位 S 1 フォックス 1.68 C+ 14 ガノンドロフ 14.83 2 マルス 2.36 15 マリオ 15.53 3 プリン 3.18 C- 16 ドンキーコング 16.42 4 ファルコ 3.56 17 こどもリンク 17.31 A 5 シーク 4.66 18 リンク 17.66 6 キャプテン・ファルコン 5.82 19 Mr.ゲーム&ウォッチ 17.95 7 ピーチ 6.84 D 20 ミュウツー 20.22 B+ 8 アイスクライマー 8.74 21 ロイ 21.63 9 ピカチュウ 9.62 22 ピチュー 22.07 10 ヨッシー 9.69 23 ネス 22.78 11 サムス 10.11 24 ゼルダ 23.49 B- 12 ルイージ 12.23 F 25 カービィ 24.26 13 ドクターマリオ 12.61 26 クッパ 25.74 + 参考:欧州版キャラランク(2015年時点) 参考:欧州版キャラランク(2015年時点) 2022年3月時点では下記キャラランク自体のデータが古く、メタもいくらか変容していると思われる。 あくまで過去のデータである事に留意されたし。 SmashEurope Official PAL Melee Tier List 2015 (2015/3/22) ランク 順位 ファイター ランク 順位 ファイター SS 1 フォックス E 13 ルイージ S 2 マルス 14 ガノンドロフ 3 ファルコ 15 マリオ A 4 プリン F 16 こどもリンク 5 シーク 17 ドンキーコング B 6 ピーチ 18 リンク C 7 キャプテン・ファルコン G 19 Mr.ゲーム&ウォッチ 8 アイスクライマー 20 ゼルダ D 9 サムス 21 ミュウツー 10 ピカチュウ 22 ロイ 11 ヨッシー H 23 ネス 12 ドクターマリオ 24 ピチュー 25 クッパ 26 カービィ 最上位キャラクター(スマブラDX) フォックスとマルスがやや抜けており、プリンとファルコが彼らを追う形になっている。 フォックス(スマブラDX) 「機動力、火力、決定力、強判定、飛び道具とどれをとっても強力」とかなりの強さを誇る、通称「遊撃(Space animals)」の片割れ。 何を隠そう、フォックスの個性付けを決定的なものにしたのが『DX』である。 最速クラスのダッシュ速度を誇り、ワザの多くも軽量級ならではの素早い発生と少ない後隙、 その癖に武器持ちと大差無い判定、ふっとばし力も高いと至れり尽くせり。 『DX』で戦うために必要な性能を全て高水準で揃えているので、タイマンでも強いし4人乱闘でも強いし、どんなステージでもルールでも強い。 アイテムがあっても圧倒的スピードで他のファイターより早く取得出来るし、 相手に取られても飛び道具ならリフレクターで跳ね返せるので大してハンデにならない。なんなんだアンタ。 更に、そのリフレクターはこのゲーム唯一の1F発生ワザで攻撃判定も発生すると同時に1Fの無敵判定が発生、 フォックス自身の性能に噛み合った方向にふっとばし、復帰阻止にも使える、ジャンプキャンセルも可能と、 ただの飛び道具反射ワザとして出来たはずなのに切り返しやコンボパーツに組み込めと言わんばかりの性能が隠れており、 このワザ一つの存在で、 遠距離戦が拒否され、得意な間合いに持ち込む 半端な割り込みを通させない インファイターを押し返し、判定戦に持ち込む 以上3点の全てが達成出来てしまうため、彼の強さを磐石の物としている大きな要因となっている。 更に更に、弾速・連射速度・ダメージ効率が最高クラスで後隙も消せる飛び道具「ブラスター」を持っているため、 相手の待ちを許さないのにこちらは少々反射された程度では大して痛くないと、飛び道具の性能すら愛されすぎている。 弱点は、軽くてふっとびやすいのに落下速度が速いため、相手にコンボを決められやすい事。 フォックス限定の即死コンボもかなりのファイター、多くの始動で開発されているので、 生半可な腕で実力者に挑むと、逆にコンボ練習台にされてしまう事もままある。 そして、細かい操作が多く求められるファイターでありながら、恐ろしい機動力と本作のゲームスピードにより、操作ミスが非常に発生しやすい。 操作量も他のファイターと比べ物にならないほど多く、海外では手首に負担がかかりすぎて入院沙汰になるという信じがたい事例もあるほど。 そういった点から、お手軽強キャラではなく実力が伴って初めて最強格と言える存在で、 プレイヤーの自身のスキルが著しく求められる所も弱点の一つと言えるが、その分極めた際の強さは屈指。 かつては五神と呼ばれるトッププレイヤー5名中4名が持ちキャラ(メインないしサブ)として使っていたほど。 + 20XX年問題 "The year is 20XX. Everyone plays Fox."(20XX年。全てのプレイヤーが「フォックス使い」である。) 当時全一ファルコン使い、及び全体から見ても十指に入る実力を持っていたあるプレイヤーが、 2013年に突如メインキャラをフォックスに転向する事を宣言した際に、 「操作精度がTASレベルの理論値に達し、かつキャラ対策やテクニックなどが完璧に究明され、フォックスしか生き残れなくなる」 と、冗談交じりに提唱した説(ちなみにこの出来事は、向こうではダークサイドに墜ちたなんて言われていたりした)。 ちなみに2015年に行われた大規模トーナメントでは、優勝者こそピーチだったりマルスだったりばらけてはいるものの、 ほぼ全てのTOP8にフォックス使いが2人以上入っている他、TOP50まで広げるとフォックスの名がずらりと並んでいる。 他方、優勝回数だけに焦点を当てるとフォックスの優勝は実はそれほど多くなく、この説に疑問符を投げるプレイヤーもいる (なお提唱した本人も一度この説を撤回してたりする)。 マルス 英雄王の名に相応しい、リーチ、パワー、スピードを極めて高いレベルで兼ね備えたファイター。 でも原作じゃそこまで強くなかったというのは内緒だ 剣先を当てるとワザの火力及びふっとばしが通常(刀身部分に当てた時)より高くなるという特徴を持つ。 そしてその剣先を当てた際のふっとばし能力は全ファイター中トップクラス。 その特徴を持ちながらリーチはかなり長く、発生も早くて後隙も少なめと武器判定の強みを最大限に使用出来る。 根本を当てた時のふっとばし力が低いと思われがちだが、本作では殆どのワザが当たれば根本でもある程度ふっとばす。 それどころか、一部ワザは根本でコンボの繋ぎにも使えたりもする。 これ以外にも、 早い発生とリーチもさる事ながら、上手く噛み合えば40%ほどでも撃墜に持って行けてしまう超性能の横スマ リーチ・発生・後隙・コンボ性能などと多くの要素が恵まれており、一部キャラは連発されるだけで近寄れなくなる空前 発生が早く判定も範囲も広い裏メテオで、撃墜は勿論シールドキャンセルの選択肢にさえなっている空下 などなど粒ぞろいのワザが揃う。 おまけにつかみ範囲がワイヤー系を除くと全ファイター中最も広く、一部キャラは戦場の台の端端ですら届くほど。 NBの超強力なシールド削り効果もあってシールド崩しも強い。 機動力も高めで、絶との相性も良好。ステップの性能も非常に優れており、これまたつかみ範囲の長さがプラスに働く。 その上コンボも喰らいにくく、性能の良いカウンターワザもあり、攻撃・防御共に優れている。 弱点は、飛び道具も切り返し手段も無いので中距離戦に頼りがちな事、 攻撃面では磐石に見えるものの、実は持続が長い置きワザが少なくその場回避に弱い事、 長身が災いしてシールドから体がはみ出やすい事。復帰力があまり高くない事あたり。 また、撃墜性能をコンボ力で補っている面があるため、相手が100%を超えるとコンボができずに撃墜が難しくなるという少々変わった特性を持つ (ちなみにロイは逆に100%を超えたあたりから急にコンボ力が上がりだし、撃墜しやすくなる)。 フォックス・ファルコに対しては投げ連が入り、蓄積%を問わずつかみからあわよくば即死まで持っていける事は大きなポイント。 このおかげでファルコ相手には有利とされる他、マルス対フォックスのダイヤグラムは発売から今に至るまで明白な結論が出ていないほど難しい議論だが、 大会結果のみで考えると実戦値ではマルスにやや分があるとされる。 その一方でシーク、ファルコンなど他の上位キャラに微不利が付き、中堅キャラに対しても総じて五分~微有利程度に留まっている。 操作が大変だがキャラパワーである程度ゴリ押せる時もあるフォックス、比較的簡単な操作でパワーを押し付けられるプリンに対して、 どのキャラ相手でも立ち回りや対策の甘えが許されないのが「マルス」というキャラなのである。真面目な優等生キャラという点においては原作再現か プリン(スマブラDX) 空中戦の女王にして、本作屈指のパワーファイター。 公式でも「最弱キャラの座をピチューではなくカービィとクッパに譲った」と書かれているが、本作においてのプリンは異常な性能を誇る。 地上をダッシュするよりも素早く動けるほどの空中での横移動の速さと5回の空中ジャンプ、 空中ワザの全体的な性能の良さにより、空中戦や復帰阻止で無類の強さを発揮するファイター。 反面地上戦は大の苦手…かと思いきや、地上ワザにも上強などコンボに組み込めるワザを持っている。 特に強力なのが、異常な判定の強さを誇る後空中攻撃。なんとリーチ自慢のマルスすら超える判定を持つ。 逆にふっとばされても、ほとんどのファイターが阻止不可能といっても過言ではない、脅威の復帰力で安定してステージに舞い戻る。 しかし何よりも恐ろしいのが、ガノンドロフの魔人拳をも凌ぐふっとばし力を誇りコンボに組み込める「ねむる」だろう。 上投げなどから追撃しようとした一瞬の隙に、相手のプリンにねむるを当てられ、呆気なく撃墜されてしまった時の絶望感は半端無い。 ただし、その判定はプリン本体の中心部にわずかに発生するだけなので、そう易々と当てる事は出来ない上に、 外した時の後隙は魔人拳を素で当てれるほど大きい点が救いか。 弱点はワンパターン戦法になりがちな事。1戦の中で出したワザの3分の1以上が空後だったなんでザラ。 スマブラには「ワンパターン相殺」と言う同じ技ばかり連続してヒットさせるとダメージやふっとばしが減少するシステムがあるので、そこそこ重要な問題となる。 また、非常にふっとばされやすい(ワースト2位)上に、落下速度も遅いため、上方向にふっとばすワザに弱い。このため対フォックスが苦手。 そして何よりも自分が使っても相手にしても飽きやすい事が最大の弱点。これが原因で、他の強キャラと比べると使用人口は少ない。 逆を言うと、これだけ分かりやすい弱点を持ち合わせながらも強キャラに居座れるほど、一部分の性能がぶっ飛んでいるという事でもある。 ファルコ ランクだけを見るとフォックスの下位互換に見えるが、実際の性能はかなり違う。 強い所は概ねフォックスと同じだが、大きな違いとしては、 縦方向の機動力に優れており、ジャンプ高度と上昇速度がダントツの1位 横スマのふっとばしが強く、逆に上スマがコンボ向けのワザに 空下が斜め下にふっとばす裏メテオ(メテオ返しができない)になっている 『初代』のフォックスのように、連射の間隔が長い代わりに相手を怯ませるブラスター リフレクターでふっとばす方向が真上 などが挙げられる。 縦横の違いはあれど、攻撃の起点を読ませない点、ふと気を抜いた瞬間に見切れぬ速度で追撃が出来る点は一緒。 特にブラスターの性能の違いから、発射直後に着地する事で後隙を無くす「クイックブラスター」と呼ばれるテクニックが強力である。 弱点もフォックスと大体同じ。 加えて上Bの復帰距離がフォックスより短く、更に突進する前の攻撃判定が発生しないため、場外に出されると呆気無く落ちてしまう。 フォックスはファルコとマルス以外の全キャラに対して満遍なく有利だが、 ファルコは上位キャラの多くに対して五分止まりという点も、ランクが落ちた要因とも言える。 上位キャラクター(スマブラDX) シーク、キャプテン・ファルコン、ピーチの3体が該当。 彼らもまた何かしら卓越しており、最上位との差は非常に曖昧。 シーク(スマブラDX) フォックス・ファルコに負けず劣らずのスピードを持つ汚い忍者。 全体的にワザのリーチが長く、判定も強め。コンボ向きなワザが豊富でダメージを与えやすい。 決め手になるワザが単発で使ってもコンボに組み込んでも使いやすい。加えて優秀な飛び道具も持っている。 また、前方に手刀を振る空前「鉈」が、斜め下に吹っ飛ばすという『スマブラ』のゲーム性に置いてとんでもない火力を発揮する上、 手先に丸い判定を出すという意味不明な超判定を持ち、発生も早いのでコンボに使えて後隙も少ないと優秀極まりない。 そして極め付けに投げ連まで持っており、中堅以下のキャラの多くが手を付けられなくなる。 難しい操作も少なく安定性があり、他の強キャラよりは使いやすい。 見た目からふっとびやすいという印象を持たれがちだが、意外にも本作での体重はピーチと並んで平均的である。 弱点は復帰力の低さ。また背も高いので、打点の高い攻撃も喰らいやすい。 前述の投げ連も上位キャラには通りにくく、難易度が非常に高くなるのも欠点。 また、強い行動を覚えると一定の強さまでには比較的簡単になれるが、読まれ易くもなってしまう。 より高みを目指すとなると、他の上位キャラにも引けを取らない練習量が必要となるのも弱点の一つか。 キャプテン・ファルコン(スマブラDX) 全ファイター中1位の走行速度を持ち、攻撃力も高いパワー スピードファイター。 前作でも上位に位置し、猛威を振るっていた本作の彼は何よりも速い。その速さは原作『F-ZERO』を彷彿とさせる。 本作のみ走行中にジャンプをするとダッシュの慣性が残り、ジャンプの飛距離が伸びる(通称「ダッシュ慣性ジャンプ」)のだが、 ファルコンはその足の速さからダッシュジャンプの飛距離とスピードがとても大きく、 自身が飛び道具と言わんばかりに相手に突っ込む事ができるため、差し込み性能が非常に高い。 また、主要なワザの判定も強く、重くてふっとびにくい(強キャラと言われるファイターの中では一番重い)。 そして何より一番強いのは本作における全ファイター中最強の空中攻撃と名高い空前「ストライキングニー」、通称「膝」である。 クリーンヒットすると真横に強烈にふっとばすので早期撃墜も可能であり、カス当たりでもクリーンヒットでもコンボパーツとして使えるなど非常に優秀。 更にこの頃はクリーンヒットの範囲が後の作品と比べてもかなり大きく、非常に当てやすい。それもそのはず、攻撃判定全域がクリーンヒットなのだから。 おまけにクリーンヒットの持続がなんと「3F」もあり(『X』以降は1F)、適当に放ってもとりあえず当たれば絶対にクリーンヒットするという、 もはやロマンワザの域を越えたとてつもない性能を持っていた。 上記のファルコンの機動力、投げや空下などのワザで浮かせてからのコンボでもつながるため、当てるのが容易でとにかく強い。 「ファルコン=膝ゲー」とよく言われ、このワザをどう使いこなすかがカギとなる。 あまりの使い勝手の良さ故に、彼のワザの代名詞はファルコンパンチではなく膝となったほどである。 弱点は重い上に落下速度も速いのでコンボが非常に決められやすい事と、飛び道具を持っていない事。 更に復帰時に高度がある場合は復帰距離が長いが、そうではない場合は復帰距離が短く、阻止にも弱いため復帰が弱い。 非常に速すぎて自滅しやすいのも欠点。フォックスやファルコとの相性が悪いのも難点の一つと言える。 ピーチ あらゆるワザが胡散臭い強さを持っている女王様。 原作ではクッパに攫われまくっている彼女だが、本作でマッチしようものなら幾度と無くクッパを文字通り尻に敷く光景が見られるだろう。 出が早く強判定・鬼持続・高火力な上に、しゃがんでいる相手に当てると、溜め無しの時ですら一発で40~60%前後のダメージを一度に蓄積出来る、本作屈指の狂ワザである下スマ、 これまた判定に恵まれており、牽制や着地狩りに使えてコンボ始動も出来るダッシュ攻撃(DA)、 空中戦での撃墜ワザとなる空後(通称「ケツ」)を始めとし、空中浮遊との相性も抜群の強力な空中ワザの数々、 %依存がとんでもなく高く3桁を超えてると撃墜にまで持って行けるほど強くなる前投げ 等々。 しかも女性の癖に全体的にどのワザも火力が高く、コンボや投げ連のしやすさから総合的な攻撃力も高い。 更に下B「野菜ひっこぬき」で飛び道具も使え、 運が絡むとはいえその中には凄まじい火力・ふっとばし力を誇るものもある。ついでに稀にボム兵を引く時もある。 これまた女性キャラの癖に重さもシークと並んで平均的。 また、空中浮遊を持ち、手軽に最低空で持続させられる事から「ぺち」を使える数少ないファイターでもある。 横復帰力は最高クラスだが、上Bの上昇力が低く、縦復帰はあまり良くないのが弱点。 プリンほどではないが地上機動力が低いのも欠点の一つと言える。 準上位キャラクターピックアップ(スマブラDX) アイスクライマー、ピカチュウ、ヨッシー、サムスの4体。 この辺りになるとダイヤグラムで最上位の一部に大幅不利が付くようになるが、爆発力で補えるファイターも多い。 概ねここまでが単キャラで優勝を狙えるラインといえるか。 アイスクライマー(スマブラDX) 2人1組で戦う一風変わったファイター。 彼らの象徴ともいえるのが、2人がいる時のつかみである。 2人でいる時に相手をつかむと相手をつかみ攻撃でハメる事が出来る(通称「ぱしぱし」、海外ではEVO2013準優勝のプレイヤー名から取って「Wobbling」と呼ばれている)。 これをされてしまうと撃墜可能%まで延々とつかみ攻撃で殴られ続け、最後にはスマッシュ攻撃で撃墜される。 とにかく相手にしてる時はつかまれないように立ち回るしかない。 ただし、上記のつかみハメは、現在はほとんどの大会において禁止行為とされている。 そのつかみハメも難易度は練習すれば安定する程度だが、容易に出来るものではないし、上位キャラに対してはまずつかむ事すら難儀する事も多い。 しかし、それを抜きにしても2人いる時の攻撃力はトップクラス。絶での移動距離も長く、2人の時の復帰も高い。 相方は操作してる方と少し遅れて動くため、相手に操作ミスを誘いやすく荒らし性能が高い。 決してつかみハメだけで終わるようなキャラでは無いという事が、彼らを準上位に押し上げている。 弱点は、2人でいる時に強みを発揮出来る故に相方がいなくなると途端に弱くなる事。パワーは半分になるし、復帰も弱くなる。 また、リーチも短く判定の強いワザも少なめで、シールドを張るのもラグがあるため、相方とは結構分断されやすく、 分断されて相方撃墜というのもよくある光景である。 ヨッシー 各ワザの判定面での弱さやつかみの性能の悪さ(通常つかみは前後共に隙が大きい上に見た目に反して投げ範囲がマルス以下。その舌は飾りか)、 そして何より復帰手段が空中ジャンプと移動空中回避のみという、致命的な復帰能力の無さなどのマイナス面が目立ち、 長らく「固有テクニックは多いユニークなファイターなものの結局最下層止まり」 「ダイヤグラム上で有利がつくのは唯一カービィのみ、ピチューやクッパにさえ五分」とまで言われてきた。 しかし、 動作中アーマー状態となる空中ジャンプやシールドの特殊仕様・ブロッキングなどによる他ファイターには無い耐コンボ、セットプレイ拒否能力や反撃能力 ぺちと絡める事でコンボパーツから撃墜まで大活躍な空上 癖がやや強いものの、使いこなせれば牽制、間合い取り、コンボ、復帰阻止など非常に汎用性の高い飛び道具「たまご投げ」 下スマ、空Nの撃墜ワザとしての使いやすさおよびテクニックを駆使する事で、これらを%に問わずコンボや攻めを継続しつつ当てる状況に持っていけ得る通常ワザのポテンシャルの高さ などの強みが評価され、発売10年を過ぎて「明白な弱点こそあるものの、ユニークでかつ上位とも渡り合えるだけの爆発力もある職人キャラ」として、 準上位までランクを急上昇させたという極めて珍しい経歴を持つ。 現在も世界最強のヨッシー使いが世界ランクのトップ10に入っており、「上位キャラの末席」「アイスクライマーよりも強い」と見なす向きも多い。 世界最強プリン使い(元世界ランク1位)VS世界最強ヨッシー使い 最下位キャラクター(スマブラDX) 今もなお意見が分れやすい上位~中堅とは対照的に、弱キャラはとにかく「舐めてるのか!!」「選んだだけで挑発」と言われるほど弱い。 その中でも下に挙げた2体は本当に救いようが無いほど弱いと言われており、 ダイヤグラムで半分以上のキャラに対して「3 7」「2 8」を付けられるのは当たり前、最悪「1 9」なんてのもあるほど。 ちなみに「電気を浴びるワザ(と横B・上B)を使うと自分にダメージが入るというドMすら真っ青な公式弱キャラ」のピチューも長らく同格とされていたが、 ピカチュウ譲りの強みもいくつか持っている事からか、現在は「少なくとも最弱候補では無い」という評価を受けている。 カービィ(スマブラDX) シリーズ歴代ワースト1の弱体化。前作の総合最強キャラは本作では見る影も無くなってしまった。 とにかくこのゲームに必要な「高い機動力」「ダメージを稼ぎやすいワザ」「決め手となるワザ」を何一つ持っていない。 まず、普段の立ち回りの時点で地上機動力が低すぎて攻撃をいなすのも差し込むのも困難なのに、 肝心の小ワザの性能も当てて不利になるワザが多いと、弱いどころか使えないレベルである。 これだけでも致命傷なのだが、横スマが他のファイターの強攻撃よりもふっとばないし、 一番ふっとばし力があるワザですら当てづらい上に、上位陣の強攻撃にも劣る低性能ならぬ超低性能で撃墜すら満足に出来ない。 更に、軽すぎて相手の切り返し行動ですら撃墜されかねないという貧弱な防御面、 更に更に、「前投げ、もしくは後ろ投げをすると途中で抜けられる」というカービィだけの謎仕様、 更に更に更に、「最大シールドなのに何故か攻撃が当たるバグ」の発生率が異常に高いなど、 ここまで来るともはや致命傷どころか死体蹴りの類である。 6段ジャンプを使用した空中機動力?横移動力が下から3番目だし、ファルコに至っては2回のジャンプで追い付くし、そもそもこんな貧弱なワザで何をしろと? 空下のメテオ?ふっとばし力が低いせいでされた側が安定して帰れるメテオがなんだって? 前作であまりにも強すぎた反動なのか、その性能は半分どころか3分の1以下と言ってもいいくらいの大幅な弱体化である。 同じく6段ジャンプ持ちのプリンは最上位だというのに、ワザの性能でこうも違うとは……。 ああ、どうしてこうなった。 クッパ(スマブラDX) とにかく酷すぎるの一言。シークに対しては本作最悪の相性で、「1 9」とか「0.5 9.5」とか言われている。 コンセプトそのものがゲーム性に噛み合っていないし、そもそもそれ抜きにしても救えない悲惨な性能の数々。詳しくは本人のページにて。 日本でも研究そのものが放棄されておりダイヤグラムの最下位を独走しているのだが、 海外の方でも上記のキャラランクでピチューはおろかカービィすら下回り、遂に最下位になってしまったのだから泣ける。 カービィとは違い曲がりなりにも重量級であるため、カウンター行動で思わぬ一撃を与える事は出来るかもしれないが… 『初代』から参戦が望まれていたのに、この有り様。クッパ、お前は泣いていい。 + Bowser Challenge 海外ではBowser Challenge(クッパチャレンジ)なる企画が存在し、大会の余興としてしばし行われている。 なお、『X』でも同様の企画が存在するが、そのターゲットとなったのは勿論某魔王様。 その内容とは、挑戦者1人に対しクッパ3人(全員人操作)、 ステージは夢の泉、アイテム、チームアタック無しで4ストック先取のチーム戦を行うというもの。 各々が攻撃する事でクッパ本来の隙の大きさは低減され、1対1でないためヒット&アウェイが強いファイターはその意味を成さず、 ステージも3人が分担する事でほぼ全域を攻撃でカバー出来る狭さなので逃げも通用しない。 こうなるとクッパ持ち前のふっとびにくさ、各ワザのふっとばし力の高さがモロに活かされ、 挑戦者側は大魔王を相手取る事に対する絶望感を否応無く突きつけられる事となる。 この企画の難易度は凄まじく、現在に至るまで挑戦者側が勝利した事例は一度たりとも無い。 詰まる所、悲惨な性能であるクッパをこれ以上無いほど有利な条件で救済するといった趣のネタ企画であり、 海外においてクッパはそんな企画が行われるほどには愛されキャラである。その扱いは日本でいう所の『X』以降での某魔王様に近い。 …とまあ流石に目に余る惨状だったので、次作の『X』では「巨体に反して短いリーチ」から「巨体に見合った長いリーチ」持ちなど、 まだまだ弱キャラではあるものの、特性を根本から修正される事になった。 『for』ではグラフィックそのものが大幅に描き直されており、過去作に比べてやや立った姿勢になっている。 ダッシュのモーションも変更され、機動力が上昇。ドロップキックなどのアグレッシブなワザも繰り出すようになり(ギガクッパは従来のモーション)、 性能面でも十分に戦えるレベルまで強化され、無事に弱キャラからの完全脱却を果たした。 大乱闘スマッシュブラザーズX 開発者の桜井氏曰く前作の『DX』は「マニア向けの『スマブラ』になってしまった」と反省しており、本作はその反省が生かされたゲームシステムとなった。 前作までの重要テクであった着地キャンセルを廃止するなどの大胆な変更の他、 ゲームスピードの低下や攻撃力の相対的な低下、ランダム要素の「転倒」の導入、ドラグーンなどの強すぎるアイテムなど、 初心者でも入りやすい対戦アクションよりも、パーティゲームとして重きをおいた調整となっている。 また、「性能を尖らせる」というコンセプトの影響で、ファイターによって出来る事・出来ない事の差がはっきり別れ、 研究が進めば進むほど上位陣の凶悪さが露呈してしまい、「ガチ対戦ゲームとしては」かなり大味なシステムとなってしまったという評価が多い。 しかしアイテムの凶悪化やステージのギミックの多彩さなどを見ると、 「みんなでわいわい楽しむパーティゲーム」としての『スマブラ』を目指して作られていたと理解すれば、それも納得出来るかもしれない。 以下に挙げたファイターは、「ストック数:3、制限時間:8分、ステージ:戦場・終点・すま村(+α)」という条件における上位キャラ・下位キャラである。 + 参考:2013年時点のキャラランク 参考:2013年時点のキャラランク 2022年3月時点では下記キャラランク自体のデータが古く、メタもいくらか変容していると思われる。 あくまで過去のデータである事に留意されたし。 Official SWF Tier List v8 (2013/4/25) ランク 順位 ファイター 平均順位 ランク 順位 ファイター 平均順位 SS 1 メタナイト 1.000 D 20 カービィ 20.750 S 2 アイスクライマー 2.344 21 ドンキーコング 21.281 A+ 3 ピクミン&オリマー 3.375 22 ソニック 21.844 4 ディディーコング 3.750 23 アイク 22.625 A- 5 マルス 5.813 24 ゼルダ / シーク - 6 スネーク 5.844 25 シーク(単体) 24.063 7 ファルコ 6.375 26 ネス 24.406 B 8 ピカチュウ 8.000 27 ヨッシー 25.938 9 ゼロスーツサムス 8.656 E 28 ルイージ 27.688 10 ワリオ 9.844 29 ポケモントレーナー 27.781 C+ 11 ルカリオ 11.656 30 リュカ 28.094 12 デデデ 12.531 F 31 マリオ 30.344 13 トゥーンリンク 13.094 32 サムス 31.406 C 14 ウルフ 14.438 33 クッパ 31.938 15 フォックス 15.219 34 キャプテン・ファルコン 33.219 16 Mr.ゲーム&ウォッチ 15.844 35 リンク 34.000 17 ピット 16.563 36 プリン 34.813 C- 18 ロボット 18.031 37 ゼルダ(単体) 35.375 19 ピーチ 18.500 38 ガノンドロフ 36.844 大会禁止級キャラクター(スマブラX) 「どうしてこうなった」キャラ筆頭。製作陣曰く「調整する時間が無かった」との事。 メタナイト Double Meta Knight is banned for doubles.(ダブルスで2人ともメタナイトを使った場合、失格とする) -APEXの公式ルールより- シリーズ歴代No.1のぶっ壊れキャラ。 本来のスタンスは「早くて安くて紙防御」なこいつに近いファイターなのだが、 研究が進めば進むほど他の大会禁止級キャラ辺りにも引けをとらないヤバすぎる性能が判明していく。 地上移動も速く6段ジャンプ持ち、回避速度もトップクラスでしかも滑空も可能と類稀な機動力。 ワザの出は軽量級の中でも特に早く、それでいて後隙も小さい……と『スマブラ』において速度は非常に重要な要素であるが、 ざっと機動力関係を上げただけで既にこれだけの強みがある。 本作から空中攻撃の着地キャンセルが無くなったのだが、彼だけは自動的に着地キャンセルがかかってると言わんばかりに着地硬直が無い物同然。 武器攻撃なので判定も激強でリーチも長い。 NBのマッハトルネイドに至っては「非常に強い判定を持ちながら相手を巻き込み、飛び道具や多くの攻撃を掻き消しながら大きく移動が可能」といった事から、 竜巻だけで詰むファイターが存在するほど。 また、本来復帰ワザのはずの上Bは、牽制に振れるほどの発生速度で、当て方によってはふっとばす方向が斜め下と鬼ベクトルなどなど……。 ワザの単体性能一つ取ってもこれだけ強いのに、それらが全部コンボとして繋がってしまう。 おかげで本作はコンボが発生しにくいにも拘らず、『64』ばりの即死連携のオンパレードになった。 更に「自動で滑空に移行」という特性のためにしりもち落下もせず、その滑空攻撃は全ファイター中NO.1の性能で着地時の隙消しも完璧。 自重しなければステージ下をくぐって反対側の崖を掴んで時間を稼いだり、そこからルーペになるほど高く飛び上がって色んな意味で唖然とさせる事も可能。 更に更に、ある操作をすると下Bで消失し続け、アイテムや「最後の切りふだ」すらも制限時間までスカす事も可能という、 凶悪極まりないバグも存在とやりたい放題。 1強どころか1凶すらも飛び越えて、1狂である。 詰まる所、一度つかんだら勝てるアイスクライマーよりもランクが上なのがメタナイトなのである。ありえん(震え声) なお、即死連携などのテクニックを覚えずともそもそも各ワザの性能が異常に高く、 初心者同士の対戦でも、適当に竜巻と空中ワザと下スマ(発生5Fで後隙も殆ど皆無の撃墜ワザ)振って暴れていれば勝てると言われるほど。 暴発リスクも非常に少なければ空中制動もしやすいおかげで事故死の危険も無い。 ガチ対戦のみならず、スマッシュボールなどのアイテム有りや、やくものやギミックが飛び交うステージで戦う所謂パーティルールでも、 持ち前の機動力の高さを活かしてアイテム争奪戦で優位を取りやすい、やくものの影響を受けにくいなど、結局ここでもやりたい放題。 この事から、ありとあらゆるルールにおいて完全なお手軽最強キャラであり、 かつテクニックを身に着けたが最後、他キャラはもはや同じ土俵に立つ事すら許されない。 上記の通りわいわい楽しむにしても、メタナイトの使用を自粛するか、いっそ全員メタナイトでプレイするかなどの措置を取る必要があるほどに、 その突出具合は深刻である。 弱点らしい弱点と言えば、見た目通り重量が軽く、単発の火力が全体的に安いというコンボ主体なスタイルであるため、 横槍が入り乱れ、撃墜数を稼ぐルールの時間制ではやや弱体化する(それでも異常だが…)事と、 大会によっては使用禁止措置が取られる場合もある事(海外でのダブルスに至っては必ずと言っていいほど)、 そして、やりすぎるとパーティゲームとしてデザインされているのに、その雰囲気すらもスターフィニッシュしてしまうといった所か……。 最上位キャラクター(スマブラX) アイスクライマー(スマブラX) 投げ連、以上。 自分か相方が相手をつかんで投げた瞬間にもう一方がすかさずつかみ、もう一回投げた所を更に一方がつかむ。つまり永久である。 前述のメタナイトを含めたどんなファイターでも、つかんで投げて、つかんで投げてを繰り返して最後はスマッシュで撃墜。相手は死ぬ。 しかもこの投げ連、二人の時限定かと思いきや途中までなら一人でも出来る。 更に、この投げ連、様々なレシピをつかんだ状況によって使い分け可能で、「ステージ限定」「ファイター限定」というものは実質存在しない。 更に更に、永久コンボとしては難易度はかなりお手軽。簡単なレシピだったら2、3日練習すればすぐ習得出来る。 対策としてはアイクラにつかまれない事が絶対条件だが、『スマブラ』の対戦システム上つかまれない様に立ち回るのは骨が折れる話であり、 (アイクラのつかみ発生フレームは6F、しかも『X』そのものの仕様として「つかんだ瞬間はスーパーアーマーが付く」おかげで攻撃相打ちでは潰せない)、 そもそも投げ連が無くても、高火力&武器判定&連撃&隙が小さい攻撃性能を持つアイスクライマーは中堅上層クラスの強さがある。 もちろんシールドなんて張ったらすぐさまつかまれるので下手に防御をする事もままならない。 決して投げ連だけの一発屋じゃない所も、彼(ら)の地位を確固たるものにしている。 メタナイトのせいで霞んでいるが、こいつ(ら)のぶっ壊れ具合も十分おかしい。 ……ここまで言えば分かると思うが弱点は「相方が死んでしまうと強さが激減する」という事。 単純に攻撃力もガタ落ちするし、復帰ワザもこの状態だと完全に死に技となる。 案外パートナーははぐれやすいので、離されたらすぐに助けなければならない。 パートナーをいつも以上に引き離されやすい&投げ連が妨害で入らない乱闘では、下手に攻めない事が大事である。 次点としてピクミン&オリマー、ディディーコング、マルス、スネーク、ファルコ、ピカチュウ、ゼロスーツサムス、ワリオなどが位置している。 中でもスネークは「弱強攻撃で撃墜余裕」「武器持ちに負けない謎のリーチと判定」 「機動力も悪くないし飛び道具も豊富」という恵まれ具合でどのルールでも安定して強い。 その他、ディディーもバナナ連、ファルコも脱出不能の投げ連という非常に寒い戦法を持っていたりと、彼らも彼らで色々壊れている性能なのだが、 それでもアイクラと同じく「メタナイトにそれなりに対抗出来る」レベルなのだから、メタナイトがいかに狂っているかお分かりいただけるだろうか。 下位キャラクターピックアップ 日本ではプリン、海外ではガノンドロフが最弱とされる事が多い。 前述の「尖った性能のキャラデザイン」のおかげで、既存組のファイターの殆どが割りを食った形となってしまい、 特に『初代』のファイターは半分が弱キャラという悲惨な状況になってしまっていたりする。 当然何も考えなければ一方的に負けてしまう厳しい性能ではある事を忘れてはいけない。 サムス(スマブラX) 『X』のゲームシステムは中遠距離型の彼女と相性が良い筈なのだが、大幅な弱体化がそれを帳消しにした。 特に火力・ふっとばし力の弱体化が著しく、スマッシュで撃墜するにも140%くらい必要、 頼みのチャージショットも120%ほど蓄積させないと撃墜出来ないと、下手すればプリン以下である。 しかも立ち回りでもチャージショットを撃墜まで温存するのは困難なので、下手するとワンパターン相殺が掛かり過ぎて150%近くまで溜めても撃墜出来ない、 何て笑えない事態すら起こり得る。 他にも判定が弱いとか落下が遅いせいでお手玉されやすいとかあるのだが、 とにかくパワーが無さすぎるのが痛い。おかげで乱戦でも戦いにくい。 幸い最後の切りふだの性能は悪くないのだが、使った後はスーツ着用時よりも大幅に強いゼロスーツサムスになるので…。 せめてチャージショットの性能が前作のままなら、と言われる事も。 キャプテン・ファルコン(スマブラX) 前作、前々作と「速くて強い」と強キャラの地位を欲しいままにしていたが、本作ではほぼ全ての面で弱体化が施された。 全般的にワザ後の隙が大きくなり火力も弱体化。 リーチは短くなり、おまけに判定も弱くなるなどダメージソースにもフィニッシュにも一苦労。 速さは相変わらずだがソニックに立場を取られ、 前作であった「ダッシュジャンプ」「ステップキャンセル」といったテクニックもほとんど削除されコンボ性が低下するなど、 『X』のゲームシステムに嫌われている。 結果的に「あまり走り回れず火力も微妙」という基本コンセプトとは真逆な性能に仕上がってしまった。NOOOOOO!! プリン(スマブラX) ハンデを多数抱えているが工夫すれば十分戦えた初代、弱キャラどころか強キャラの一角になっていた前作と、 「見た目に反して妙に強い」プリンであったが、本作では元のコンセプト通り(?)の弱さになった。 単純に攻撃性能がすこぶる劣化し、判定も火力もコンボ性能も取り上げられ、 6段ジャンプと抜群の空中制動性能でもカバーし切れないのが原因。 一発逆転要素の「ねむる」のふっとばし力が目に見えて低下し、非常に弱体化されているのも痛い。 そして、乱闘だと殆どの場合、卑怯な戦い方をしなければならず、プレイヤーに嫌がられる一方である。 ガノンドロフ 発見される固有テクのほとんどがネタワザというギャップが目立つ魔王様。 単発火力は全ファイター中トップなので、一応流れに乗れれば異様なパワーを発揮出来る事はある。 しかし、ジャンプが低い、なのに落下速度は妙に速いので相手にコンボをされやすい、「ダッシュがどう見てもおっさん走り」の鈍重さもさる事ながら、 持ち味である高火力の攻撃も弱攻撃ですら8Fであり、隙が膨大すぎる。どう流れに乗れと。 これのおかげでリーチも判定も強いはずなのだが、「攻撃を出す前に速い攻撃を出されて潰される」という理由で懐に入られると逆に辛くなってしまう。 ついでにつかみ範囲は狭く、発生も遅いのでインファイトされるとやれる事が無いというとんでもない事態に陥る。 攻撃があたっても追撃出来るワザが殆ど無いため、総合火力もスピード系ファイターとそう変わらなかったりする。飛び道具?あるわけねぇだろ!! おまけに魔人拳をピットの鏡やマリオのマントで返されると、逆方向にもの凄い勢いで飛んでいって即場外行き。お前はピンボールの玉か。 しかし一部の有志達に非常に愛されており、「ジョギングおじさん」「ホッピングおじさん」の愛称で親しまれている。 彼らのたゆまぬ研究により、国内のタイマンランクではダントツの一弱から脱出して一段階上の準最下位に落ち着いたり、 「アイテムあり」なら魔人拳が確定で入る状況もある事が判明したりしている。 他にも「アイテムを使えば」強力な即死コンボもあるなど、「アイテムあり」なら中々の強さを誇る。 アイテム無しでも、乱戦であればパワーを活かしやすくはなっているのでタイマンよりは断然強くなる。 頑張れ魔王様。乱戦ではそこそこ強く、更に熱心なファンが居るという意味でなら、君は前作の某大王よりは間違いなく上だ。 おまけ デデデ 基本性能上は中堅ランクであり、上記のメタナイトやアイクラを始めとする上位以上にはまず太刀打ちできない。 そんなデデデが何故おまけとして取り上げられるのか。その理由は、彼の下投げ「ヒッププレス」の存在が全てである。 下投げはふっとびが固定(どれだけ%が蓄積しようとふっとぶ距離が絶対に変化しない)かつ横方向にふっとばすワザとなっており、 また、デデデはつかみのリーチが長い。 故に、一度つかめば大半のキャラに「つかみ>(下投げ>ダッシュつかみ)×崖端に達するまで」というお手軽な投げ連が成立してしまう (ステージ「終点」で崖端から始動の場合、完走すれば60%前後も蓄積を稼げる。 オルディン大橋など地続きのステージだとこれを繰り返すだけで撃墜に持って行ける)。 これだけでも十分脅威だが、 加えてマリオ、ルイージ、ドンキーコング、クッパ、ウルフ、サムス、そして(相手に崖を背負わせた場合限定で)デデデの7キャラは、 更に簡単な投げ連「(つかみ>下投げ)×n」が可能。つまり永久である。 ダッシュする必要が無いのでその場で動かずつかみと下投げを繰り返し、最後は他のワザで撃墜。相手は死ぬ。 しかもアイクラやファルコと違って相方要らずで操作も簡単、そして固定ふっとびなので%蓄積次第で継続できなくなったりもしない。 ……言うまでもないが、タイマンにおけるデデデは命懸けでこれを狙ってつかみを擦るキャラである。 当然デデデ同キャラ戦は、ひたすらお互いにつかみを擦り合うという非常にしょっぱい光景が繰り広げられる事に……。 つかまれないよう立ち回ろうにもアイクラの項目にもある通りそれ自体が至難の業であり、 加えて以上に挙げられた6キャラは総じて立ち回りが弱い(ウルフのみは中堅ランク)ため、輪をかけて無理ゲーである (飛び道具をばら撒いて逃げる事も出来なくは無いが、それを持たない上に図体がデカいドンキーはお察し)。 そもそもデデデはワザのリーチが長いし重量級らしく高火力(特に空後は判定が強く復帰阻止しやすい)、 更にふっとびにくい上に多段ジャンプを持つので撃墜を決めづらいという面倒なキャラでもある訳で……。 弱点として、軽量級キャラには投げ連が成立しない。 メタナイトも当然デデデの投げ連が入らない。どこのバグ昇竜に対する病人だよ 体重が軽くなくてもアイクラは二人のどちらかが横槍を入れる、ディディーコングは事前にバナナのかわを設置して転倒させるといった回答を持ち、 また、『X』には「転倒」が存在するため、このせいで投げ連が途切れてしまう可能性が常に付きまとう。 それ以前にデデデ自体が重量級かつデカキャラの典型的弱みを抱えているのが大きな短所。 上位陣に永久が通用しない軽量級が多い事もあり、どう足掻いても中堅ランクの域からは抜け出せない。 とはいえ、ぶっ壊れキャラのメタナイトですら「軽量級」という事故要素がある事から、 一応は全キャラに(中堅以下はごくわずかな可能性ではあるが)勝ち目はあるにも拘らず、 デデデはこの凶悪な投げ連一つの存在で6キャラの存在を対戦シーンから除外したという点が問題。 デデデが土俵に上がったが最後、該当キャラは途端に人権を失くしてしまうのだ。 大会でそのキャラが勝ち上ってこようものなら(メインではない)デデデを被せられて永パで終了する惨事が繰り返される事となり、 結果的にそれらを使用するプレイヤーは対戦環境から消滅してしまった。あれ、このゲームの参戦キャラ35体じゃなくて29体じゃね? もしもデデデに投げ連が無ければその一部キャラが(大味なバランスなりに)対戦で活躍したかもしれないと考えると、 投げ連は罪深い環境ブレイカーであると言わざるを得ない。環境破壊は気持ちいいZOY! 大乱闘スマッシュブラザーズ for Nintendo 3DS / Wii U 本作は定期的にアップデートによる若干のバランス調整が行われ、その都度ランクにもわずかながら影響を与えた。 ファイター間のバランスは過去作と比べればマシ。 ……だったのだが、DLCとして参戦したクラウドとベヨネッタによって、その均衡は大きく崩れてしまった。 下記のランクは 「ストック数:2、制限時間:6分、ステージ:戦場・終点・すま村・村と街(+α)、カスタマイズ:OFF」 という条件でのものである。ダブルスでは『X』と同様に「ストック数:3、制限時間:8分」となる(1on1でも適用される場合あり)。 また、性能差が非常に小さいピットとブラックピットは統合、カスタマイズ性の強いMiiファイターは除外されている。 4BR Smash for Wii U Tier List V4 (2017/12/11) ランク 順位 ファイター 平均順位 ランク 順位 ファイター 平均順位 S 1 ベヨネッタ 1.19 C 28 ネス 28.62 2 クラウド 2.49 29 リュカ 28.64 3 ディディーコング 2.51 D 30 ダックハント 31.59 A 4 シーク 4.68 31 リンク 32.11 5 ロゼッタ&チコ 5.99 32 ピット / ブラックピット 32.27 6 ゼロスーツサムス 6.46 33 ヨッシー 32.96 7 フォックス 6.56 34 シュルク 33.21 8 ソニック 6.60 35 ロボット 34.59 9 マリオ 9.81 36 ルフレ 35.11 10 ミュウツー 10.38 37 サムス 35.13 11 マルス 11.54 E 38 Mr.ゲーム&ウォッチ 37.95 12 リュウ 11.61 39 アイク 38.58 B 13 カムイ 13.29 40 ワリオ 39.12 14 ルキナ 14.39 41 ロイ 39.66 15 ピカチュウ 17.37 42 リザードン 41.95 16 メタナイト 17.97 43 リトル・マック 43.43 17 ルカリオ 18.41 44 パルテナ 43.96 18 ルイージ 19.07 F 45 パックマン 45.43 19 キャプテン・ファルコン 19.25 46 ファルコ 45.65 20 ピーチ 20.14 47 クッパJr. 47.01 C 21 ピクミン&オリマー 20.68 48 ドクターマリオ 47.64 22 ドンキーコング 20.82 49 カービィ 48.86 23 トゥーンリンク 23.31 50 Wii Fit トレーナー 49.32 24 クッパ 23.73 G 51 デデデ 49.59 25 むらびと 24.85 52 ガノンドロフ 51.21 26 ゲッコウガ 24.96 53 ゼルダ 51.22 27 ロックマン 25.89 54 プリン 53.47 大会禁止級キャラクター(スマブラfor) 後期バージョンになってから現れた破壊者達。 元々『for』はシリーズとしては珍しく『ストリートファイターIII』や『サムライスピリッツ』のような差し合いゲーに近いゲームシステムのため、 そこから大きく逸脱した、例えるなら『GUILTY GEAR』系統の性能のキャラの参戦は、それまで保たれてきた環境がズタズタにされる事を意味した。 ベヨネッタに加え、ダブルスで使用禁止にされる事があるクラウドも併せて記載。 ベヨネッタ 『X』のメタナイトに続く、シリーズ歴代No.2のぶっ壊れキャラ。 原作譲りのスタイリッシュかつ脅威なコンボで、いとも容易く目の前の敵を虐殺するアンブラの魔女。 ボタン押しっぱなしで相手を打ち上げ、コンボ始動ワザとなる地上横B「ヒールスライド」 発生が早い上にしりもち落下にならず、そのままコンボに繋げられる上B「ウィッチツイスト」 2回まで使え、下方向に入力してから出すと急降下して繰り出せる空中横B「アフターバーナーキック」 3段階まで攻撃出来、途中で止めて更なるコンボに繋げられる空前 後述の「バレットアーツ」派生でダメージ蓄積に貢献する空N 範囲が広く撃墜ワザにもなる空上 同じく撃墜ワザの空後 メテオワザの空下 等々、とにかく空中コンボの鬼。 それに追い風をかけるかのように、0%からでも急降下空中横Bを組み込んだ相手を上空に打ち上げてそのまま撃墜する即死コンボを持っており、 一部の大会で使用禁止にされた事もあるほど。 結果的に急遽Ver.1.1.6へのアップデートで弱体化されたが、影響は全くと言っていいほど無かった。 また、弱・強・空中攻撃の全種類でボタンを長押しする事で、射撃ワザの「バレットアーツ」に派生し、ダメージ蓄積や復帰阻止に貢献出来る。 一見飛び道具に見えるが実は超リーチの物理攻撃扱いであり、盾に防がれたり、反射を受ける事も無く、並んでいる複数の相手にも当たる。 成功すると相手を一定時間スローにする、カウンターワザの下B「ウィッチタイム」も凶悪。 後隙が少なく、持続時間も長いので、最大溜めのスマッシュ攻撃を容易に当てる事が出来てしまう。 強いて弱点を挙げるとすれば、完全なコンボ特化である故に単発火力が低い事、スマッシュ以外はふっとばし力が低い事、 緊急回避の性能が悪い事、体重が軽めな事、背が高いため攻撃を喰らいやすい事、復帰の方法が特殊な事辺りか…。 クラウド ダブルスでは『X』の1on1におけるメタナイトすら霞むほどのぶっ壊れキャラ。 衝撃の飛び入り参戦を果たしたスクウェア・エニックス代表にして、究極の器用万能ファイター。 全ファイター中10番目に速いダッシュや、リーチ・判定・持続に優れた大剣による攻撃、 中でもふっとばし力まで高い横スマッシュ、リーチが長く振りやすい空Nと空後、火力・持続・着地狩りいずれも優秀な空上や横B「凶斬り」など、 優れたワザが多い。その上飛び道具としてNB「破晄撃」まで持っている。 何よりも彼を象徴するのが「リミットブレイク」。 下B「リミットチャージ」を使用したり、攻撃をヒットさせたりすると「リミットゲージ」が溜まり、最大まで溜まると発動する。 元々高い機動力がより強化され、1回だけ強化された必殺ワザを使用出来る。 更にリトル・マックの「K.O.ゲージ」とは異なり被ダメージで効果が切れる事が無く、撃墜されるか必殺ワザを使うまで持続する。 「破晄撃」は多段ヒットに、横B「凶斬り」や上B「クライムハザード」は撃墜を狙えるレベルのワザになる。 そしてリミットブレイク中は、下Bがマックの「K.O.アッパーカット」のように強烈にふっとばすワザ「画竜点睛」に変化する。 そんな彼の最大の弱点は、通常時の復帰力が低い事。 上Bは出がかりの数F以外直接崖をつかむ事が出来ず、ワザ中は崖受け身が取れない特殊仕様があるため、復帰には細心の注意をする必要がある。 最上位キャラクター(スマブラfor) ディディーコング やたら強かった前作よりも悪化。ホハッ! 全体的に動きのしなやかさが追求された結果、手足がよく伸びるようになり、前作よりもワザのリーチが向上。 まずは「小ジャンプ→(のぼり中に)空前→急降下」。これが非常に強い壁となり、下強攻撃を混ぜる事で突っ込んでくる相手に刺さり、 更に相手の前まで来てからの後ろ緊急回避を混ぜる事で大振り・突っ込みを誘い反撃を狙えるなど、なんでもござれの性能。 何よりも彼を象徴するのが下投げ→空上のコンボ。 下投げのふっとび率変動の低さ、空上の恵まれ過ぎた判定・発生・ふっとばし力から、 相手のずらし方によっては100%を超えていても余裕で繋がり、そこから軽く撃墜も狙える…と至れり尽くせり。 他にも、相手に飛び込んでつかみか打撃の二択を迫る事が出来る癖にしりもち落下しない理不尽性能の横B、 ヒットした相手を強制的に転倒させるバナナの皮を生み出す下Bなど、粒が揃いすぎている。 弱点は縦方向の復帰に癖がある事と、弱攻撃の性能に難があり、とっさの切り返しが微妙な所。 また、ガチルールではあまり関係無いが、最後の切りふだの性能も微妙な部類。 シーク(スマブラfor) 『DX』時代の上位を越えて最上位に位置付いた汚い忍者。 全体的にワザの硬直が増加傾向にある本作だが、シークは硬直関係が前作から殆ど変化しておらず、 結果として全ファイター中でも飛び抜けて手数の多いファイターになっている。 相変わらず便利な飛び道具のNB「仕込針」 復帰阻止に使われると泣きたくなるような横B「炸裂玉」 不意に相手に飛び込んで蹴りを喰らわせ、反撃もほぼ受け付けないなどぶっぱされるだけでも厄介な下B「跳魚」 撃墜に使える上に、出現時にも攻撃が発生するようになり、過去作以上に捕らえづらくなった上B「浮身」 発生が早く判定も強い空前、蓄積がそこそこでも下投げから繋がり撃墜を狙える空上などの優秀な空中ワザ、 他にも各種強攻撃など平均以上の性能を持っているワザが多く、地上戦でも空中戦でも安定した戦いが出来る。 地上・空中とぴょんぴょん跳ねながら相手をチクチク攻撃し、 攻撃をひょいひょいと避ける姿に、対戦相手からは「ノミと戦っているようだ…」ともっぱらの評判。 弱点は素のふっとばし力が低い事。 また、自身の体重が軽いのも相まって、本作のダメージ補正との相性が悪いのが難点。 ロゼッタ&チコ 二人一組で戦うアイスクライマーの跡継ぎ、そんなふうに考えていた時期が俺にもありました。 ファイター名の通り、ロゼッタをメインにチコが援護するというファイターなのだが、 頭から滑り込むモーションのため打点の高い攻撃が当たりづらいDA 長持続+強判定のリングを飛ばす上強・空上・空下 小さな銀河を出すため判定が広いスマッシュ攻撃、空前・空後 など、ロゼッタ単体でも十分戦える性能を持っている。 そこにチコが加わると殴った途端にチコに殴り返される、チコを盾にロゼッタが突っ込んで来たりと対処が難しくなる、 ……といったように、どこぞのスロースターターと禁獣のコンビを髣髴とさせる。 しかもアイスクライマーと違い、チコは時間が経てば何度でも復活する。チコは投げ捨てるもの。 弱点は、復帰手段となる上Bが結構独特の軌道を描くのでミスしやすく、更に攻撃判定を持たないので復帰阻止されやすい事、 準重量級として参戦している『マリオカート』と違って全ファイター中4番目に軽いのでふっとばされやすい事、 ふっとばし力は強いが、チコを含めて攻撃したとしても素の火力は並程度なので、意外とダメージレースでは負けやすい事など。 ゼロスーツサムス 従来のサムスから独立し、ジェットブーツを装備してワザ構成が変更された。 結果、前作で上位クラスに属していたにも拘らず更に強化され、スーツ装着時とのランク差が前作以上に開いた時期があった。 全体的にワザのリーチが長い上に後隙も小さめ。 NBの飛び道具には長めの麻痺属性が付いており、追撃もこれを振っているだけで相手の行動を楽々と抑制出来る。 下スマにも麻痺属性が付いているのだが、ゼロサムにはヒットストップが無く反射も不可、%が溜まっていればスマッシュも確定。 投げもワイヤー系なのでリーチが長く、その上ウィップを引っ込める辺りまで判定が持続する (スーツ装着時と並び、発生速度がワーストという欠点もあるが)。 下B「フリップジャンプ」は発生がすこぶる早い上昇中無敵のジャンプを行い、ワザ中に再度入力をするとやたら強力な撃墜ワザに、 入力しないまま相手に触れるとメテオに、しかもしりもち落下しないといった、凶悪な復帰ワザとしての特性を併せ持つ。 その上ワイヤー復帰、タイミングをずらす壁ジャンプといった多彩なルートで復帰阻止を許さない。 上B「ブーストキック」は撃墜に使え、横Bはリーチが長く近くの相手も突き放す…と、即ち死に技がほとんど存在しない。 そんな性能をまとめると、 「少し距離が離れればコンボに繋がる飛び道具が飛んで来て、ガードを固めれば長く素早い投げが飛び、 ジャンプすれば着地狩りに怯えるか長いリーチの攻撃を喰らう」 「首尾よくふっとばしても復帰阻止は非常に困難」 という、攻めれど待てども厳しいのが彼女の恐ろしさである。 弱点は上への復帰力が乏しい事、 攻めこみ方が「飛び道具出すかDAするかDつかみするか」と強い行動が突っ込むか待つかとなりやすいため、読みを通されやすい事。 フォックス(スマブラfor) 前作から比較すると、ワザのダメージの減少や硬直の増加といった調整を受けるなど、本体性能はやや弱体化。 しかし、システム面の変更による恩恵を余りあるほどに強く受け、総合的な性能は逆に強化される形となった。 前作よりコンボがしやすくなった事や、上位からハメ技を受けまくるといった要素が無い事も追い風となっている。 ダメージを蓄積しやすく、蓄積後はお馴染みの上スマッシュで撃墜という王道パターンも健在。 また、弱攻撃を2段目で止めて、そこからまた弱に繋げたり、上スマに繋げたりといった事も可能で非常に強力。 待ちが強いゲーム性において、相手の待ちを拒否させる相殺不可の飛び道具「ブラスター」も強み。 弱点としては非常に軽く、崖際では一部ファイターの弱攻撃でも簡単に死ぬ事。 また、落下速度が速いためコンボに弱く、復帰も阻止されやすいので防御面が弱い。 場外の追撃が苦手で、場外の相手に追い打ちをかけるのが苦手な部分も(ただし崖際では強い)。 そのため、繊細で丁寧な操作精度を要求される。 ソニック 同じゲスト枠の蛇に置いてかれていた前作から超強化。 横Bと下Bの使い勝手が良くなりコンボも入れやすくなり、決まれば一気に30%前後のダメージを望めるように。 横Bは相殺判定が追加され、出掛かり無敵とスピンキャンセルを活かした他を追随させない鉄壁の待ちが可能になった。 上B「スプリングジャンプ」は発生4Fで長い無敵が付き復帰阻止が困難な上に、しりもち落下、着地硬直が無く、攻撃判定も発生するため、 コンボ中の暴れや復帰阻止にも使える最強クラスの復帰ワザとなっている。 前作の泣き所だったふっとばし力も改善され、横スマはリーチ、発生、後隙、ふっとばし力全てが優秀で崖下にも判定が残るので、 復帰側は常に横スマが刺さる脅威に晒される。 また、上スマはダメージ補正によるふっとばし力の上昇率がやたらと大きく、状況によっては凶悪なワザと化す。 更につかみのリーチが長くなり、足の速さも相まって相手を捕らえやすく、後ろ投げのふっとばし力の高さと相まって猛威を振るっている。 元々の移動力の高さから、地味に転倒システムが削除された恩恵をファルコンと並んで最も受けているファイターでもある。 アピールの煽り性能も高い。 遅すぎだぜぇ?wwwカモンwwwチッチッwww ちなみに前作では所謂職人キャラだった故にそこまで問題にならなかった 弱点を挙げるならば飛び道具を持たない事。 とはいえソニックは待ちが強く、横Bキャンセルでの間合い調整力の高さから困る事は無い。 リーチは短いと勘違いされるが、横強、弱などの主力ワザは全体で見ても長い方である。 前作では最強を誇っていた最後の切りふだの性能も下方修正が入っていたりするものの、こちらも依然として強いままである。 マリオ 過去作ではいまいちパッとしなかった「ミスタービデオゲーム」が、遂に覚醒した。 まず、空中横移動速度が大幅に上昇し、間合い管理が容易になった。 発生が早く、隙も小さい優秀なワザが多く、上スマ、下スマもスマッシュ攻撃の割にこの範疇に入っている(下スマは前作より隙が増加したが)。 空中攻撃の着地硬直も少なく、特に発生3Fの空Nは暴れにも使え、相手のコンボから楽に抜け出せる。 『X』では弱くはないが特段強いとも言えない性能だった空下「マリオトルネード」は、 持続の長さ、着地時の攻撃判定から相手によっては投げがつながり、最終段ヒット後コンボに使えるようになるなど、非常に優秀なワザに早変わり。 更にシステムの影響で再びコンボキャラへと回帰。 コンボ火力が非常に高く、下投げからのコンボで重量級ファイターはこれだけでも痛手を負うし、低%なら上投げや下投げから有利な展開に運びやすい。 特に空上「エアスラッシュ」が強力で、『X』から威力、後隙、持続と大幅な弱体を喰らった…と思いきや、 ヒット時のベクトルが75度に変更された事で前述のナーフを考慮してもなおお釣りが来るほどのコンボ力を手に入れた。 戦場の台を乗り継ぎながら空上で相手を上空に運び続け上Bや空下で上バーストラインへ押し出し、 あるいは空上、空N、下投げを駆使し横に運んで空前メテオで崖外へ叩き落としてフィニッシュするコンボは芸術性・中毒性が高く、 『For』以降のマリオの花形ムーブとなったほど。 必殺ワザも全体的に高性能で、過去作でも優秀だった「スーパーマント」での反射や、回転力の高い飛び道具「ファイアボール」も健在。 上Bの「スーパージャンプパンチ」も復帰力の強化、発生の早さ、判定が非常に強いと三拍子揃っており、 マントによるタイミングずらしも相まって復帰阻止されにくい。 下Bの「ポンプ」も押し出しが大幅に強くなり、相手によっては凶悪な武器に変貌する。 弱点はリーチの短さや、リーチの問題から差し込みが単調になりやすい事、 横スマなど撃墜ワザがわかりやすいので撃墜拒否を徹底されるとやや撃墜に困る事など。 最下位キャラクター(スマブラfor) 依然としてかなり厳しい環境に置かれているのが正直な所。 理由はどうあれ、「上位陣の動きに付いていけない」という欠点を持っていると弱キャラ認定されやすい。 デデデとガノンドロフは乱闘に特化している事、 タイマンにおいても基礎性能が高くない代わりに一発逆転が光るパワー系ファイター的立ち位置にある事から擁護出来る点もなくはないです。 ゼルダ 地上空中共に低い機動力だが、魔法を駆使して高い攻撃力を発揮するという重量キャラに近いコンセプトの彼女。 しかし、重量級にありがちな「ワザが大ぶりで発生が遅い」という欠点はともかく、攻撃判定が狭くてスカりやすいというのは頂けない。 おまけに、持続こそあるが無駄にワザのモーションが長い事と、身体のどっかがガラ空きになっているという欠点を抱えており、 空振りしやすいというのに「空振り=反確」という状況が他のファイターと比べて圧倒的に多く、おいそれとワザが振れない。 特に下段への攻撃ワザの性能がすごぶる悪く足元がお留守になりがちで、緊急回避を狩るのも困難。 そうして当たった攻撃は火力もふっとばし力も大して高くないというのだから救えない。オマケに軽くてふっとびやすいというダメ押し。 結果として「鈍重なのに大してプレッシャーも与えられない」という重量級・軽量級の悪いとこどりの性能に仕上がってしまった。 上Bの性能は上がっているが、全然追い付いていない。 しかし、彼女の最大の問題点は「シークに変身出来なくなった」の一点に尽きるだろう。 実はこれまでのシリーズでも、ゼルダ単体で見れば「最底辺よりはマシ」というレベルの弱キャラだったのだが、 シークが強キャラだった『DX』はともかく、中堅まで落ちた『X』では状況に応じて「シークと使い分ける」事で強みを発揮出来た。 それが取り上げられてしまった本作では最早為す術無し。 代わりに追加された下Bは、牽制にも撃墜にも使いづらい死に技レベルの性能だった。 プリン(スマブラfor) 前作の時点でも相当弱かったプリンだが、本作でも弱体化が施され、1弱にまで成り下がってしまった。 とにかく「軽い、リーチが短い、移動スピードが遅い」の三重苦である。 ダッシュ速度に関しては全ファイター中ワースト2位であり(最下位は『for』から追加されたルフレ)、 空中移動も制御は優れているが純粋なスピードは地上時より「少し」速い程度。 しかも移動スピードが横回避連打と同じ速度なので大体のファイターの後ろ回避に追い付けない。 空中戦で翻弄すればキャラ対してない相手にはいい勝負が出来るが、それでも厳しい性能である。 大乱闘スマッシュブラザーズ SPECIAL 本作ではダッシュファイターの一部(下述)を除いても82体というかなりの大所帯であり、 「相性ゲーのカードが少なくない」「『for』と同様に一部のDLCファイターが猛威を振るっている」等、 現Verの対戦環境は初期と比べるとやや崩れてはいるが、バランスはシリーズ中最良と言っても過言でない。 ぶっちゃけ今までが悪すぎただけなのだが アップデートによる性能の調整が前作と打って変わって基本アッパー調整である事も手伝い、ランク付けにしても意見が異なる場合が多い。 なお、ダッシュファイターのうちダークサムス、デイジー、ブラックピット、リヒターに関しては、 元となったファイターとの性能差が小さいor実質的に無いため、統合して扱われる。 ガチ対戦で使われるルールは「ストック数:3、制限時間:6~8分、ステージギミック:なし」、 ステージはおなじみの戦場・終点・すま村に加え、ポケモンスタジアム2または小戦場など。 Smash Ultimate's 2nd Official Tier List(2024/2/16) S+ 1 スティーブ 10.474 B+ 31 シーク 7.115 2 ソニック 10.315 32 リュウ 6.981 S 3 Mr.ゲーム&ウォッチ 9.784 33 ピクミン&オリマー 6.973 4 スネーク 9.698 34 ゲッコウガ 6.890 5 ホムラ / ヒカリ 9.631 35 ファルコ 6.871 6 ロボット 9.620 36 Mii 格闘タイプ 6.807 S- 7 ピーチ(デイジー) 9.040 37 セフィロス 6.722 8 フォックス 9.019 38 こどもリンク 6.694 9 ディディーコング 8.870 39 ルイージ 6.593 C- 61 リュカ 4.773 10 ジョーカー 8.827 B- 40 キャプテン・ファルコン 6.441 62 バンジョー&カズーイ 4.674 A+ 11 カズヤ 8.638 41 ピット(ブラックピット) 6.396 63 Wii Fit トレーナー 4.553 12 ミェンミェン 8.565 42 ベレト 6.371 64 リドリー 4.521 13 クラウド 8.537 43 ロゼッタ&チコ 6.364 65 ダックハント 4.489 14 ヨッシー 8.496 44 勇者 6.348 D+ 66 ミュウツー 4.354 A 15 サムス(ダークサムス) 8.262 45 ケン 6.319 67 ルフレ 4.206 16 パルテナ 8.143 46 トゥーンリンク 6.249 68 ドンキーコング 4.149 17 ピカチュウ 8.123 47 ネス 6.174 69 しずえ 4.120 18 ソラ 8.078 48 ロックマン 6.163 D- 70 クッパJr. 3.857 19 ロイ 8.077 49 インクリング 5.923 71 アイク 3.829 20 ワリオ 8.031 50 メタナイト 5.792 72 むらびと 3.776 21 ウルフ 7.856 C+ 51 アイスクライマー 5.505 73 ゼルダ 3.745 22 マリオ 7.844 52 ガオガエン 5.450 74 シモン(リヒター) 3.656 23 パックマン 7.815 53 ピチュー 5.280 75 カービィ 3.633 A- 24 ポケモントレーナー 7.608 54 クロム 5.222 76 Mii 剣術タイプ 3.514 25 シュルク 7.558 55 マルス 5.199 77 パックンフラワー 3.402 26 ベヨネッタ 7.458 56 リンク 5.143 78 ドクターマリオ 3.394 27 カムイ 7.382 57 ルカリオ 5.058 E+ 79 デデデ 3.009 28 ルキナ 7.366 58 Mii 射撃タイプ 5.041 80 キングクルール 2.877 29 テリー 7.324 59 クッパ 5.003 81 リトル・マック 2.275 30 ゼロスーツサムス 7.302 60 プリン 4.992 E- 82 ガノンドロフ 1.467 + 補足 投票期間は2024年1月18日~2月1日。 「LumiRank 2023 Mid-year」「LumiRank 2023 Full Year」のどちらかで上位150位以内に入るプレイヤーが対象。そのうち約60名から回答を得られ、大まかな比率はアメリカ・カナダ6 中南米1 ヨーロッパ2 日本4となっている。 各ファイターごとに1~10点の範囲で点数を付けて評価。範囲内であれば小数も可。なお、必ずしもすべてのファイターに評価を付ける必要はない。 通常の評点とは別に上位5体をランク付けした上で回答し、1位から順に10.5~10.1点の特別評点を適用。 スティーブは約75%、ソニックが約15%が1位評価となった。また、ソニックは2位評価が約56%と過半数を占めた。 ガノンドロフはほぼ全員から最下位評価を受けている。 各地域で全体よりも評価が高い、逆に評価が低いファイターは以下の通り。アメリカ・カナダではロックマン、ネスの評価が高く、逆にヨッシーの評価が低い。 中南米ではロックマンの評価が極めて高く、逆にサムス / ダークサムス、アイスクライマーなどの評価が低い。 ヨーロッパではMii 格闘タイプ、ピチュー、パックンフラワーなどの評価が高く、逆にキャプテン・ファルコンの評価が極めて低い。 日本ではキャプテン・ファルコン、しずえなどの評価が高く、逆にルキナ、ロックマンなどの評価が低い。 とにかく層が厚く、キャラランク上位のファイターを全て解説していくのはキリが無い。 ここではキャラランク最上位・上位・中堅キャラクターの一部を挙げる。 最上位キャラクターピックアップ スティーブとソニックの2強。 特にスティーブが頭一つ抜けており、大会においても上級者の使い手達による入賞が目立つ。 スティーブ 有料DLC第7弾として、インディーゲームからやってきた箱の世界の住人。 原作『Minecraft』の挙動が忠実に再現されており、歩いたりジャンプしながら弱攻撃を振り続けたり、 地上NB「クラフト」や一部の攻撃ワザで「採掘」した素材を使って武器や道具を作ったり、空中NB「ブロック生成」で地形を変えたりできる。 最上級のダイヤモンド武器による横スマや空後、急降下系でありながら乗り捨てられる空下「金床」、 スティーブの全ワザ中最強のふっとばしを誇り復帰阻止にも使える下B「TNT火薬」、 シールド不可で相手を拘束するという破格の性能を持つ飛び道具の横B「トロッコ」など、パワーと便利性を併せたワザを多数持つ。 対戦に影響を及ぼすバグも多く、「全ファイター中最もスマブラしていない」と言われるほどの異色さも合わさり、 地域によっては大会使用禁止にされる事もある。詳細は こちら を参照(要翻訳)。 尤も、上述した『X』メタナイトや『for』ベヨネッタとは違い、他を引き離すほどぶっ壊れてはいないのが幸いか。 弱点は機動力の無さ。歩行スピード、空中スピード、ジャンプの高さはいずれもワースト10に入るほど低く、走行スピードもそれに迫る。 特にジャンプは地上、空中、小ジャンプの全てが最下位で、地上と空中を合わせても今まで最下位だったガノンドロフの4分の3程度しか跳べない。 また、武器や素材が無くなるとパワーが低くなる、特定のワザが使えなくなるなど途端に弱体化する。 少なくとも空下、横B、下Bで必要になる「鉄」は確保しておきたい所。 上位キャラクターピックアップ 先述の2強を除くと、Mr.ゲーム&ウォッチ、スネーク、ホムラ / ヒカリ、ロボットがやや抜けているとされるが、 以下に挙げたファイター達も決して劣らない強みを持つ。 ジョーカー 有料DLC第1弾として参戦した、『ペルソナ』シリーズからの刺客。 通常時は高スピード低火力を地で行くスピードファイターだが、 ダメージを受けるなどすると溜まる「反逆ゲージ」が最大まで溜まると、主人公の初期ペルソナである「アルセーヌ」が召喚。 制限時間内は各種攻撃の火力・ふっとばし力が重量級も真っ青な性能にパワーアップする。 しかし、アルセーヌの召喚中にダメージを受けると召喚時間が通常以上に減っていくため、パワーに身を任せた迂闊な行動はできない。 逆に通常状態の時は下B「反逆ガード」で相手の攻撃を受ける事で大幅に反逆ゲージを溜められ、アルセーヌの召喚を早められる。 アルセーヌを上手く管理する事で火力の低さをどう補っていくか、という趣旨のファイターである。 ところが研究が進むにつれ、通常状態でもそのスピードを活かしたコンボでダメージを十分に稼げる事が発覚。 加えて隙の小さい飛び道具のNB「ガン」による着地狩り拒否能力で強い立ち回りも手に入れ、上位キャラの一角に登り詰めた。 それでも普段のふっとばし力の低さを完全には補えず、 また、復帰に使う必殺ワザが通常時・アルセーヌ召喚中どちらも復帰阻止耐性に若干の難がある。 そしてアルセーヌに関しても「召喚時間が切れるまで逃げる」といった明確な対処法が存在しているため、 強いファイターではあるものの、『X』メタナイトや『for』クラウドのように適当な戦い方で勝てる訳ではない。 サムス / ダークサムス 『X』『for』と「脱いだ方が強い」と揶揄された時代が続いたサムスだが、本作では逆に「脱がない方が強い」。 チャージショットの最大溜めのふっとばし力が上がり、空中でも溜め可能になった他、 DAのふっとばしが強化、上投げもモーション変更と共にふっとばし力が強くなった。 重量級なのに加えて復帰性能も良いという長所がそのままに、接近戦でもそれなりに戦えるようになったのでのでしぶとく生き残りやすい。 ただし、飛び道具主体である以上、接近戦の立ち回りに難があり(発生が遅い、カス当たりが多い)、間合い管理の徹底が求められる。 つかみの隙や回避性能の悪さも今まで通り(後者の場合ダークサムスはモーションが異なるので当てはまらない)。 低い機動力とティッシュジャンプ、空中での暴れに向いたワザの不在も弱点。 また、フォックスやネスのような反射ワザもしくは吸収ワザ持ちが相手だと分が悪くなるのも難点。 ダークサムスはサムスとの性能差こそ小さいが、モーションや属性など細かな違いが多く、操作感はまるで異なっている。 サムスより姿勢が高いモーションが多い上に、シールドがサムスより小さいため、相手からの攻撃を受けやすい事に注意。 接近戦を中心にするならサムス、距離を取って戦いたいならダークサムスがおすすめ。 自分の好みに合う方を選ぶのもいいし、両者を使い分けてみるのもいいだろう。 ウルフ 『X』以来十年ぶりに復活した隻狼。こいつで遊んでやれるぜ! 痒い所に手が届かなかった『X』時代から非常に強力な性能を引っさげて本作に乗り込んできた。 全体的に発生が早く、後隙も小さいワザの数々 飛び道具で相手の動きを制限出来る上に、地味に高火力で武器自体にも攻撃判定のあるNB「クローブラスター」 飛び道具を反射する下B「リフレクター」も備え、遠距離対策は十分 トップクラスの横方面への空中機動力と強力な各種空中ワザ いずれも判定やふっとばし力に長けた各スマッシュ、空後、横B「ウルフフラッシュ」クリーンヒット とにかく攻めの性能が強力で、復帰力の低さ以外はどれも高水準であり、操作もそれほど難しくない。 全体的にバランスの取れているファイターであり、初心者が『スマブラ』の勉強に使うのもおすすめ。 弱点は地上での機動力があまり良くない事。 そのため必然的に近距離で戦う事になるが自分から攻めていくのは苦手なので、 ブラスターを軸に相手に動くように仕向けて自分の流れに持っていく、いわば「待ち」が主な戦法となる。 また、前述通り復帰力が低い事も弱点。 上B「ウルフシュート」の移動距離が意外と短く、空中だと使用後は慣性に乗っていくので位置と移動方向に気を付ける事。 ジャンプ力もそれほど高くない上に落下スピードもある方なので、下から復帰する相手への返り討ちにも注意するべし。 ステージから離れ過ぎてまで追撃・迎撃していくのもやめよう。 その復帰性能の悪さから復帰阻止が強いファイターが相手だと苦しい。 シュルク 前作では中堅かその前後と評されていたシュルクだったが、本作での彼は使いこなせれば非常に強い。 使用武器のモナドはトップクラスのリーチと強い判定を有し、スマッシュ攻撃以外にもふっとばしの強いワザが多いので、中近距離を有利に戦える。 攻め込まれても、シールドキャンセルから上B「エアスラッシュ」での切り返しや、 カウンター倍率・ふっとばし・攻撃範囲に優れるカウンターワザの下B「ビジョン」で対応出来る。 加えてNBの「モナドアーツ」によって性能の強化も可能なのだが、 「翔」…ファルコを超えるジャンプ力、並のダッシュすら超える空中機動力で楽々復帰 「疾」…地上機動力が強化され、ソニック並のスピードで走れるようになる 「盾」…全ファイター中最も重いクッパさえも大きく凌ぐ重量による撃墜の拒否が可能 「斬」…ワザの火力(%蓄積能力)がパワー系ファイター並に増加 「撃」…これまた一部のパワー系ファイター並の早期撃墜が可能 …と、その強化具合がどれもぶっ壊れもとい最強レベルにまで及ぶため、適切に活用すれば一気に相手を屠れる。 更に、着地する瞬間にNBを発動する事で着地硬直を無くし、一瞬無敵にもなる「モナドキャンセル(モナキャン)」を前作から引き続き使用出来るため、 マスターすれば着地狩り拒否や着地狩り狩り、通常なら不可能なコンボまでもが繰り出せるようになる。 このように粒が揃っており、初心者から上級者までプレイヤーを選ばない、奥深いファイターである。 弱点はワザの発生が遅く後隙も大きい事、通常時の機動力や復帰性能がそれほど良くない事、飛び道具を持たない事、 ビジョンは連続使用で受付時間が短くなっていく事、モナキャンは無敵時間が非常に短い上に難度も高い事。 あと何故か顔の造形が前作から微妙に悪化している事(特に口元と顎) また、モナドアーツについても、各アーツごとに効果の持続時間や再使用までのクールダウンが異なる上に、 いずれも一方が凄まじく強化される代わりにもう一方が凄まじく弱体化するため(例えば「撃」は自分もピチュー以上にふっとびやすくなってしまう)、 状況に合わせて一長一短ある各アーツの選択に考慮しなければならないのも欠点と言えば欠点。 言ってしまえば「モナドアーツがあるおかげでぶっ壊れキャラだが、扱いが難しすぎてプレイヤーが付いていけない」という、 どこぞのゾンビロッカーやテコンダーよろしく理論上最強なのである。強さのポテンシャルを引き出すには相当な修練が必要。 まあ、そもそもシュルクのコンセプト自体がそういう点なので、欠点と言ってしまう事自体が野暮かもしれない。 ルキナ 前作では全体的にパワー不足なファイターだったが、本作では攻撃力が大幅に改善。 元々の癖の無さと合わせて器用万能なファイターとして生まれ変わった。 ほぼ全てのワザがマルス譲りの判定の強さと発生の早さを兼ね備えており、それらを活かした復帰阻止能力が特に高い。 また、上B「ドルフィンスラッシュ」も復帰ワザとしては移動距離こそ控えめなものの、 発生の早さと強い攻撃判定、一瞬で移動する速い速度と無敵を兼ね備えているため、 復帰阻止耐性と突破力は全ファイター中最高クラスとなっている。 弱点は殆ど無いが、強いて言うなら尖った強みが少ない点。 堅実にダメージを稼いで順当に撃墜できる決定力はあるが、マルスの先端当てのような場の流れを傾かせる爆発力は無い。 着地狩り拒否やコンボ拒否など、『スマブラ』のゲームシステム的に不利になりやすい状況では順当に辛い。 良くも悪くもシンプルなファイターと言えるだろう。 とはいえ、相性に左右されない柔軟な対応力はプレイアブルキャラの多い本作では非常に重要であり、 今でも大会での注目度は高い。 中堅キャラクターピックアップ(スマブラSP) ルイージ(スマブラSP) 即死コン。何が何でも即死コン。 「相手の蓄積が0%付近の時につかみが成立した瞬間、連携をミスらなければ撃墜確定、以後のストックも同じ条件で確定」という、 ある意味このゲーム最大の火力の持ち主。 たとえ相手がストックを1つも落とさずルイージ側を1ストまで追いつめても、 一度のつかみでそれまでの流れが破壊され、確定ゲームセットすら有り得てしまう危険なコンボ。 ちなみに、この「立ち回り能力は貧弱だが蓄積0%からでもワンタッチから1ストック奪える」という特徴を持つキャラは「ルイージ族」と呼ばれたりする (例:アイスクライマー、カズヤ等)。 本体の性能としても、前作までと違い滑らなくなったのでシールドキャンセルからの反撃が取りやすくなった。 つかみがオバキュームのスッポンに変更され、範囲の拡大や復帰阻止にも使えるといった利点がある反面、その分隙も大きくなっている。 下投げコンボも健在で、上記の即死コンボだけでなく、下投げサイクロンという強力な撃墜ルートも備えている。 即死コンの凄まじさに目が行きがちだが、そうでなくても接近戦の爆発力も大きく、その総合火力は前作ベヨネッタ並とも言われる事も。 しかし、ルイージサイクロンは上昇力及び地上での移動速度が大幅に低下し、奇襲にも復帰に向かなくなってしまった。 このため、復帰時は手段やルートの択にこれまで以上に気を付けなければならない。 更に即死コンボは難度が高く、加えて0%付近限定なので、即死確定帯から外れてしまったら素直に正攻法で撃墜せざるを得なくなる。 近距離時のコンボ火力は高いが復帰は弱いというアンバランスな性能から、ランク付けも非常に不安定。 クッパ(スマブラSP) 最重量ファイターにして、トップクラスの火力とふっとばし力を併せ持つ、パワータイプの筆頭格。 ダメージレースで負けていても一回引っかかればそこから大ダメージ、あわよくば早期撃墜が期待出来る。 前作から引き続き、弱いふっとびをスーパーアーマーで耐えられる「ひるみにくい体」も持っている。 これでいて小ワザも備えているので小回りが利く。 弱点はコンボ耐性の低さと復帰の弱さ。 また、空下が急降下するタイプなのでメテオを狙う時などでは自滅してしまわないよう注意。 撃墜性能を重視すれば中堅以上、機動力・コンボ耐性・復帰力を重視すれば中堅以下と評価されがち。 一方で下の方を見るとガノンドロフが最下位を独走しており、次いでシステム面で大きな逆風を受けたリトル・マック、 ガノンと同様の典型的な高火力低機動タイプであるキングクルール、デデデが挙げられる事が多い。 とはいえ過去作と比べれば、実力やキャラ愛があればなんとか戦っていける。 下位に位置するファイターは、弱点こそ明確だがワンチャン力のある非常に尖った性能である場合が多く、 上位プレイヤーでも「できれば当たりたくない」と評する事が多いようだ。
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名前:サキ・アマミヤ 体重:中量級 登場作品:罪と罰 地球の継承者 『アチの血』を授かった救済グループ『狩猟班』リーダーがアシストからファイターとしてスマブラ参戦! 参戦予想度 ★★☆☆☆ 自社・連下 原作の知名度が低いものの、スマブラX・スマブラ3DS/WiiUでアシストとして参戦しているのでゼロではない。 特権・コンセプト ガンソードによる遠近での対応。 PV予想 PV名:地球の継承者 シンジュク・シティの中で乱闘中のピクミン オリマー、カービィ、ネスに画面外から飛行型ルフィアンの群れが襲いかかってくる。一時乱闘を中止した3人?は退治するが、だんだん押されていく。そして背後からネスにルフィアンが接近する。絶体絶命の中、ネスを襲おうとしたルフィアンに横からエネルギー弾が直撃し爆発する。さらにその直後周りのルフィアン十数体も同じく爆発した。何事かと思う3人の前に飛行トレーラーから誰かが落ちてきて着地、警戒しているルフィアンに対してその手に持っているガンソードの銃口を向けて一言「It s Show Time!」と言いながら撃った直後「サキ参戦!!」とテロップが出る。 ゲーム場面に変わり以下の流れになる。 歩きながらガンソードで撃つ→ドンキーのジャイアントパンチをジャンプして避けて背後から攻撃→タメたガンソード・バレットでマリオを吹っ飛ばす→ガンソード・マッハでリンクを斬る→足場の上にいるヨッシーをガンソード・スラッシュで斬る→カウンターアタックでソニックのスピンアタックを防いで反撃、ロックマンのメタルブレードを跳ね返して吹っ飛ばす→最後の切りふだでルフィアン化してクッパやドンキーコングを攻撃して吹っ飛ばしてスマブラのタイトルが入る。 おまけでルフィアンは退散して、ひと段落済んだところでネスが近づいてきてサキと握手する。その様子をカービィとオリマーが見守って 徐々にフェードアウトして終了する。 サキ・アマミヤについて 本作の主人公である14歳の少年。服装は黄色いシャツに黒い半ズボン。金髪のポニーテール。『アチの血』を授かった一人で、驚異的な身体能力を持つ。規模の小さなものであれば、ルフィアンの群れとでも対等以上に渡り合うことが可能である。それにより、救済グループ内では食料を確保する「狩猟班」のリーダーを務めている。「サキ」という名前と、ブロンドのポニーテールといった容姿ではあるが、れっきとした男性である。アチからの授血によって身に付けた力の覚醒時には、圧倒的な戦闘能力を誇る巨人と化し、アチが呼び出した「新たな地球」の総エネルギーすら陵駕した。 『大乱闘スマッシュブラザーズX』ではアシストフィギュアとして登場する。声優は、同作の海外版でファルコの声を担当しているDex Manley。『罪と罰 〜地球の継承者〜』本編での担当声優は、Michael Lerner。(Wikipediaより引用) サキ・アマミヤの性能 平均以上の素早さで接近して攻撃する。 サキ・アマミヤの特性 歩いている時通常ワザボタンを押すとエネルギー弾を撃つことができる。 弱攻撃・横強攻撃・空中通常攻撃が同じ 出現方法 スマッシュボンバーでいずれかのキャラで15万点以上だす。 乱入ステージ ステージは「シンジュク・ステーション」。 BGMは「Blood Infactor」 能力技表 パワー ジャンプ力 空中ジャンプ力 歩き 重さ ダッシュ 空中横移動 落下速度 リーチ 復帰力 つかみ、間合い 小 大 中 中 中 大 中 大 中 小 小 パワーバランス基準 攻撃の威力 攻撃の早さ 攻撃のリーチ 攻撃のスキ つかみ、間合い 歩く速さ 走る速さ 地上ジャンプ力 総合的な空中ジャンプ力 空中横移動の早さ 落下速度の速さ ふっとびにくさ 復帰力 特殊能力の数 飛び道具の総合的な性能 2 4 5 3 1 3 4 4 3 3 1 3 2 1 5 長所と短所 ●長所 身軽でジャンプ力、スピードが早め 通常ワザにも遠距離攻撃あり ●短所 攻撃力が低め 落下速度が早い 特殊能力 ジャンプ回数 壁ジャンプ 壁張り付き しゃがみ移動 アイテム2段振り ワイヤー復帰 その他 2回 ○ × × × × なし 通常ワザ 弱攻撃 弱攻撃 バレット ダメージ 3% ふっとばし力 × 前方に向かって3連続のエネルギー弾を撃つ。威力はロックマンのより高めだが、相手はひるまない。 強攻撃 横強攻撃 バレット ダメージ 3% ふっとばし力 × 弱攻撃と同じ。 上強攻撃 アッパースラッシュ ダメージ 7% ふっとばし力 小 前方から後方にかけて振る攻撃。前後に判定あるので当てやすい 下強攻撃 ローキック ダメージ 8% ふっとばし力 小 相手の足元を狙って攻撃。 ダッシュ攻撃 ダッシュ攻撃 ダッシュスラッシュ ダメージ 10% ふっとばし力 小 前方に縦斬りをする。少し加速がつく 空中攻撃 通常空中攻撃 バレット ダメージ 3% ふっとばし力 × 弱攻撃と同じ。 前空中攻撃 エアバレット ダメージ 10% ふっとばし力 中 前に向かって単発のエネルギー弾を撃つ。 後空中攻撃 ダブルキック ダメージ 7~8% ふっとばし力 小 後ろを二回蹴る。 上空中攻撃 エアサマーソルト ダメージ 12% ふっとばし力 中 空中でサマーソルトキックしながら蹴る。 下空中攻撃 ダイブアタック ダメージ 11% ふっとばし力 小 下に向かって急降下のキック。 スマッシュ 横スマッシュ ラビットバレッツ ダメージ 9~14% 7hit ふっとばし力 中~大 前方に向かって連射ビームを発射。最後のヒットで相手を吹っ飛ばす。 上スマッシュ マッハスラッシュ ダメージ 11~15% ふっとばし力 中 上方向に向かって三回斬る。 下スマッシュ グラウンドキック ダメージ 14~19% ふっとばし力 中 開脚して前後にキックする。 おきあがり攻撃 おきあがり攻撃 カポエイラキック ダメージ 4% ふっとばし力 - 起き上がると同時に回りながら蹴る。 ガケのぼり攻撃 ガケのぼり攻撃 スタッブアタック ダメージ 4% ふっとばし力 - ガンソードの刃を正面に突き刺すように攻撃。 つかみ攻撃 投げ つかみ攻撃 つかみニーバット ダメージ 1% ふっとばし力 × つかんで相手に膝を入れる。 前投げ 蹴り飛ばし ダメージ 6% ふっとばし力 - 前方に前蹴りして吹き飛ばす。 後ろ投げ バックショット ダメージ 10% ふっとばし力 小 相手を後ろに投げた後、ガンソードでのエネルギー弾で追撃する 上投げ アップスラッシュ ダメージ 7% ふっとばし力 - 真上に斬り飛ばす。 下投げ あぶり焼き ダメージ 5% ふっとばし力 - 原作でルフィアンを焼いて食べるときに使ったアレをアレンジ。 相手を地面に倒したあと、ガンソードから炎攻撃する。 必殺ワザ 通常必殺ワザ ガンソード・バレット ダメージ 1~15% ふっとばし力 -~小 連射可能。タメも出来て、連射できなくなるが威力上がる。 通常必殺ワザ2 ガンソード・パラライス ダメージ 4~6% ふっとばし力 × ゼロスーツサムスの通常Bと同じ 通常必殺ワザ3 ガンソード・ショット ダメージ 6~9% ふっとばし力 小~中 前方に扇状のエネルギー弾を放つ。相手との距離が近いほど与えるダメージが大きくなる。 横必殺ワザ ガンソード・マッハ ダメージ 8% ふっとばし力 小 フォックスイリュージョンの様に相手を斬る。 横必殺ワザ2 ガンソード・タックル ダメージ 12% ふっとばし力 中 相手に向かって突進する。当たった相手は横に大きく吹き飛ぶ。ガードされたら隙が多い 横必殺ワザ3 スルーダッシュ ダメージ 0% ふっとばし力 × 純粋な横移動技。攻撃力がない分、距離は長め。 上必殺ワザ ガンソード・スラッシュ ダメージ 12% ふっとばし力 中 マルスの上Bに似た攻撃。 上必殺ワザ2 ハイジャンプ ダメージ 0% ふっとばし力 - 攻撃判定がないが、高い復帰力がある。 上必殺ワザ3 ガンソード・スクリュー ダメージ 1%(単体)・13%(全ヒット) ふっとばし力 -~小 きりもみ回転しながら突撃する。 下必殺ワザ カウンターアタック ダメージ ?% ふっとばし力 中~大 タイミング良くやれば攻撃を跳ね返せる。物理・物理飛び道具を返せるが、タイミングがシビアで外した隙も大きく、エネルギー系飛び道具は返せない。 その分跳ね返した時の威力が高め。 下必殺ワザ2 イージーカウンターアタック ダメージ ?% ふっとばし力 小 タイミングが取りやすいが、カウンター成功時の威力が低い。 下必殺ワザ3 居合カウンターアタック ダメージ ?% ふっとばし力 小~中 カウンターしつつ踏み込むことでリーチが広め。威力は下必殺技2以上下必殺技以下。 最後の切り札 ルフィアン化 ダメージ0 ふっとばし力 × 発動したあと、サキが画面から消えた後、発動した場所に獣化して出現。パワーアップするタイプの切り札。大きさはギガクッパより小さめ。攻撃力が約1.5倍アップ、スピード・ジャンプ力アップ、スーパーアーマー持ちになる。効果時間はギガマックと同じ位。必殺ワザはカスタマイズ必殺ワザに変更しても通常の必殺ワザに戻る。 最後の切り札(案2) ルフィアン化 ダメージ 60(総ダメージ) 吹っ飛ばし力 特大 発動した時に獣化して前方にいるファイターを上に吹っ飛ばし、打ち上げたファイターに向かってガンソードのエネルギー弾のラッシュを浴びせてダメージを溜めた後、トドメの一撃にチャージしたエネルギー弾で上に吹っ飛ばす。発動中は攻撃を受けているファイター以外がエネルギー弾にぶつかると横に軽く弾き飛ばされる。 得意なステージ 説明文 広めのステージ 苦手なステージ 説明文 狭いステージ 得意な相手 説明文 自分より遅い相手 苦手な相手 説明文 自分より素早い相手、飛び道具反射持ち その他 上アピール ガンソードを手元で回す 横アピール 銃を前に構える 「Hey Come on!」 下アピール その場でバク転をする 画面内登場 空を飛ぶトレーラーからジャンプして降りてくる CV:Michael Lerner(本編)or Dex Manley(スマブラX海外版) 応援ボイス:サーキ!(拍手)サーキ!(拍手) 勝利ポーズ BGM:罪と罰 地球の継承者のステージリザルトBGM 勝利ポーズ1[X]:手元でガンソードを回したあと正面に向かって撃つ 勝利ポーズ2[Y]:後ろ向きでルフィアンの肉を食べていて、最後の一口を食べた所で前に振り向く 勝利ポーズ3[B]:上から落ちてきて華麗に着地する 敗北ポーズ:拍手 カラー 黄(通常) 赤 青 緑(アチカラー) 黒(アイランカラー) 白 茶 紫 カービィがコピーした姿 金髪ポニーテールになる 特設リングでの通り名 グラスソルジャー 装備アイテム 攻撃「現行型ガンソード」「改造ガンソード」「二段改造ガンソード」 防御「なじみのふく」「おしゃれなふく」「高級なふく」 速さ「いつものシューズ」「軽量シューズ」「超軽量シューズ」 資料 フィギュア解説 ノーマル サキ・アマミヤ 代表作品 N64 罪と罰~地球の継承者~ 2001年11月21日 「罪と罰~地球の継承者~」の主人公。サキという名前と髪型から女性と想像しがちだが、男性である。一度死んだ身だがアチの血により蘇り、人間離れした戦闘力能力を身につけた。 「スマブラ」ではガンソードによる遠距離攻撃が多く、歩行時や通常攻撃で飛び道具を放つことが可能。 EX サキ・アマミヤ(EX) 代表作 N64 罪と罰~地球の継承者 2001年11月21日 「ガンソード・バレット」は連射とタメが可能な飛び道具。連射時は相手はひるまないが最大5連発撃つことが可能。タメれば連射はできないがダメージの溜まった相手をふっとばすことができる。状況に合わせた使い分けをするべし。 「カウンターアタック」は相手の物理攻撃や物理系の飛び道具を跳ね返すことができる。効果時間が短く狙って当てないと難しいがうまくいけば、相手に大きなダメージを与えることが出来る。 最後の切りふだ ルフィアン化 アチからの授血によって身につけた力を覚醒した時の姿。圧倒的な戦闘力を誇る巨人となり、アチが呼び出した「新たな地球」の総エネルギーすら陵駕した。 スマブラでは原作と比べて縮小したが、攻撃力アップ、スーパーアーマー化、速度・ジャンプ力アップなどの恩恵を受ける。パワーアップする分相手の攻撃に吹っ飛ばないがダメージは受けるので気をつけるべし。 関連 新キャラ投票 新ファイター予想 ファイターリスト スーパーファイタークリエイト コメント (またにわかが編集置きしてる) -- アップダウナー (2015-04-10 12 32 09) ↑ 必殺ワザ: サルえもん(小説が面白そうなので貼り付け) 下投げ:ジール(まだ未確定) -- 彗青 (2015-04-10 21 36 34) 2014/04/03 (木) 19 12 43 -- 彗青 (2015-04-10 21 37 03) おっ編集出来てる。サキの息子のイサは注目されねえなあ 宇宙の継承者はスマブラに微塵も関連なかったしな。 イサのフィギュアなかったなあ -- アップダウナー (2015-04-11 20 02 49) 特設リングでの通り名は「グラスソルジャー」でお願いしたい 罪と罰の開発時の仮名称はグラスソルジャーで「grass」と「glass」をかけている -- アップダウナー (2015-04-19 13 08 23) 名前 コメント
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新規作成 初版と最新版 初版:20??/??/?? (曜日) ?? ?? ?? 最新版:2021/11/28 Sun 19 01 52 最初に このページは次回作を『妄想』するページです それを踏まえた上で閲覧・編集の程よろしくお願いします。 キャラ名:カエル 登場作品:クロノトリガー 体重:軽量級 説明文:カエルに変えられた剣士 参戦予想度 ★★☆☆☆ スクエニの名作ゲームだが、長らく続編が出ていない。 本作から参戦するなら、Miiファイターで再現できるクロノより彼の方が向いてるのではなかろうか。 ライバルは2Bなど。 ファイターコンセプト 剣技・水の魔法・カウンター・回復の全てを使えるオールマイティ型のファイター。 聖剣グランドリオンと舌を使った攻撃のリーチは長く、地上や空中での立ち回りに優れる。 また、高いジャンプ力と3種の復帰手段により復帰にも優れる。 水流をまとった攻撃をいくつか持ち、復帰阻止もお手の物。 一方で、必殺技は癖の強めのものが多く、撃墜には一工夫必要。 多くのダメージを稼ぎ、時には思い切った行動に出る必要も出てくる。 さらに、全キャラ中最低クラスの重量でとても吹き飛ばされやすい。 白熱した読み合いや魅せプレイが好きな人向けのファイター。 原作では 中世のガルディア王国でリーネ王妃を守る騎士。 魔王の呪いによって姿をカエルに変えられてしまう。 長所と短所 ●長所 剣・魔法・特技をバランスよく使ったオールマイティな立ち回りが可能。 攻撃と掴みのリーチが長め。 復帰に使える技が3つあり、なおかつジャンプ力も高く復帰力が強め。 背が低く攻撃を当てられにくい。 ●短所 とりわけ強い技は少なく、決定力に欠ける。 かなり体重が軽くふっとばされやすい。 PV予想 PV終了 特殊能力 しゃがみ歩き 壁ジャンプ ワイヤー掴み ワイヤー攻撃 グランドリオンのエネルギー吸収…剣技で相手のエネルギー系攻撃を打ち消すと、そのダメージの1/2を吸収。 通常ワザ 弱攻撃:トリプルアタック みねうち→キック→切り上げの順で攻撃。 横強攻撃:エックス斬り X字状に切り刻む。2段攻撃。発生が速い。 上強攻撃:ぜんりょくぎり 少し飛び上がり、力を溜めて全力で斬りつける。 全体フレームがとても長いが、上方180度をカバーする広範囲攻撃。 さらに、地面に叩きつける瞬間に相手に当てると一撃でシールドを破壊する。 既存キャラではガノンの上強攻撃に近い。 元ネタはクロノが使う技。 下強攻撃:クイックキック スピードの速いキックをスライディングしながら不意打ち的に繰り出す。 リーチ・移動量は短くふっとびもわずかだが、コンボの始動に利用できる。 ダッシュ攻撃:ぶん投げソード こける動作で剣先を突き出す。判定は下寄りで狭め。姿勢が低くなる。 ぶん投げソードの動作から。 通常空中攻撃:シャボンアタック 自身をシャボンに包み込んで攻撃。 シャボンのまわりには弱めの水流判定がある。 前空中攻撃:ハイスラッシュ グランドリオンを前に振り下ろす。汎用空前。 後空中攻撃:スプラッシュソード 水をまとった剣を後ろから振り上げる。汎用空後。 判定が強力で撃墜を狙いやすい技。 上空中攻撃:ヘブンシュート 剣を真上に突き出す。発生が優秀。 トゥーンリンクの空上と似たような技。 下空中攻撃:刃の滝 シャボンを破裂させ滝のように真下に滑り落ちながら急降下。 出始めにメテオ判定があるほか、サイドに水流判定がある。 横スマッシュ攻撃:デュアルスラッシュ 剣を振り下ろした後、大きく振り上げる。2段攻撃。 カエルのクリティカルヒットモーションを流用。 上スマッシュ攻撃:スカイストライク 剣を真上に突き刺すように掲げる。威力は高いが範囲は狭い。 下スマッシュ攻撃:回転斬り 低い姿勢で回転しながら剣を振り回す。 原作でクロノが使用した技。モーションはシュルクから流用。隙が大きい。 起き上がり攻撃 剣を一回転させながら立ち上がる。 崖つかまり攻撃 剣で攻撃。リーチは長め。 つかみ:ベロロン 長い舌で相手ファイターを絡め取り口に運ぶ。 既存ファイターではヨッシーに一番近い。 つかみ攻撃:咀嚼 掴んだ相手をべろで転がして攻撃。 前投げ:ベロロン斬り 引き寄せた相手にアッパーカット。 崖際なら150%程度で撃墜可能。 後投げ:シャボンスロー 相手をシャボン玉の中に閉じ込め、斜め後ろ30°くらいの角度でゆっくり吹き飛ばす。 拘束時間はダメージに比例。シャボン玉からはレバガチャで脱出できる。 上投げ:うちあげ 引き寄せた相手を突き上に吹き飛ばす。 低%なら空上の追撃ができるくらいの高さに吹っ飛ぶ。 下投げ:突き刺し 引き寄せた相手を突き刺す。 斜め前に軽く飛び、空前や空Nに繋がる。 必殺ワザ 通常必殺ワザ:ウォータ・ウォータガ 『ウォータ』 前方に上下しながらゆっくりと進むシャボンを召喚する魔法を唱える。 シャボンは物体に当たると破裂しダメージを与えふっとばす。 発射サイクルはゆっくりめだが、連射もできる。 『ウォータガ』 溜めると「ウォータガ」になる。 雨雲のような線状降水帯を召喚し、前方にすばやくまっすぐ飛ばす。 巻き込まれると豪雨のようなエフェクトが発生し、相手を大きく吹き飛ばす。 ウォータガは溜め保持や連射はできない。 横必殺ワザ:水流斬り 少し飛び上がり、水流の力で直線状に高速で滑りながら突撃攻撃。 使用中は軌跡に強めの水流判定がある。 長押しで溜められ、威力・飛距離・スピードがアップする。 使用後はしりもち落下状態になり、他の技を使うことはできなくなる。 既存ファイターではアイクの横Bに近い。 カエルのラインボムやクロノのハヤブサ斬りの動作を流用。 上必殺ワザ:ジャンプ斬り 斜め前に高く飛び上がって、落下しながら強烈な突き攻撃を放つ。 降下中はメテオ判定があり、崖つかまりを利用すれば復帰阻止に来た相手を落とすこともできる。 下必殺ワザ:グランドリーム カウンター技。剣先を天空に向け祈り、虹色のオーラをまとう。 発動中に攻撃を受けた場合、グラン・リオン・ドリーンが登場し相手を叩きつける。 3人の姿はカエルの被ダメージによって、小カエル(~60%)、元の姿(~120%)、グランとリオン(~200%)、ヌゥ(~201%以上)に変化し、威力・ふっとばし力も変化。 発動中に物理攻撃ではなく、エネルギー系飛び道具を受けた場合、カウンターの代わりに被ダメージ分HPを回復する。(サイマグネットと同効果) 最後の切りふだ:カエル落とし 自らの頭上に巨大なカエルを落とす。カエルに当たったファイターは大きく吹き飛ぶ。 カエルは3回バウンドして場外へ落ちていく。バウンド方向はキーで指定できる。 カラーバリエーション 番号 色 元ネタ 1P 2P 3P 4P 5P 6P 7P 8P 画面内登場・アピール・勝利演出 画面内登場:シルバードから登場 上アピール:剣を上に掲げる 横アピール:勇者バッジを取り外し投げる 下アピール:体をぶるぶる震わせる 勝利BGM:カエルのテーマの一節 上勝利演出:グランドリオンを上に掲げる 横勝利演出:ガッツポーズ 下勝利演出:体をぶるぶる震わせる カービィがコピーした姿 カエルの着ぐるみを着たカービィ Miiコスチューム クロノのハチマキ クロノのふく 勝ち上がり乱闘 『時を巡る戦い』 原作の決戦を再現した乱闘が行われる。 No.1 クッパ(ヤクラ) No.2 ロボット*6(R-TYPE) No.3 ミニミュウツー*2→ビッグガオガエン(グランとリオン) No.4 ルフレ(魔王) No.5 キングクルール・ビッグリザードン(アザーラ・ブラックティラノ) No.6 ゼルダ(ジール) BOSS マスターハンド・クレイジーハンド(ジール最終戦) BGM クロノトリガー メインテーマ カエルのテーマ ロボのテーマ 風の憧憬 戦い ボスバトル2 魔王決戦 ティラン城 時の回廊 サラのテーマ シルバード 世界変革の時~ラストバトル 資料 https //www.youtube.com/watch?v=efsu5u8kVI0 関連 新キャラ投票 新ファイター予想 ファイターリスト ファイターテンプレ コメント(ページの議論やキャラの余談等に使ってください) 名前 コメント
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※注意 この記事ではSwitch本体のハック・改造に関する内容を扱います。 興味のある方以外はブラウザバック推奨です。 本記事にはゲーム機の改造を推奨する意図はありません。 内容を実践する場合は、全て自己責任において行なってください。 本記事によって生じたいかなるトラブル・損失についても、当wikiは一切の責任を負わないものとします。 本記事からリンクなどによって他のサイトに移動された場合、移動先サイトで提供される情報、サービス等について一切の責任を負いません。 トレーニングModパックとは Switchのハックについて注意点 用意するもの ハックの大まかな手順 カスタムファームウェア(Custom Firmware) トレーニングModパックの導入 トレーニングModパック機能紹介GUIメニュー ランダム選択 状況保存 Hitbox Visualization Mash Toggles Followup Toggles Mash in Neutral Set DI Set SDI Airdodge Direction Shield Options Frame Advantage OOS Offset Reaction Time Ledge Options Tech Options Defensive Options Fast Fall Fast Fall Delay Falling Aerials Full Hop その他 更新点 コメント トレーニングModパックとは 【トレーニングModパック配布】 トレーニングModパック (トレモMod)は、スマブラの練習に役立つ機能を追加する非公式のファイルセットである。 ファイルを読み込むには、Switch本体のハックが必要である。 くれぐれも利用は自己責任で。 2020/5/23時点の最新バージョンはv2.0。 【v2.0の主な機能】 攻撃判定可視化 状況保存 CPに以下の行動を取らせるベクトル変更 硬直後の行動指定 ランダム崖上がり シールド貼りっぱなし ※v1.5以前からv2.0に更新する場合、以下のフォルダを全て削除すること。 atmosphere/contents/0000000000534C56 atmosphere/contents/010000000000100C SaltySD/ 【使用方法】 Modファイルをダウンロードし、SDカードに入れる。 Switchをハック状態で起動する。 スマブラを起動する。 Switchのハックについて 当サイトではハックの基本知識のみを紹介します。 具体的な手順は外部の解説サイトを参照してください。 注意点 熟読してください。 導入の前には他のサイトも閲覧し、知識を十分に蓄えてください。 Switchの本体更新を行なうと、それまで使えていたカスタムファームウェアが動作しなくなることがあります。ハック環境を維持したければ、更新データが来てもすぐには本体更新しないでください。 ただし最新のゲームやアップデートパッチは古い本体verだと動かないため、適宜本体更新する必要があります。 通常、本体更新から少し経つとCFWも最新本体バージョンに対応します。 ハックに失敗した場合、Switchが起動しなくなる、ゲームデータが破損するなどの不具合が起きえます。 ハックの痕跡があるSwitchは、任天堂公式の修理サポートを受けられない可能性があります。 ハック状態でオンライン対戦やe-shopなどのネット機能を利用した場合、高確率でアカウントが永劫BANされます。(報告多数) ハックの痕跡がある本体でオンラインに接続した場合も、アカウントBANの可能性が無いとは言い切れません。(詳細不明) Switchを改造前の状態に戻すことは可能です。(こちらでは未確認) Switch本体には改造未対策機と対策機があります。後者では現状改造が不可能で、今後改造が難しい状況が続きます。 違法アップロードされているソフトなどは利用しないでください。 用意するもの PC USB Type-Cケーブル microSDカード Switchをリカバリーモード(RCM)で起動するための器具 microSDカードの容量は、Mod導入のみならば1GBもあれば十分。 本体バックアップなどには64GB以上必要。 リカバリーモードで起動するための器具としては、専用の RCMジグ が販売されている。 Switch本体Joy-Con差し込み部分の端子をショートさせればよいので、針金や精密ピンセットでも代用可(ただし安定しない)。 1台のSwitchで通常とハック状態を頻繁に使い分けるなら、安定した起動ができるRCMジグを推奨。 ハック状態でしか使わないなら、初回のみ代用品でRCM起動し、以降はAutoRCM(常にRCM起動にするツール)を使うのも良い。 ハックの大まかな手順 ハック用ファイルを入れたSDカードを、Switch本体に挿入する。 Switchをリカバリーモード(RCMモード)で起動する。 PCとSwitchをUSBケーブルで接続して、ハックプログラム(ペイロード)をSwitchに送信する。ペイロードの送信には、専用USBドングルを使うこともできる。 Switchがハック状態で起動する。 詳細は他のサイトを参考にしてください。 カスタムファームウェア(Custom Firmware) カスタムファームウェア(CFW) は、ハックしたSwitchを動かすためのファームウェアのこと。 イメージとしては、パソコンにおけるWindowsやMacOSなどのOSに近いものである。(*1) ペイロードを送信してハック状態でSwitchを起動すると(*2)、CFWが起動してメニュー操作ができるようになる。 ちなみに自作ソフトそのものはHomebrew, それらを選択・起動するためのランチャーはHomebrewlauncherと呼ばれる。 現在、Switchで使えるメジャーなCFWは以下の3つである。 Atmosphere ReiNX SX OS(有料) それぞれ、専用のハック用ファイルおよび対応したペイロードがある。 スマブラのトレモModがサポートしているのは、Atmosphereのみである。 ReiNXではトレモMod v2.0を起動できないことを確認済み。SX OSは不明。 トレーニングModパックの導入 1. トレモMod公開ページ から、最新版のModファイルをダウンロード・解凍する。 2. microSDカードにModファイルをコピーする。 atmosphere, config, switchの3フォルダをSDカードのルートに置く。 + Mod ver1.0以前 使用するCFWによってファイルを置く場所が異なる。 該当するフォルダが無ければ新規作成すること。 【Atmosphere】 saltysd_spawner.kip を sd /atmosphere/kipsに置く。 hitbox_visualizer.elf を sd /saltysd/plugins に置く。 bootloader/hekate_ipl.ini を開き、中に以下の行を追加する。 [CFW] kip1=atmosphere/kips/* 【ReiNX】 saltysd_spawner.kip を sd /atmosphere/kips に置く。 hitbox_visualizer.elf を sd /saltysd/plugins に置く。 【SX OS】 開発者ページに記述無し。情報求む。 3. microSDをSwitchに挿し、Switchをハック状態で起動する。 4. スマブラを起動する。 Modファイルは自動で読み込まれる。 なお、**初回導入時のみ一度GUIメニューを呼び出してからSwitchを再起動する必要がある。** トレーニングModパック機能紹介 開発者wiki:https //github.com/jugeeya/UltimateTrainingModpack/wiki v2.0以降のバージョンは、GUIメニューでMod設定を行う。 GUIメニュー L + X + 十字ボタン左で、GUIメニューを呼び出す。 呼び出しコマンドは、config/tesla/config.iniを編集することで変更可能。 「Training Modpack」を選択し、各種設定画面に入る。 ↑ 呼び出されるGUIメニュー。 項目にカーソルを合わせた状態でAボタンを押すと、その項目の設定が順繰りで切り替わる。 GUI終了はBボタン。 ↑ 各種設定画面。 ランダム選択 オプションが複数ある設定項目は、チェックを入れた要素からランダムに1つが選ばれる。 例えば、「Set DI」のリストで「Out」「In」「Neutral」の3つにチェックを入れておくと、 CP自動ベク変時に外・内・無の3つのうちから1つがランダムで選ばれる。 「All」で全てのチェックをON、「None」で全てOFF。 特定のオプションのみで固定したいなら、その1つだけにチェックを入れておけばよい。 ↑ Mash Togglesのリスト。チェックマーク付きの行動がランダムで選ばれる。 状況保存 つかみ+十字ボタン下で 状況の保存 、 つかみ+十字ボタン上で 状況の呼び出し ができる。 ただし、ここにおける「状況」とは、 お互いの位置と向き 蓄積ダメージ ステージの状態 OP相殺の状態 が含まれる。 ちなみに、音楽はリセットされない。 Hitbox Visualization 攻撃判定の可視化。 チェックボックスを入れると、攻撃判定が色付き半透明の球で表示されるようになる。 攻撃判定が複数あるワザは、 ヒット優先度の高いものほど赤く表示される。 判定可視化中は、ワザのエフェクト(風切りの模様、剣の軌跡など)がオフになる。 可視化処理の都合上、可視化のグラフィックは実際の攻撃判定と多少異なる場合がある。 詳しくは判定可視化GIFのページを参照。 ↑ パルテナの強攻撃の判定可視化。 Mash Toggles ふっとびなどの硬直が切れた時の最速行動の指定。 攻撃を当てたとき・踏み台ジャンプしたとき・崖を奪ったときに、CPの硬直が切れた後最速で指定した行動をしてくる。 CPが空中にいるとき、地上でしか取れない行動が選ばれると、着地後にその行動を取る。 CPが地上にいるとき、空中でしか取れない行動が選ばれると、地上ジャンプをしてその行動を取る。 【設定一覧】 Airdodge 通常空中回避 Jump 空中ジャンプ Shield シールド Spotdodge その場回避 Roll F/B 前/後回避 Neutral/Foward/Back/Up/Down air 通常/前/後/上/下 空中攻撃 Neutral/Side/Up/Down B 通常/横/上/下 必殺ワザ Forward/Up/Down B 横/上/下 スマッシュ Jab 弱攻撃 F/U/D tilt 横/上/下 強攻撃 Grab つかみ Followup Toggles Mash Togglesによる行動の直後に取らせたい行動の指定。 Mash Togglesと組み合わせると、例えば「最速空中ジャンプ空N」といった行動を仕込めるようになる。 設定はMash Togglesと同じ。 Mash in Neutral 常時繰り返し行動を取らせるかどうかの設定。 チェックを入れると、CPがMash Togglesに設定した行動を繰り返すようになる。 Set DI CPのベクトル変更の設定。 内外上下の8方向、無変更の9種類から選べる。 【設定一覧】 Out 外側 Up Out 外側上 Up 上 Up In 内側上 In 内側 Down In 内側下 Down 下 Down Out 外側下 Neutral 無変更 ↑ 順に、変更なし・外・内。 Set SDI CPのヒットストップずらし設定。 方向はSet DIと同じく、 内外上下の8方向、無変更の9種類から選べる。 Airdodge Direction CPの空中回避の方向設定。 方向はSet DIと同じく、 内外上下の8方向、通常空中回避の9種類から選べる。 Shield Options CPにシールドを貼りっぱなしにさせる。 「Mash Toggles」を設定していると、ガード硬直が切れた後にその行動を取る。 【設定一覧】 None:なし Infinite:耐久値の減らないシールドを張り続ける Hole:通常のシールドを張り続ける(1回攻撃すると耐久値が減り始める) Frame Advantage CPに攻撃をシールドさせたとき、プレイヤー側の有利フレームを表示する。 数値が更新されるのは、CP・プレイヤー双方の硬直が切れた時。 ↑ 対シールドの有利フレーム表示。 OOS Offset CPに指定回数の攻撃をシールドさせてから最速行動を取らせる設定。 通常、CPは1ヒットの攻撃を防いだら最速行動を取ってくるが、それを最大20ヒットぶんまで待機させることが出来る。 なお、連ガの攻撃は1ヒットとして計算される。 ちなみに、OoSは「Out of Stun」の略である。 Reaction Time シールド後の最速行動のディレイフレーム。 設定すると、シールド後の最速行動に、指定したフレーム数ぶんのディレイをかけてくる。 ディレイ幅は0~20フレーム。 Ledge Options 崖あがり行動の指定。 CPが崖につかまったとき、指定した崖あがり行動をしてくる。 崖を上がるタイミングはある程度ランダム。 【設定一覧】 Neutral その場あがり Roll 回避あがり Jump ジャンプあがり Attack 攻撃あがり Tech Options 受け身行動の指定。 CPがやられ状態で着地するとき、指定した方法で着地(受け身)する。 【設定一覧】 Miss Tech 受け身を取らない Roll F/B 前/後 転がり受け身 In Place その場受け身 Defensive Options 崖あがりおよび受け身のあとに取る行動の指定。 CPが崖あがりもしくは受け身をした後に、指定した行動を最速で取るようになる。 【設定一覧】 Spotdodge その場回避 Roll F/B 前/後回避 Jab 弱攻撃 Shield シールド Fast Fall 空中攻撃を出した後、急降下を入れるかどうか。 Trueで急降下あり、Falseでなし。 Fast Fall Delay 空中攻撃直後急降下の前に挟むディレイフレームの指定。 ディレイ幅は0~20フレーム。 Falling Aerials 降り空中攻撃を出させるかどうか。 Trueにすると、落下速度が負になってから空中攻撃を出すようになる。 Full Hop 地上から空中攻撃を出すとき、大ジャンプさせるかどうか。 Trueにすると、大ジャンプ空中攻撃を出すようになる。 False、もしくは設定なしだと小ジャンプ。 その他 Hitbox Visualization攻撃判定可視化のオンオフ。 Save State状況保存の説明表示。 Reset Menu設定リセット。 更新点 + 更新履歴 v2.5攻撃をシールドされたとき、その有利フレームを表示できるようになった。 最速行動やベク変方向などが、「リストから好きな数選択し、それらからランダムで1つが選ばれる」という形式になった。 CPにヒットストップずらしをさせることができるようになった。 最速行動のあと、さらにもう1つ行動を取らせることができるようになった。 移動空中回避の方向を選択できるようになった。 空中攻撃の出し方に以下のバリエーションをつけられるようになった。急降下させるか、小ジャンプでなく大ジャンプさせるか、ジャンプ頂点から出させるか、急降下開始のディレイ 最速行動に強攻撃を設定できるようになった。 「複数ヒット後に最速行動を取らせる」という設定が可能になった。 最速行動にディレイをかけさせることができるようになった。 地上横回避の前・後ろを設定できるようになった。 状況保存で、ステージ稼働台位置やOP相殺状態も記録するようになった。 シールド張りっぱなしで「Hold」を選んだ時、攻撃を1回当てるまでシールドが減らないようになった。 ベクトル変更の不具合が修正された。 CPが天井・壁受け身を取るようになった。 v2.0 GUI画面が一新された。 呼び出しコマンドが「L+X+十字左」になった。 状況保存機能が追加された。 ガード硬直後に最速行動を取らせることができるようになった。 ランダムベクトル変更が、内/外/なしの3つから選択されるようになった。 CPが崖あがりジャンプ後に空中回避をしなくなった。 踏み台ジャンプ、崖奪いに対してもMash Optionsが適用されるようになった。 判定可視化が改善された。 v1.5 GUI設定画面が導入された。 HOMEボタン長押しでGUIを呼び出せる。 Modの説明書を表示できるようになった。 受け身、最速地上行動、崖あがり行動の不具合が修正された。 v1.2~1.4崖あがり行動の後、最速地上行動を取るようになった。 攻撃判定可視化モードの時、ワザのエフェクトがオフになった。 受け身設定モードが追加された。 タイトル画面にトレモModのバージョンが表示されるようになった。 v1.1最速攻撃・ランダム行動が追加された。 崖上がりモードが追加された。 v1.0シールド展開オプションが追加された。 ふっとび加速演出・ふっとび硬直キャンセルが正常に計算されるようになった。 コメント スマブラのバージョンは1.00で動作させるのでしょうか? -- 名無しさん (2019-05-23 07 11 15) 最新ver(3.0.1)で動作します。 -- DRAFIX (2019-05-23 12 11 33) 「atmosphere, config, switchの3フォルダをSDカードのルートに置く。」とありますが、すでにcfwに同じ名前のファイルga -- 名無しさん (2020-06-03 12 17 10) ↑途中で送信してしまいました。 -- 名無しさん (2020-06-03 12 17 47) すでに同じ名前のファイルがありますが上書きして保存するのでしょうか -- 名無しさん (2020-06-03 12 18 39) はい、上書き保存します。フォルダの中に新しいファイルが入っていれば、それが新たに統合されます。 -- DRAFIX (2020-06-06 10 46 09) トレーニングモードでもギミックオフにできるmodってないんでしょうか・・・ -- 名無しさん (2020-06-28 16 11 55) ver8.0.0だと使えないや -- 名無しさん (2020-07-01 02 24 04) 対策機のハック方法知りたい、日本の解析勢、、、、 -- 名無しさん (2020-12-12 20 02 34) 俺も知りたい -- 名無しさん (2021-04-11 14 24 49) スマブラver13でもトレモMOD ver3.0のまま機能しますか? -- 名無しさん (2021-10-25 05 29 26) 日本の検証勢、ほとんど活動してないよ。MeshimaさんやXendamさんに聞くといいよ。 -- 名無しさん (2021-11-27 19 30 45) だから管理人はもうスマブラやめたって -- 名無しさん (2021-12-05 18 33 02) 横スマ -- ヒカリ (2021-12-12 02 12 20) OP相殺保存されなくないですか? セーブしても普通に新品にされますけど -- 名無しさん (2023-04-09 04 11 57) これ初期型Switchじゃないとダメなんですか?有機elやバッテリー長持ちモデルだと不可能ですか?? -- 名無しさん (2023-10-13 14 39 35) https //re-doing.com/switch-first-hack-atmosphere-hekate/ -- 名無しさん (2023-12-02 20 32 53) ↑日本語でスイッチの改造方法が解説されてマス -- 名無しさん (2023-12-03 06 02 34) 名前 コメント
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名前:ロクショウ 体重:準中量級 登場作品:メダロットシリーズ メダルで動くロボット「メダロット」からロクショウ参戦!KWG特有の接近戦で敵を翻弄しろ! ロクショウについて メタビーと対を成すKWG型「ヘッドシザース」のパーツを装着している。メダロッターがいない野良メダロットだが、かつてはメダルの培養理論を確立した科学者、節原源五郎教授のもとにいた。レアメダルであり、メダフォース発動が可能(作中で最初にメダフォースを発動させたメダロットである)。その力がロボロボ団に目をつけられる。ロボロボ団の策略で節原教授を襲ったのがメダロット博士だと思い込み、博士に味方するメタビーと戦った。メタビーとの死闘の後にビーストマスターに倒され、いったんロボロボ団に捕らえられたが、レトルトの手を借り脱出。その途中で再びビーストマスターに遭遇するが、メタビーの助太刀により危機を脱し、同時にメタビーと和解する。そしてメタビーのメダフォースの輝きを目の当たりにした彼は、復讐に生きることを捨て教授を捜す旅に出る。一人称は「俺」だが、一部の目上の人と話す時や物語終盤での一人称は「私」。 ロクショウの性能について 右腕の「チャンバラソード」斬り、左腕の「ピコペコハンマー」で防御不能、回避不能のペナルティがつく「がむしゃら」な攻撃を行う。 クワガタの顎を模した2本の角を持つ頭部「アンテナ」で索敵を行いチーム全体を補助できる。 ロクショウの特性について 接近戦に長けており、1対1ではその性能を十分に発揮できる。しかし、遠距離パーツを持ってないので遠距離では不利。 頭部の「アンテナ」で攻撃距離が少し長くなる。(チーム戦ではチームメンバーも効果を受ける) 隠しキャラの出現方法 メタビーでシンプルをクリア。 亜空の使者2で仲間にする。 能力技表 5段階で 攻撃の威力 攻撃の早さ 攻撃のリーチ つかみ間合い 歩く速さ 走る速さ 地上ジャンプ力 空中ジャンプ力 空中横移動の早さ 落下速度の速さ ふっとびにくさ 復帰力 4 5 1 2 4 5 4 4 3 3 1 4 長所と短所 ●長所 近接戦闘での威力・素早さが高い メタビーと比べて動きやすい ●短所 遠距離戦闘が出来ないので、距離を詰めなければならない 攻撃後では防御の発生が遅くなり、ダメージを少し多めに喰らい吹っ飛び力も上がる メタビーと比べ吹っ飛びやすく使いづらい 特殊技表 ジャンプ回数 カベジャンプ カベ張り付き しゃがみ歩行 滑空 ワイヤー復帰 その他 2回 ○ × ○ × × 得意なステージ 距離の詰めやすい小さいステージ 障害物が多く遠距離攻撃を被弾しづらくなるステージ 苦手なステージ 広いステージ 障害物の無いステージ 得意な相手 飛び道具がない敵 動きの遅い敵 苦手な相手 遠距離攻撃を沢山持つサムス、メタビーなど。 一発の攻撃が強い敵 通常技 弱攻撃 三段切り ダメージ 3~10% 吹っ飛び力小~準中 横強攻撃 斬り下ろし(真下に) ダメージ 10% 吹っ飛び力小 上強攻撃 斬り上げ ダメージ 15% 吹っ飛び力中 下強攻撃 斬り払い ダメージ 9% 吹っ飛び力小 ダッシュ攻撃 踏み込み斬 ダメージ 13% 吹っ飛び力中 通常空中攻撃 斬り ダメージ 5% 吹っ飛び力小 前空中攻撃 斬り下ろし ダメージ 17% 吹っ飛び力中(メテオ効果) 後空中攻撃 後ろ回し斬り ダメージ 16% 吹っ飛び力大 上空中攻撃 斬り上げ ダメージ 8% 吹っ飛び力準中 下空中攻撃 踵落とし ダメージ 10% 吹っ飛び力中 横スマッシュ ピコペコハンマー ダメージ 23% 吹っ飛び力大 上スマッシュ 斬り上げ(ジャンプしながら) ダメージ 31% 吹っ飛び力大 下スマッシュ 斬り払い ダメージ 28% 吹っ飛び力大 起きあがり攻撃 斬り ダメージ 10% 吹っ飛び力中 つかみ攻撃 ダメージ 1% 吹っ飛び力× 前投げ 斬り ダメージ 11% 吹っ飛び力中 後ろ投げ 後ろ回し蹴り ダメージ 18% 吹っ飛び力中 上投げ 斬り上げ ダメージ 10% 吹っ飛び力中 下投げ 踏みつけ ダメージ 13% 吹っ飛び力小 必殺ワザ 通常必殺ワザ アンテナ ダメージ 0% 吹っ飛び力× 索敵をし攻撃を当てやすくする。(攻撃距離が少し大きくなる。チームメンバーも効果を受ける) 横必殺ワザ 踏み込み斬 ダメージ 10~18% 吹っ飛び力 中 踏み込みながらの斬りを行う。チャージ可。アイクのような感じ。 上必殺ワザ 斬り上げ ダメージ 7~26% 吹っ飛び力大 上にジャンプしながら斬り上げを行う。マルスのような感じ。 下必殺ワザ カウンター ダメージ ?% 吹っ飛び力中 相手の攻撃を少し強めて攻撃を返す。 最後の切り札 メダフォース ダメージ 35% 吹っ飛び力 特大 大きな斬撃波を前方方向に発生させる。縦にも大きく避けるのは難しい。 その他 上アピール: 横アピール: 下アピール: 画面内登場:メダロット転送 CV(声優): 応援ボイス: 勝利ポーズ BGM: 勝利ポーズ1[X]: 勝利ポーズ2[Y]: 勝利ポーズ3[B]: 敗北ポーズ:メダルが射出し、座る カラー 黄・ 赤・ 青・ 緑・ 白・ 桃・ 立ち回り 対策 ボスバトル攻略 資料 関連 新キャラ投票 新ファイター予想 ファイターリスト スーパーファイタークリエイト(3DS用) コメント なんか攻撃がFE系に近い感じになってしまった。 -- チョロQ (2013-09-13 19 00 47) ↑ エルザもそうだからいいと思うが。 -- 白龍皇エレン (2013-09-13 19 27 13) 名前 コメント